かねてからティーザー動画で発表が予告されていた、ホンダの新型CB1000Rがお披露目となりました! 新型は洗練され、一層スタイリッシュになったボディデザインを採用。特別仕様の「ブラックエディション」もあわせて登場しています。早速その詳細を見ていきましょう!

スラントタイプの新ヘッドライトでスタイリングはより流麗に

画像1: スラントタイプの新ヘッドライトでスタイリングはより流麗に

「Neo Sports Cafe」コンセプトのフラッグシップモデルであるホンダのCB1000R。リング状のLEDポジションランプと上下2段のLEDヘッドライトを組み合わせた、独特のライトユニットが個性あるフロントマスクを演出していますが、新型はその構成は受け継ぎながら、ライトユニットをスラントしたティアドロップ形状に変更。よりスポーティで魅力的な顔つきとなっています。

画像2: スラントタイプの新ヘッドライトでスタイリングはより流麗に
画像3: スラントタイプの新ヘッドライトでスタイリングはより流麗に

U字型のLEDテールランプや細身のLEDウインカーは踏襲。写真のモデルはシングルシートカバーを装着しています。欧州では、従来型のCB1000Rにはシングルシートカバーとメーターバイザーを装着した上級グレード「CB1000Rプラス」がラインアップされていましたが、新型でもそのグレードが継続となっているようです。

シュラウド、サイドカバー、リアフェンダーは小型化

画像1: シュラウド、サイドカバー、リアフェンダーは小型化
画像2: シュラウド、サイドカバー、リアフェンダーは小型化

素材感を前面に出した、車名ロゴ刻印入りのアルミ製ラジエターシュラウドは大胆に小型化され、最小限のサイズに。シート下にマウントされているサイドカバーもあわせて小型化。外装パーツを最小限のサイズで構成することで、全体的にムダのない、絞り込まれたフォルムとしています。

画像3: シュラウド、サイドカバー、リアフェンダーは小型化

リアのサブフレームはシルバー仕上げとして形状を一新。スイングアームマウントの片持ち式ナンバーステーは若干小型化され、リアビューをよりスッキリとしたものとしています。シートは滑りにくい表皮の座面とサイド表皮との接合部にステッチを施し、上質さをアピールしています。

こうして新旧を比べてみると、従来型の個性的なフォルムをベースとしながらも、新型は各部をブラッシュアップさせ、上質さに磨きをかけていることがわかります。前後ホイールも細身の7本スポーク(U字型スポークなのでリム側で数えると14本スポーク、とも言えますが…)を採用して高級感を高めています。

装備も充実、メーターは5インチカラーTFT!

画像1: 装備も充実、メーターは5インチカラーTFT!
画像2: 装備も充実、メーターは5インチカラーTFT!

アナログ調のタコメーターを独立させてレイアウトした、従来型のユニークなメーターは、シンプルでスッキリしたレイアウトの5インチカラーTFTメーターに変更。表示方式を好みで4種類の中から選べるほか、レイン、スタンダード、スポーツ、好みの設定が可能なユーザーという4種類のライディングモードも継承。

最新装備も導入されました。Bluetooth接続を使ってスマホと接続、インカムを通じてスマホを音声操作できる「HSVCS(ホンダ・スマートフォン・ボイス・コントロール・システム)」を採用。左スイッチボックスは十字スイッチの付いた、操作性に優れたものを新作しています。

特別仕様の「ブラックエディション」も同時デビュー!

画像1: 特別仕様の「ブラックエディション」も同時デビュー!
画像2: 特別仕様の「ブラックエディション」も同時デビュー!
画像3: 特別仕様の「ブラックエディション」も同時デビュー!
画像4: 特別仕様の「ブラックエディション」も同時デビュー!

あわせて、新型CB1000Rには特別仕様の「ブラックエディション」もラインアップされます。メーターバイザー、シングルシートカバを標準装備した「プラス」をベースに、ハンドルバーやエキゾースト、シュラウド、サイドカバーなどの金属パーツを全てブラックアウトしたダークカスタムで、クイックシフターも標準で採用しています。新型CB1000Rが国内で発売される際には、ぜひこちらも販売してほしいところです!

画像5: 特別仕様の「ブラックエディション」も同時デビュー!

エンジンやメインフレーム、足回りなどは従来型のものを引き継ぎ、パワースペックも従来型と同じですが、新型はユーロ5に対応、FIのセッティングも見直されていますし、よーく見ると、サイレンサー手前のサブチャンバー形状が若干異なっています。環境性能を向上させながら、ダイナミックな走りはキープ。上質さと機能性を高めた新型CB1000R、国内発売に期待しましょう。詳細は月刊オートバイ2021年1月号でもお届けします!

ホンダ「CB1000R」(2021年モデル・欧州仕様車)主なスペック

全長×全幅×全高2120×789×1090mm
ホイールベース1455mm
最低地上高135mm
シート高830mm
車両重量212kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量998cc
ボア×ストローク75×56.5mm
圧縮比11.6
最高出力107kW/10500rpm
最大トルク104N・m/8250rpm
燃料タンク容量17.1L
変速機形式6速リターン
キャスター角25゜
トレール量100mm
タイヤサイズ(前・後)120/70 ZR17・190/55 ZR17
ブレーキ形式(前・後)310mmダブルディスク・256mmシングルディスク

【アンケート】ボディカラー全3色+特別仕様。アナタはどれが好み?

お好きなカラーをひとつお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます!

  • 画像3: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    キャンディクロモスフィアレッド
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    マットバリスティックブラックメタリック
  • 画像5: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    マットベータシルバーメタリック
  • 画像6: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    ブラックエディション
  • 画像7: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    キャンディクロモスフィアレッド
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  • 画像8: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    マットバリスティックブラックメタリック
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  • 画像9: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    マットベータシルバーメタリック
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  • 画像10: 【2021速報】デザイン洗練、特別仕様も登場!新型CB1000Rを速攻チェック!
    ブラックエディション
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まとめ:松本正雅

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