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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
モトクロッサーの電動化に何を託すか。疾走るCR ELECTRICが教えてくれるもの
全日本モトクロス開幕戦、その直前になってホンダからCR ELECTRICプロトのエキシビジョン走行があるとのリリースが流された。プロトマシンが積極的に公の場で走ることは、昨今のオフロードバイク事情ではかなり珍しいことだ。 撮り下ろし、各部ディテール18 ホンダ電動MX、深掘り。すでに走行テスト進行中 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 東京モーターサイクルショーでワールドプレミアが出ることは、とても珍しい。しかもそれがオフロードバイクだというのだから…感動モノだ。速報に続いて、開発へのライトインタビューと、編集部考察で深掘りしてみたい。 25 無限の「SHINDEN」がル...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
モータースポーツ
新ボンゴがこのタイミングで発表、これは…
ええーと、ハイエースですね。はい。 新型ハイエースの話題が沸騰中のこのタイミングで、マツダがボンゴを突然発表。なにごとかと思いきや、トヨタのOEMでハイエースベース。まさかのマツダエンブレムで、マツダファンにはたまらない…のかも。 ともかく、噂されている「ハイエースは、日本ではこのまま200系が継続販売される」という話に信憑性がでてきたというところ。 ボンゴブローニィ9 4ナンバー枠をフルに使った、日本にジャストフィットなパッケージ 以下、マツダのプレスリリースより。 1. 日常の使い勝手に配慮した車両設計 - 街中での取り回しを考慮した小型商用車4ナンバー枠の車両寸法に、荷室長3,00...
稲垣 正倫
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off1
アジア最強ハードEDを決める(?)、台湾のハードEDを下見した
実は、現在東アジアではエンデューロが着々と静かな動きをみせていて、台湾、香港、中国、韓国をコアにコミュニティができつつある。そこで、各国のハードエンデューロに腕の覚えがあるライダーが、台湾に集まってレースをしようということになった。ここに、第一回「亀山越野硬耐力」が発足した。 Off1.jpではこのレースに潜入。明日おこなわれる決勝に向けて下見をしてみたところ。コースは、まるで成田モトクロスパークの巨大版のようで、氷のようにつるつるな路面。ここに参戦する予定の高橋博にもヘルメットカメラで解説してもらった。ぜひ、土曜のつまみに。
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
欧州版ハイエース新型デビュー。先進機能充実で、まるで乗用車
4月18日に発表、イギリスのバーミンガムで開催される商用車カンファレンスでお目見えする予定。アジアで発表されているロングバンとは違い、こちらはコンパクトバンの位置づけで、名称はプロエースシティ(バンタイプ)、プロエースシティ・ヴェルソ(ワゴンタイプ)。 PROACE CITY44 サイズはスタンダードの4.4mとロングの4.7mの2種類。荷室に関しては、前者が3.3平米、後者が4.3平米との発表。前者は3.1m、後者は3.4mの長さのものを積載可能とのことだが、これは荷室を別室に区切ったバン仕様のもの。 先進機能が充実した欧州車っぽさは、高級車のよう。マルチメディアシステムは8インチのタ...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
GOSHI Racing story 「全日本モトクロス開幕、課題が見えた1戦」
以前、全日本モトクロス選手権に参戦する、合志技研工業のチーム「GOSHI Racing」のR&Dをレポートさせていただいたが、今年からはその取り組みに密着。日本が誇るパーツサプライヤーのレース活動を、お届けしよう。 GOSHIと石浦諒が形作った、あたらしいモトクロス・ビジョン - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 2018シーズン、全日本モトクロスに現れた新体制は、少なくない。古賀太基のADA/SoCal MXTFや、岡野聖を擁するヤマハベースのフライングドルフィンサイセイ…そして、今回紹介する石浦諒が走るGOSHI Racingだ。 類を見ないチーム「GOSHI Raci...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
GOSHI RACING STORY
ダカールラリー、サウジアラビアでの開催がASOより正式発表に
一部報道機関より、その可能性が示唆されていたサウジアラビアでのダカールラリー開催が、ASOより正式に発表された。ダカールラリーが開催地を移行するのは、2009年の南米から実に11年ぶり。詳細は4月25日にSNSやダカールラリー公式サイトを通じて発表される見込み。 ダカールラリーのディレクターである、デビッド・カステラは「サウジアラビアへの移行は、とても魅惑的なものだ。多くのライダーや、ドライバー、コドライバーとこれを分かち合いたいと思っているし、この挑戦は際限なき可能性にあふれた空白のページだと言える。モニュメンタルなサウジアラビアの地理に、コースをデザインするのが楽しみで仕方が無い」と...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
モータースポーツ
新型ハイエース、この路線もありなの…か?
