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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.2 開発者さらに語る「1100ccは、ロングストローク化で達成。トルク重視です」
vol.1に引き続き、vol.2も開発責任者の森田健二氏にお話をお伺いしながら、ディープな新アフリカツインの世界へ没入していこう。大事なコンセプトのストーリーから階層を掘り下げ、エンジンや足まわりの話へ。 ただ1100ccになったのではない エンジンは、1100ccに大型化されているものの、95ps→102psとそのパワーアップは7%にとどまり、大きなものではない。 新型 旧型 最高出力(kW[PS]/rpm) 75[102]/7,500 70[95]/7,500 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 105[10.7]/6,250 99[10.1]/6,000 森田氏はこの数字に...
稲垣 正倫
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off1
新車
新アフリカツインをめぐる冒険
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.1 モーターショウで開発者が語る「日本人の望むADVの姿」
いよいよ、新アフリカツインCRF1100Lが東京モーターショーでお目見え。ホンダの誇るアドベンチャーバイク第二世代(NXR時代からすれば、もっと長い世代が連綿とつながるのだが…)が、どういう方向性を向いているのか。同車を深掘りすべく、Off1.jpは冒険の旅へ出る。出発点は、東京モーターショーだ。 CRF1100Lアフリカツインの開発責任者である、森田健二氏に話を伺った。2018年モデルのマイナーチェンジされたCRF1000Lから、同職位に就いている。 明確に二分化された新生アフリカツイン オフロード VS ロングツアラー 森田氏は、この新アフリカツインの開発コンセプトについて「アフリカ...
稲垣 正倫
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off1
アフリカツイン
新車
新アフリカツインをめぐる冒険
TMS速報・さらに詳しい、新ハイエースあらためグランエース。「もしドバイの王族がトランポを欲しがったら」
トランポ業界を賑わしてきた、アジアで先行しているハイエースの新型が、グランエースという形で東京モーターショーにて日本初お披露目されている。はっきり言って、その豪華具合はトランポ仕様に改造する…という範疇を超えているが、いやいや、ちょっと待てよ。超豪華なトランポを想定したら、これはこれで楽しいでしょうよ!(もう、やけです) これって、超お金持ち使用のトランポ作れるのでは? 初見の感想としては、とにかく幅がデカイことだ。姿形は、トヨタで言うアルファードなどのエグゼクティブミニバンが、そのままお化けのように拡大したようなイメージを受ける。若干、怖さを感じるほどだ。 東京モーターショーで見られる...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
今手に入るハンターカブ風、「アゲ」クロスカブ。パーツ展示即売会が関東で開催
先日センセーショナルにお伝えしたばかりの、ライコランド柏オフロードコーナーのグランドオープン。早くもこのライコランド柏の屋外にて、ダートフリークが展示即売会を10月26〜27日の日程でおこなうとのこと。 10月26日(土)27日(日)『DIRTFREAK』イベント開催!!|インフォメーション|柏店|ライコランドグループ 柏店より10月26日(土)27日(日)『DIRTFREAK』イベント開催!!のご紹介です。 関東最大級、オフ用品コーナーに潜入。ライコランド柏で「まる1日」買い物できちゃう - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 柏は、元来オフロードバイクの聖地であったことを...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
イベント
なぜ、この2019年にハンターカブを作るのか。企画部かく語りき
「あくまでコンセプトモデルとして制作しております」本田技研工業株式会社の二輪事業本部ものづくりセンター、モデラーの鳥山英二氏は語る。クロスカブに比べて、圧倒的にダートへの対応力があり、イメージだけではない本気度がビシビシ伝わってくる、このコンセプトモデルの真意はなんなのだろうか。 ロードクリアランスを確保したいが、シート高も低く設定したい まず、鳥山氏が苦労した点としてあげるのは、車高だ。オフロードバイクとして、最低地上高を確保したいという命題があり、そこに対してベースのC125から長めのサスペンションを前後に取り付けた。当然、それではシート高が上がってしまう。 「バランスを抑えながら、...
