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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
三菱からピックアップトラックがデビュー間近、次期トライトンか
トランポの他にバイクを入れるガレージが必要。多くのモデルはファミリーカーとして成立しない、もしくはデカすぎる。雨が降ったら大変…。それでも僕らダートバイクフリークは、ピックアップにいつかは乗りたいと願い続ける。なぜなのだろうか。 そんな僕らの心をくすぐるリリースが、三菱から発表された。 ピックアップ40周年、Next pickup is coming soon… 三菱は、1978年に発売した『L200』(日本名『フォルテ』)を起源とする1トンピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを、9月17日にプレスリリースとして発表。フォルテから現行モデルトライトンまで、丁寧にそのピックアップ...
稲垣 正倫
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トランポ
19MYのYZ250F、YZ85などなど新型レーサー試乗会
2019年モデルYZシリーズ試乗会が開催決定。 Off1.jpでも、YZ250Fをはじめとしたインプレを掲載中。大幅に戦闘力をアップした、オールニューマシンをテイスティングするチャンスが全国各地で。 剛性を上げたのに、ソフトな仕上がり。ヤマハの主力レーサーYZ250Fはユニークな方向性へ - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 日本でもっとも注目されるモトクロッサーは、ユーザー数からいって4ストローク250cc。ヤマハは、今季このカテゴリーに区分されるYZ250Fをフルモデルチェンジしてきた。深掘りして見えてくるのは、わかりやすいスマホ対応だけではなく、ヤマハの250に対する...
稲垣 正倫
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イベント
CRF450L試乗「レーサー同等の軽さ、乗り方を考えれば十分に戦えるレベル」釘村忠
世界のダートバイクフリークから注目されているCRF450Lが、いよいよ9月20日をもって発売開始。それにともなって一般向けの試乗会もおこなわれはじめている。今回はいなべモータースポーツランドでおこなわれたホンダオフロードミーティングにて、デモランをおこなった釘村忠のファーストインプレッションを速報したい。 PHOTO、interview/SHINSUKE MAGARIBUCHI 釘村忠 全日本モトクロスのファクトリーチームを渡り歩いた、トップランカー。現在はエンデューロに取り組んでおり、2017年全日本チャンピオン。全日本を戦う愛車はCRF450RXで、持ち前のセットアップ能力できっちり...
稲垣 正倫
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もっと知りたいCRF450L
19 RM-Z250「3速で荒れた名阪を回れることは、武器になる」
2018年の9月12日時点では、正式に日本のスズキからリリースが無いRM-Z250。すでに、海外ではリリースが発表されていて、これに準じて日本国内仕様の先行試乗会が開催された。 スズキRM-Z250オールニューで19デビュー、パワー&レスポンスに自信ありか - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 18モデルでモトクロッサーRM-Z450がフルモデルチェンジ。そうなると、世界的に1年遅れで250がモデルチェンジするのは定番ってことで北米でオールニューのRM-Z250が公開。 RM-Z450を踏襲、コイルスプリングを採用 今回のリリースは、ティザーに近いおおまかな公開にとどまった...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
新車
もっと知りたいCRF450L vol.4 編集部が発見した、CRF450L RALLYを示唆する痕跡
CRF450Lに対して「RALLYが出るならほしい」という声も少なくない。本来的にいえば、ダカールを走るファクトリーバイクCRF450RALLYはまったくコンセプトが異なるオリジナル設計のラリーマシン。フレームも違えば、エンジンに至ってはDOHCを採用している。方向性が違うマシンを、RALLYへ進化させることがあるだろうか。 ただ、このLに気になる箇所があるのだ。 これは…なんだ? このフレームのネック部分は、CRF450Rと異なるパーツだ。Rの場合、かつてステアリングダンパーがスタンダードでついていた名残としてボルト穴が、このネック部分にある。実際、現CRFにもステアリングダンパーが装...
稲垣 正倫
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Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
もっと知りたいCRF450L vol.3 「たとえばぐにゃっと曲がるウインカー、公道化にかけた情熱」
CRF450R比で30万5000円、高額。その差は、残り30%のパーツ代だと勘違いしてはいけない。Rを公道化し、目的に合った特性を得るための開発費は、この結晶をみれば自ずとわかるはずだ。 たとえば、このウインカー。 ここまでフレキシブルな材質をつかっていて、難所でバイクを引きずりまわしても破損しない。さらにLED採用で、軽く、球切れの心配もない。オフロードバイクで遊び回ってきたコアなライダーなら、ウインカーをいくつ壊したか覚えていないのでは。単にストリートリーガルに適合させるだけにとどまらず、「思い切りライディングを楽しめる」トレイルランナーとして煮詰められているというわけだ。 R>RX...