次期ハイエースが、タイで発表されたばかりの昨今、4月30日にUKで「プロエース」新型が発表される。プロエースは、トヨタが欧州で展開しているバンだ。 以前報じられていた、ACEの世界戦略が進んでいれば、こちらプロエースが次期ハイエースになる可能性も無きにしもあらずなのだろうか。 現行のプロエースは、乗用車然とした欧州スタンダードなバン。セミボンネット型で、日本の法規では4ナンバー枠ではやはり荷室が短くなってしまうが、スタイリッシュさ、先進装備が満載で悩ましいところ。欧州で展開するのだから、オートクルーズなどの自動運転関連は、おそらく全部のせなはず。この手のトランポを待ち望んでいる人には、朗...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
KTMのパワーウエア・パワーパーツがもらえるキャンペーン
子供用キックバイクから、おしゃぶりまでなんでもKTMのシャレが効いたグッズが揃うことでおなじみ(もちろん、一番大事なウエアは品質、かっこよさも折り紙付き)のパワーウエアと、KTM純正のアフターパーツ群であるパワーパーツをもらえるキャンペーンが開催中。 KTMジャパンでは、2018年の登録実績(251cc以上)がKTMJapan創業来の最高記録となったことに感謝の意を表明すると言うことで、2019年4月から2019年6月末までにストリートおよびオフロードの対象モデルの新車を購入したらPOWERPARTS(純正オプション)やPOWERWEAR(純正アパレル)をプレゼントしてくれる『KTMPO...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
用品
FIスロットルボディを、お小遣いで変えられるクロスカブ凄い…
Off1.jp編集部では、新しいオフロードの世界を模索するためクロスカブ110を購入した。こいつでサウナ積んで河原に行ったり、オフロードの先にある秘境へ「お散歩」したりしたいのだ。っていう自慢の記事をまだアップできていないのだけれど、とにかくクロスカブを買って以来、こんなキャリアをつけようとか、箱はどうするとか妄想が止まらない。んで、この新製品をみてさらに妄想が… SP TAKEGAWA ビッグスロットルボディーキット Φ24 税抜価格 16,800 円 対応車種 スーパーカブ110・クロスカブ110 スーパーカブ110(JA07-1000001~) スーパーカブ110(JA10)※ボア...
稲垣 正倫
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off1
クロスカブ
パーツ
めっちゃシャレオツ。伝説のヘルメットMOTO-3が、新品で手に入り、公道で使える
BELLヘルメットのイメージと言えば、MOTO-3という人が多いかもしれない。70年代に生まれたヴィンテージなフォルムは、モトクロス好きだけでなく、たとえばスクランブラーに。あるいは、バイザーを外してアメリカンチョッパーに。あまりに優れているフォルムは、世代を超えて受け入れられてきた。ヴィンテージのプレミア価値すらついてきた感があるが、このたび復刻版が日本に上陸する!!!(興奮しすぎ) BELL MOTO-3 価格: ¥42,120(¥39,000) サイズ: M ・ L ・ XL 規格: SG規格 取得予定 バイザーは別売 5 というわけで、さらにSG規格を取得予定ということで、晴れて...
稲垣 正倫
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off1
用品
BELLヘルメットが日本上陸、本場アメリカの「ホンモノ」なら最新鋭“MOTO-9”シリーズ
AMAフリークなら、BELLヘルメットは外せない。 古くはリック・ジョンソン、現代はクーパー・ウェブや、プロサーキットカワサキ、ヤマハのスターレーシングなど、スターライダーが着用してきた永遠の憧れ…これが、日本に規格などをしっかり通した上で上陸するという超うれしいニュースだ。 BELL MOTO-9 FLEX ヘルメット ファストハウスWRWF カラー: マット/グロスブラック/ホワイト/レッド 価格: ¥81,000(¥75,000) サイズ: M ・ L ・ XL 規格: Snell M2015規格 適合 MFJ公認レース可 (レース専用 公道使用不可) Detail5 その中でも、...
稲垣 正倫
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off1
用品
ホンダ電動MX、深掘り。すでに走行テスト進行中
東京モーターサイクルショーでワールドプレミアが出ることは、とても珍しい。しかもそれがオフロードバイクだというのだから…感動モノだ。速報に続いて、開発へのライトインタビューと、編集部考察で深掘りしてみたい。 25 無限の「SHINDEN」がルーツにある まず、そもそもこのタイミングで電動モトクロッサーをプロジェクトした目的は何か。ルーツは無限が開発し、マン島TTに参戦している電動バイク「SHINDEN」プロジェクトにある。参戦初年度の2012年で1Lapの平均車速100mphを記録した快挙を持ち、昨年には平均車速121.824mph(時速約196.05km)の壁を突破。7年目にして、大いな...
稲垣 正倫
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