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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
古賀太基、LCQラストラップで惜しくも敗退。AMAスーパークロスいよいよ開幕
年始にはじまる、AMAスーパークロス。今年は1月4日に、おなじみアナハイムラウンドから開幕となった。群雄割拠の現世代が、この2020年にいかに変容するのか。また、スーパージャパニーズルーキー下田丈(イーストからのデビュー。アナハイムには参戦せず)、そしてシーズンエントリーでデビューした2018年IA2チャンピオン古賀太基の行方は如何に。 ノンシード最速、古賀太基の初戦 250クラスでAMAスーパークロスにデビューした古賀太基は、もちろん前成績もなくノンシードでクオリファイからのスタート。本戦のある夜を待たず、昼から予選を戦うことになったものの、Cカテゴリでみごとトップで予選進出を果たす。...
稲垣 正倫
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モトクロス
スーパークロス
達人のCRF250Lが、超ハードなコース「白井」を制覇しまくる
オフロードバイクにハマると、より走破性の高いレーサーに乗り換えたくなってくる。だが、そんなことを気にせず、セローやXRでレーサーをしのぐ達人が生息するのも、この世界の面白いところ。この日、関東屈指の難コース「オフロードパーク白井」に現れた達人は、CRF250Lに乗って現れた。 RIDE LOCAL「採石場跡を利用したトライアルコース、オフロードパーク白井」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) オフロードパークSHIRAIはトライアルIASライダー小川毅士選手が管理人を務めるトライアルパークです。しかし近年では他では経験できないロックセクションや難易度の高いヒルクライムが...
稲垣 正倫
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CRF250L
達人のCRF250L
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.5 ジャパニーズ、フルドレスアップ。さらに足付きを求めたDFスペシャル
CRF1100Lアフリカツインの、フルドレスアップ車をキャッチ。ベースのアドベンチャースポーツは、脈々と受け継がれるトリコロールが実にセクシー。旧アフリカツインの意匠を引き継ぎ、新しさを感じさせる秀逸なグラフィックに、差し色を入れたダートフリークカスタマイズ車だ。 16 アドベンチャーバイクはハンドルの全長が短く、曲げ角度が大きいため、実はアルミ製のハンドガードをフィッティングさせづらい。そんな問題を解決すべく、2019年にリリースされた「ZETAアドベンチャーアーマーハンドガード」ならば、カウルなどにも干渉せず屈強なアルミ合金のハンドガードを装着可能だ。これに、これまた2019年リリー...
稲垣 正倫
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off1
新アフリカツインをめぐる冒険
パーツ
大鶴義丹が試す「アフリカツイン、極低速に効く点火系チューン」
ご存じ、ベテラン俳優の大鶴義丹氏がダートバイクのコアなファンであることは、わりと知られているところ。様々な雑誌でも連載を書いていて、ライダーとしてもベテランだ。さらには、デカイバイクでもガンガンオフへ入っていく、スキルも持ち合わせている。そんな大鶴氏が愛車としているCRF1000Lアフリカツインアドベンチャースポーツに、点火チューニングを施すというので帯同させてもらった。 点火系チューニングは、車種を選ばない 大鶴氏が目をつけたのは、オカダプロジェクトのプラズマブースターだ。 プラズマブースター | OKADAPROJECTS | オカダプロジェクツ 昔から点火系チューニングとして名のあ...
稲垣 正倫
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off1
アフリカツイン
大鶴義丹
下田丈、AMAスーパークロスデビューは、2月15日。イースト「タンパ」から新時代始まる
Off1.jpが追っている大きなテーマの一つ、「JO SHIMODA」。規格外のジャパニーズライダーで、昨年ガイコホンダと契約。今年、最後のロレッタリンモトクロス(アマチュア選手権)から卒業し、AMAモトクロスにプロデビューした。その下田が、いよいよ2月15日のイースト※タンパでAMAスーパークロスへデビューする。 ※250クラスは、ウエストとイーストの2地域にわけて開催。ウエストは1月4日のアナハイムで開幕する 7タイムスチャンピオンが、下田のトレーナーに この投稿をInstagramで見る @joshimoda47 feeling the flow Jeff Ward(@jeffwa...
稲垣 正倫
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スーパークロス
下田丈
モトクロス
ダート好きなら一択のコミューターが新発売、ホンダADV150
Off1.jp編集部で気になっているコミューターと言えば、断然X-ADVだ。DCT搭載のスクーター的スタイル、開ければ速く、日本中を旅するにも十分なクルージング機能を持つ。ライディングフィールも申し分なくファン。そんなX-ADVイイズムを継承するADV150が登場した。 Honda ADV150 451,000円(消費税抜き本体価格 410,000円) フロントサスペンションは、クラス最長の130mmのストローク量。リアサスペンションは、120mmのストローク量で、思い切りオフロードを攻める…という荒技はできないものの、ちょっとした林道遊びを許容してくれそう。ブロックパターンに見えるタイ...