稲垣 正倫
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Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
話題のゲーム、MXGP3が無料で遊べるらしい
PS4で配信されていた、超リアルなモトクロスゲーム『MXGP3 - The Official Motocross Videogame』が、無料で遊べるとの報。 こちらは、DMM GAMESの企画で「遊び放題」というサブスクライブ方式のパッケージに含まれているもの。なんと、WIndows7で遊べてしまう。残念ながら7日間をすぎたら無料期間は終わるので、月額980円〜の対象になる。プレイして気に入ったら、PS4版を買うか、DMMで契約をするか選べばOK。 『MXGP3』は、2016シーズンのMXGPのデータを搭載しており、T・ガイザーや、R・フェーブルをはじめ、実在するライダーを操作可能。今...
稲垣 正倫
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モトクロス
もっと知りたいCRF450L vol.2 「70%がレーサー、だが各所にちりばめられた公道化モディファイは∞」
CRF450Lは、現世代の17MY CRF450Rの開発を機に企画されたという。CRF450Rは、19モデルで大きなマイナーチェンジされたため、最も近い車種でいうと18モデルのCRF450Rになる。いまは、コンプライアンスが重視される2010年代。2ストロークが規制を通る90年代ではないのだ、レーサーを公道で乗れるようにするために必要なモディファイは、すでに公表されているものでは到底足りない。 CRF450Lと、18 CRF450Rを前に語ってくれた、CRF450L開発責任者の内山幹雄氏に公道化の情熱を聞いた。 見た目、CRF450Rそのもの。だってほとんどRのパーツだもの Depth ...
稲垣 正倫
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Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
もっと知りたいCRF450L vol.1 「国内仕様はトルクフル」の意味
来週にかけて、一気にCRF450Lの情報を連載でお届けする「Depth of CRF450L」。9月6〜7日にプレスを集め、その車両の深淵を開発者の口から伝えられた。この連載は、その内容およびOff1.jp編集部が独自に入手した情報を合わせたものだ。 実物は、過去まれに見る美しさ まず実車を目の前にして際立つのは、トレールを超えた美しさだ。モトクロッサーベースだから、それは当然と言えば当然なのだけれど、シートからテールまでほとんどフラットに流れるラインは、本当に素晴らしい。 北米の仕様であれば、CRF450Rから10mm下がったシート高だが、日本国内向けは895mmとかなり低い。これは、...
稲垣 正倫
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Depth of CRF450L
新車
もっと知りたいCRF450L
いいおみせ「バイクが店頭に並んでいないのに、売れていく不思議ショップM.C.S.クリタ」
静岡県でも清水区はちょっと変わったところだ。ヤマハや、スズキのある磐田・浜松からは離れていてバイクと関係ないかというと、そうでもない。清水港はバイクの海上運送に使われるようだし、異国文化の入ってきやすい清水の街は、外国人がよくバイクを求めに来ると言う。そんな街で奮闘する、バイクショップM.C.S.クリタを覗いてみよう。 何でも直す。太田の親父の腕前を信頼してあつまる 取材日、クリタを訪れると親父さんがチャンバーを治していた。いまでこそ2ストロークのレーサーが増えたこともあってチャンバー修正の需要はわりと高い。ただ、太田の親父さんは何でも治してしまうのだ。 「俺はさ、でっかい工場でなんでも...
稲垣 正倫
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いいおみせ
連載/コラム
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.17 [PR] AT81と、アジアの路面
AT81が2000kmを超えるルートを走破したことは、下記でお伝えしたとおり。 弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.16 [PR] これが2000km走破のAT81とは、信じがたい - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) もう少し続く、弾丸ママの後日談。 弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.6 [PR]タイヤをダンロップAT81に決めたワケ - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) ダカールラリーのようなレースでは、ラリータイヤが主流。ただし、ラリータイヤ自体がとても特殊なもので、ダンロップの国内ラインナップにも大排気量用のD908RRだけが掲載されているよ...
稲垣 正倫
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ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
これが現代が誇るMXウエアだ、2019SHIFTがリリース
2017年、モトクロスプロダクト業界に衝撃が走ったことを覚えているだろうか。FOXが打ち出した、MOTO-X LAB。 Moto X LAB is the “idea engine” for new products and ideas のキャッチコピーの元に、彼らはクリエイティブのエンジンを、用品に落とし込んでいく決意を表明、その年ケン・ロクスンの手によってその成果をSHIFTブランドの3LUE LABELとして発表。モトクロスウエアが、イノベーションを起こすとは誰も思っていなかった時代に、楔を打ち込んだ。 19モデルはシンプルで、ノームコア SHIFT ブラックレーベル メインライン...
稲垣 正倫
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