稲垣 正倫
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新車
TMS速報・グレーの粋なトランポ探してたらコレ。日産車体が放つ、スペシャルなキャラバン
東京モーターショーに、日産車体から「NV350キャラバン ブラックギアコンセプト」が参考出展。グレー一色の潔さが素晴らしくシャレオツ。そう、Araiのラパイドネオのような。SHOEIのEX-ZEROのような…。2010年代のストリートな匂いがするのだ。
稲垣 正倫
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off1
トランポ
TMS速報・ハンターカブCT125が、マジでオフロード性能高すぎな件
ホンダから、すでに事前情報が流れていたCT125を激写。報じられているとおりの、ハイマウントエアクリーナや、ブロックタイヤ…。見れば見るほど、こいつはオフロード性能が高すぎる。写真と共にCT125を深掘りしてみよう。 スタイリング、実車はますますカッコイイ なぜ、この2019年にハンターカブを作るのか。企画部かく語りき - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 「あくまでコンセプトモデルとして制作しております」本田技研工業株式会社の二輪事業本部ものづくりセンター、モデラーの鳥山英二氏は語る。クロスカブに比べて、圧倒的にダートへの対応力があり、イメージだけではない本気度がビシビシ...
稲垣 正倫
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新車
TMS速報・新アフリカツインは、国内2019年12月13日発売、147万円から
事前告知があった、新アフリカツインHonda CRF1100Lがいよいよ実車アンベイル。その価格と、発売日が発表された。 Honda CRF1100L Africa Twin 価格:1,470,000円(税抜) CRF1100L Africa Twin Adventure Sports 価格:1,640,000円(税抜) 発売日:2020年2月14日(金) CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES 価格:1,770,000円(税抜) 発売日:2019年12月13日(金) 2016年に発売されたCRF1000Lアフリカツインのいわば初期型が、MTモデ...
稲垣 正倫
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新車
KTMから、究極のファクトリーレプとしてプラド、カイローリSPエディションが発表
これまでも、KTMはファクトリーエディションとして0.5世代進んだマシンを市販していたが、2019年のワールドチャンピオンとなったJ・プラドの250SX-Fと、現役のレジェンドたるA・カイローリエディションをマーケットに投入する。 KTM 250SX-F PRADO MY2020 Selle Dalla Valleのファクトリーシート、オレンジにアナダイズされたトリプルクランプに、スキッドプレートがプリセット。セミフローティングされたブレーキディスクや、フロントディスクガード、リアスプロケットなどのプラド車からインスパイアされたパーツが組み込まれている。 「61番のプレートが付いたマシン...
稲垣 正倫
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off1
新車
セロー250のクラッチを、ダイレクトにしてくれるリテーナーまとめ記事
今年に入って、セロー250を買った。知ってたけど、ものすごく良いバイクで、売れる理由もよくわかる。そんな僕がいつものようにフェイスブックを回遊していたら、物欲がふつふつ沸きまくった。こいつは、きっとセロー史上でも、相当な銘パーツになる予感がする。(※旧記事に、インプレを追加したものです) そう、クラッチのスプリングリテーナーなのだ。 クラッチは、調整するものだ。知ってた? こちらのパーツを開発、販売している北村さんは、いつか取材したいと思っている「クラッチのスペシャリティ」だ。トライアルライダーが、こぞって北村さんのところにクラッチの調整に訪れるという。セローの場合、クラッチのリテーナ...
稲垣 正倫
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パーツ
セロー250
めちゃくちゃ尻に優しい、セロー250用幅広シートに感動した
東京〜青森→札幌と一気走りしたりと、僕はセロー250で何度か超ロングツアーを走ってきた。200kmくらいならなんてことはないんだけど、300km超となると、だんだん尻が痛くなってくる。ロングが飯より好きなツーリングライダーにとって、オフロードバイクのキツイところはシートだと、思う。だから、ロングに出るならアドベンチャーバイクという話は、よくよくわかる。 オフロードバイクの場合、シートが細いから、どう頑張っても尻は痛くなる。アドベンチャーバイクの幅広いシートには、そもそもかなわないのだ。土の上でのライディングプレジャーを捨てたくなければ、尻の痛みは我慢するしかない…のだろうか。 シートコン...
稲垣 正倫
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パーツ
セロー250
アドベンチャー
ツーリング
「超」熟成Honda CRFシリーズ、20MYこそ至極である4つの理由
20年の全日本モトクロスは、Team HRCにおいて市販車とファクトリーマシンの距離が非常に近くなった。開幕戦で姿を現した成田亮・山本鯨の両マシンは、ほぼスタンダードで先行開発のトルクコントロールが搭載。残り1戦を前に、CRFが再度チャンピオンを決めそうだが、ここでそのDNAが受け継がれた250/450の20モデルを深掘りしてみたい。 His Whip '19 / 成田亮・山本鯨「Team HRCが、20年式の目玉機能トルコンHSTCを検証している」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 昨年までのTeam HRCでは、AMA向けとMXGP向けに振り分けて2車を開発していた...
稲垣 正倫
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モトクロス
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