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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
異色のアドベンチャー、ヒマラヤンに特別仕様車がリリース
脈々と英国ヴィンテージを作り続けるロイヤル・エンフィールドのアドベンチャーバイク「ヒマラヤン」に特別仕様車が登場。 ロイヤルエンフィールド ヒマラヤン スリート 希望小売価格¥699,000 (税込) ヒマラヤの大地と積もった雪、そして降り続くみぞれをイメージしたカラーリングをほどこしたもの。ホワイトカモフラージュに近いものの、さらに洗練されたテキスタイルが目を惹く。 エンジン 4ストロークOHC ボア・ストローク 78mm×86mm 総排気量 411cc 圧縮比 9.5:1 最高出力 24.5bhp/6500rpm 最大トルク 32Nm/4250rpm 電装 12v 点火方式 デジタル...
稲垣 正倫
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新車
パタゴニアのMTBラインが、バイクにもよさげ
バイク用ウエアではなく、アウトドアウエアを選びたいあなたにオススメしたい、パタゴニアMTBライン。MTBはトレイルでのライディングを前提としているため、フィールドでのフリーライディングなどにはうってつけ。アースカラーの落ち着いた配色もグー。 ツーリング先で遊びたい秋に Patagonia メンズ・フーディニ・ジャケット ¥ 14,580-10,206 パッカブルな超軽量ジャケット。値段も手頃で、ベースレイヤーと軽量なミッドレイヤーの上に着用可能。バイクなら、アンダーウエアの上から羽織ればこれからの季節重宝しそうだ。 Patagonia メンズ・ストーム・レーサー・ジャケット ¥ 35,6...
稲垣 正倫
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用品
CRF250Lの現実的限界を探る、釘村忠とTechnix vol.1 CRF450RXから2秒落ちまで到達
走り出した瞬間、僕のバイク人生の中でも5本の指に入る衝撃だった。 軽く、がっしりしていて、不安感がまるでない。ストリートリーガルとしてすごく優秀なCRF250Lが、理想に限りなく近いエンデューロバイクに仕上がっている。 昔、トレールバイクをカスタマイズして理想のバイクを作ろうとする動きが流行した。エンジンはXRのようなあつかいやすさをもち、足回りはCRのようなレーサーにするというコンセプトが、受け入れられやすかったように思う。このCRF250Lはまさにソレ。さらに言えば、IAトップクラスのエッセンスが混じることで、当時の仕上がりとは段違いと言っておきたい。 2週間後に控えた日高ツーデイズ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
CRF450Lに早くも乗れる、ホンダオフロードMTG
9月20日発売、と発表されたホンダCRF450Lが、たぶん最も早い試乗会として9月23日のホンダオフロードMTGで試乗ができちゃうとのこと。 会場のいなべモータースポーツランドは、深くワダチができるようなコースではないので、オフロード初心者にもCRF450Lを楽しめるはず。今季AMAモトクロスに参戦、好成績を残した富田俊樹がゲストライダーでサプライズ来場。 CRF450Lは、各所でその最高出力について話題になっている。だが、ベースは上級者でも100%扱いきることが難しい450モトクロッサーだ。果たしてその乗り味が、イメージ通りかどうか、ぜひいなべまで確かめにいきたい。関東のオフロードミ...
稲垣 正倫
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イベント
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
アフリカツイン30周年連載 vol.2 エンジン全バラ解体ショー。二度と見れない極上コンテンツ
RIDE AFRICATWIN、2つめの目玉コンテンツはこちら。アフリカツインのエンジンを全バラ解体してしまおうというコンテンツだ。わずか2時間の間に、ばらばらと解体されていく様は圧巻。今回は説明しながらだったから通常ならもっと早くばらせるという。 マグロではなくて、エンジンの解体ショー 使用する工具は、だいたいこれだけ+ソケット類。 30000kmくらい走ってる、DCTのエンジンちゃん。こいつをあられもない姿にしていくという、今世紀最大のショー。 DCTエンジンちゃんのあられもない姿を待ちわびるみなさん。 頻繁にバラす前提にないエンジンは、シリンダー一体式 まずは、ヘッドカバーをはぐる...
稲垣 正倫
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アドベンチャー
イベント
オフの遊び人に話題の、スキルチャレンジってなんだろう?
いきなりなんだが、僕はバイクから遠ざかったことがある。 というのも、どうにも危険なものが苦手で、つまりはスピードを出すのが苦手だった。オフロードバイクで遊ぶ以上、絶対的なスピードなんてのはバハにでもいかないと体験できないのだけれど、林道を走るのも怖かった時期がある。 でも、そうではなくて走破力やテクニックも磨くのはおもしろいし、自慢できるのだと知ってからは、毎日のようにセクションへ出かけていった。おかげで大学は留年しそうになったけど、その時から僕は「バイクは速けりゃいいってもんじゃないぜ」と思っている。こんな風に思ってるひと、すくなくないんじゃいだろうか。そんな人へオススメなのが、いま各...
