GS1000の後継機モデルとして1980年に登場したGSX1100E。エンジンは1075㏄までスケールアップし、105馬力をマーク。当時最強のスペックだったが、角型ヘッドライトなど新たな提案も市場ではウケなかった。それがターゲットデザインへの依頼とつながり、カタナが誕生することになったとも言える。
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