ライター
〈PR〉『CB125R』は街中に楽しさを見いだせる通勤車?スクーターではなく、あえてMT車で通う面白さはココにあった!
通勤通学にバイクを使うライダーは多く、大半が125ccクラスのスクーターをチョイスすると思います。シフト操作もないし、何よりシート下の収納スペースに荷物が入るというのはスクーターならではのメリットです。しかし、楽しさを求めるなら125ccMT車はどうでしょうか?今回は実際にバイク通勤をしている僕(ライター佐藤)がCB125Rで通勤し、リアルに使ってみた感想をお届けします。※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2024年12月17日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文:佐藤 快
ライター
〈PR〉【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!
2024年10月に発売された新型『GB350 C』ですが、このバイクはスタンダードモデルのGB350と比較すると107,800円もの価格差があります……その価格差の理由って?
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2025年1月14日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
文:北岡博樹
『GB350 C』と『GB350』って何がどう違うの?
GB350シリーズのニューモデル『GB350 C』。
ひと目見て「これカッコいい!」って思った人は私(北岡)だけじゃないはず……
しかし実際に購入しようと思うと、ちょっと気になるのがその『価格』じゃないでしょうか?
なにせスタ...
ライター
〈PR〉原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる
Hondaが大きく飛躍するきっかけとなったのが、1958年に登場したスーパーカブC100でした。独創性と技術力でそれまでにない実用性と高性能を実現。シリーズ合計1億台以上が生産され、世界中で愛されることになりました。現在スーパーカブには50から125まで様々な排気量がありますが、中心になっていたのは50ccでした。そこで今回はスーパーカブの中でも50ccにフォーカスし、どのような進化を遂げてきたのかを紹介したいと思います。※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2024年9月26日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文:後藤 武












