稲垣 正倫
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off1
イベント
ハイエースならぬ…タイエースってなんだ?
オフロードフリークがタイに行ったら、ちょっと目を疑うと思う。何にって、ハイエースにだ。 え…えっと…。 言葉を失うタイエース文化 年々発展を続けている都心のバンコクやパタヤでは、もう100系のハイエースなんて日本くらいの率になってて、ほとんどが200系に移行している。ところが、日本のカスタム文化とはだいぶ違うのに驚き。 顔も、イカツイ。エアロ、でもない、なんらかの装飾がステキだ。 今回取材したタイエースは、ほとんどがアジアクロスカントリーラリーの車両なので、床張りもされている。日本ではDX仕様しかなくなってしまったスーパーロング・ハイルーフのディーゼルも、とっても豪華になって走っている。...
稲垣 正倫
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トランポ
アフリカツイン30周年連載 vol.1 通称RAFT、アフリカを愛するものたちの集い
初代アフリカツインが発売された1988年から数え、2018年はアフリカツイン30周年。新生アフリカツインに対してのイベント「RIDE AFRICATWIN アサマビバークミーティング」が開催されたことを皮切りに、アフリカツインについての連載を始めたい。 アフリカツインに興味があるすべての人へ、RIDE AFRICATWIN RIDE AFRICATWIN(RAFT)自体はレーベルのようなもので、一番コアなイベントがこの「アサマ・ビバークミーティング」だ。これまで、このアサマビバークミーティング以外にも、タミヤとのギャザリングなどを開催してきた。名前のとおり、第1回からこのビバークミーティ...
稲垣 正倫
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アドベンチャー
アフリカツイン30周年連載
いいおみせ「トランポの老舗、オグショーの今」
オフロードバイク乗りがまず目標にするのは、トランポかな、と思う。 いきなりコースで乗り出しちゃうような人を除き、一般的には、トレールバイクに乗ってみて、もっと土の上を堪能したいとコースに行き始め、レーサーとトランポが欲しいとねがう。だから、トランポは僕らオフロードバイク乗りにとっての夢の城であり続ける。Off1編集部も、いつもトランポに寝泊まりしながら取材をしてるけど、なんだかんだいってトランポの居心地がいいからだ。 ザ・トランポ 中でも、オグショーでトランポをこしらえることは夢。トランポっていう概念がそもそもなく、バイクを運ぶ車としてしか見られていなかった時代から、オグショー創設者の小...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
いいおみせ
連載/コラム
セロー250の知られざる人気パーツが、こっそりモデルチェンジ
これだけ息の長いモデルだと、銘品と言えるパーツがいくつも生まれる。たとえば、SP忠男のエキゾーストパイプは、山遊びする人からすると必須装備だ。「ツーリングシート」と呼ばれるハイシートも、人気。先日このoff1で紹介したクラッチのリテーナーも、かなり売れているらしく、評判も良い。かくいう僕も、セローに組み込んで好感触。 セローユーザーの僕が心から欲しくなったリテーナー - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 今年に入って、セロー250を買った。知ってたけど、ものすごく良いバイクで、売れる理由もよくわかる。そんな僕がいつものようにフェイスブックを回遊していたら、物欲がふつふつ沸き...
稲垣 正倫
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パーツ
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.16 [PR] これが2000km走破のAT81とは、信じがたい
もう少し続く、弾丸ママの後日談。 弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.6 [PR]タイヤをダンロップAT81に決めたワケ - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) ダカールラリーのようなレースでは、ラリータイヤが主流。ただし、ラリータイヤ自体がとても特殊なもので、ダンロップの国内ラインナップにも大排気量用のD908RRだけが掲載されているような状態だ。 そんな市場の状況もあって、ラリーのタイヤチョイスは、わりと難しい。いわゆるモトクロスタイヤでは耐久性に難がある。FIM規格のエンデューロタイヤならば、1日数百キロを走り回れるだけのライフがくりかえされたテストで証明されている...
稲垣 正倫
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ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
大胆予想、CRF450Lフルパワー化について。北米Lと何が違うか
さて、国内発表されたばかりのCRF450Lに関して、早速予想記事を展開していこう。 895mmのシート高。CRF250Lは875mm まず、スペックにもあった65mmもの車高の違いに関しては、見ての通りシート形状が若干異なっている。これだけでは65mmも下がらないが、よく見てみるとフロントフォークの突き出し量が、国内仕様は多い。リアサスペンションもマフラーとタイヤの隙間をみると、明らかに国内仕様が下がっていて、おそらく2要素でのローダウンのはず。レーサーになれているなら、北米仕様に戻しておきたいとも思える。 なお、CRF450Lのシート高895mmは、CRF250Lの875mmと20mm...
稲垣 正倫
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新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
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松下尚司
@ webオートバイ
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