2018年に発売されると同時に爆発的にヒット、いまだに人気沸騰のモンキー125。ホンダを代表するレジャーバイクとして、50年以上の長きにわたって愛されてきた偉大なモデルのスピリットは、大きくなって125となった今でも健在。色褪せないその魅力に迫ってみよう。

ホンダ「モンキー125」カラーバリエーション

※写真はモンキー125〈ABS〉

画像: パールネビュラレッド 発売日:2018年7月12日

パールネビュラレッド

発売日:2018年7月12日

画像: バナナイエロー 発売日:2018年7月12日

バナナイエロー

発売日:2018年7月12日

画像: パールグリッターリングブルー 発売日:2019年7月26日

パールグリッターリングブルー

発売日:2019年7月26日

画像: パールシャイニングブラック 発売日:2020年4月3日

パールシャイニングブラック

発売日:2020年4月3日

【人気カラー・アンケート】あなたはどの色のモンキー125が好きですか?

画像1: ホンダ「モンキー125」(2020年)試乗インプレ&徹底解説! 人気カラー投票・足つきチェック・最高速調査まで、原付二種モンキーを全方位から詳解

いいな、と思ったカラーをおひとつお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。
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    バナナイエロー
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    パールネビュラレッド
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    バナナイエロー
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    パールシャイニングブラック
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ホンダ「モンキー125」ライディングポジション・足つき性

シート高:775mm

身長:163cm/体重:42kg

画像: ホンダ「モンキー125」ライディングポジション・足つき性

跨ったときに感じるサイズは12インチ・ミニバイクそのもの。特に小さいわけではなく、両腕や足に窮屈さはない。

シートのクッションが厚く腰高な印象もあるが、足着き性は良好。乗り手の体格を選ばないのは伝統だ。

ホンダ「モンキー125」スタイリング解説

画像: 50㏄モンキーがそのまま大きくなったようなフォルムは、50のスケール比率から忠実に再現したもの。各パーツの大きさや形状はもちろん、タイヤとフェンダーの間隔などにもこだわり抜いた。

50㏄モンキーがそのまま大きくなったようなフォルムは、50のスケール比率から忠実に再現したもの。各パーツの大きさや形状はもちろん、タイヤとフェンダーの間隔などにもこだわり抜いた。

画像: 生産国のタイではデビュー当初から全4色で発売された。日本では、はじめにレッド・イエローの2色、その後ブルーが追加され、2020年4月、ついに待望の「パールシャイニングブラック」が加わった。

生産国のタイではデビュー当初から全4色で発売された。日本では、はじめにレッド・イエローの2色、その後ブルーが追加され、2020年4月、ついに待望の「パールシャイニングブラック」が加わった。

画像: 存在感のあるブロックタイヤはフロント=120/80-12、リア=130/80-12となっていてリアの方が若干太い。125cc化に伴い、クロームパーツをふんだんに用いて上質感を高めた。

存在感のあるブロックタイヤはフロント=120/80-12、リア=130/80-12となっていてリアの方が若干太い。125cc化に伴い、クロームパーツをふんだんに用いて上質感を高めた。

LEDライトや美しいアルマイト処理が施された倒立フォークは現代的。モンキーらしい可愛い表情は昔ながらのものだ。

分厚くボリューム感のあるシート。HONDAの文字が誇らしげに見える。3つの灯火器が並ぶテールセクションの眺めもユニーク。

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