未開の地を突き進むことも想定し、また使命とされているアドベンチャーモデル。強靭であり柔軟性に富んだパッケージは、目紛しく変化する道路状況をものともしないタフネスさがウリ。

ドゥカティ・ムルチストラーダシリーズは、過酷なアルプス越えも想定した、本場ヨーロッパで鍛えられたアドベンチャーモデルだ。今回ピックアップするのは、フェイスリフトを受けた950だ。

画像: ドゥカティの新型「Diavel1260S」を詳解!「The Other Side of Red」Multistrada950S/『ゴーグル』9月24日発売

ミドルクラスレベルの軽快感を武器にしたニューフェイス

ドカティのアドベンチャーツアラーであるムルティストラーダシリーズに、2018年から追加されたミドルクラスのモデルがムルティストラーダ950だ。

デスモ機構や4バルブヘッドを備えた強力な1260cc水冷Lツインエンジンを積む兄貴分のムルティストラーダ1260に対して、950では力強くも扱いやすい937cc水冷Lツイン・テスタストレッタ11°を搭載。

画像1: ミドルクラスレベルの軽快感を武器にしたニューフェイス

車体も1260より軽量で、ライディングモードやコーナリングABSを装備し、フロントホイールを1260の17インチから19インチに大径化して安定性を高めるなど、シリーズ共通の快適さに磨きがかかった。

画像2: ミドルクラスレベルの軽快感を武器にしたニューフェイス

2019年にはフェイスリフトが行われ兄貴分の1260同様の外観へとアップデートした。

さらにその上級版として2019年にミドルサイズのムルティストラーダとして初めて登場したSバージョンでは、1260にも採用されている電子制御サスであるスカイフックEVOをはじめ、クイックシフトやコーナリングライト付LEDヘッドライト、カラー液晶メーターなどの最新の豪華装備をプラス。軽快さと快適さを両立した950をさらに魅力的に進化させている。

画像3: ミドルクラスレベルの軽快感を武器にしたニューフェイス

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