稲垣 正倫
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新車
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.4 「“最新”を紐解く6軸IMU×1100ccユニット」
新アフリカツインで最も話題にすべきは電子制御についてだろう。この2020年代待ったなしの時代に、特にロードバイクは一斉に電子制御へのコミットを進めている。この流れは、ドローンやスマートフォンに明るいガジェット好きな方からすればとてもわかりやすい話だ。かつて、人間は機械を能動的にのみ操作した。おそらく、一般的にはスマートフォンが、その能動的な操作を担い始めたのだ。画面を表にしてあげれば、スマホは勝手にスクリーンをオンにして、ユーザーの操作を待ち受ける。人が倒れれば、Apple Watchは緊急連絡をすみやかにおこなう。風に流されそうなドローンは、即座に勝手に当て舵を切る。モノの影に隠れて、...
稲垣 正倫
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新アフリカツインをめぐる冒険
新車
試乗インプレ
アドベンチャー
オフロードマニアの女子がカラーリングを担当した、ファイナルセローが美しい
既報のとおり、セロー250にファイナルエディションが発表された。ファイナルだと言うからには、最後のセロー250だということになる。なぜか? 様々な規制に対応できないからだ。ユーロ4なのか、ユーロ5なのか…そういうことではないらしい。ABS、灯火、排ガス…重なり合った2020年のレギュレーションを、セロー250は生き延びることができなかった。 セロー250ファイナルエディションは、2020年初旬まで生産されたあと在庫を切り売りしていく形になる。それがいつまで手に入るのかは、売れ行き次第。早く売り切れてしまえばそれまでだ。 ファイナルエディションのカラーは オフロードマニア中のマニアが作った...
稲垣 正倫
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新車
セロー250
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.3 「数値上の4kgを上回る軽さ。新アフリカ真の武器は車体にあり」
開発責任者の森田氏は、このアフリカツインに関して説明し始める際に、まず前置きをした。「正直に申し上げまして、当初私は排気量アップには否定的でした。出力は上がりますが、同時に重量が増えてしまうことを懸念したためです。私にとって軽さはバイクの最も重要な要素であり、それを失ってまでの出力アップは必要ないと考えておりました。しかし、検討を進めていく中で、各部の最適化をおこなうことにより、排気量アップをしながらも軽量化ができる見通しが立ったのです」と。 テスターは、Off1.jpでおなじみ和泉拓。初期型のCRF1000L発表時もメディア試乗会に参加しており、その時からアドベンチャーバイクに傾倒。以...
稲垣 正倫
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新アフリカツインをめぐる冒険
新車
試乗インプレ
CRF1100Lアフリカツイン、足長バージョンを「S」として国内発売に
新型アフリカツインの国内仕様は、ショートストロークサスペンションであることが発表されていたが、多くのアフリカツインファンの声に応えてロングストロークバージョンが発売決定。よりオフロード性能に優れたタイプとして正式にホンダから公表された。 CRF1100L Africa Twin<s>のカラーリングは「グランプリレッド」の1色設定。CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES<s>は「パールグレアホワイト」と「ダークネスブラックメタリック」の2色を設定。なお、国内仕様のアフリカツインは、サスペンションの内部パーツがショートストローク化されているため、ロン...
稲垣 正倫
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新車
スーパーお手軽トレール「WR155R」国内発売開始の報
インドネシアヤマハで新車発表されたWR155Rが、日本のSOXにて取り扱いを開始するとの発表。現段階では、価格その他が公表されていないものの、いわば125cc近辺のもっとも「扱いやすい」排気量におけるトレールバイクの久々の発表はダートバイクファンにとって朗報だ。 WR155R SOXで取扱い決定!! おっしゃーー 左出しサイレンサー、かっこいいなァ (やばい、物欲MAXです)#WR155R #CRF150L #バイク #オフロード #林道 pic.twitter.com/xJOMJW9wWf — バイク館SOX (@BS_SOX) December 6, 2019 YAMAHA WR1...
稲垣 正倫
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新車
サヨナラ僕らのセロー、赤フレームのファイナルエディションで生産終了。現行モデルを振り返る
1985年の初代から、「二足二輪」をキーワードに地に足つく圧倒的な乗りやすさで、マウンテントレールという新たなカテゴリーを創出した稀代のプロダクト「セロー」。第三次排ガス規制も乗り越えて復活した時は、盛大に迎え入れられたのだが…。 そのセロー250が2020年1月15日発売のファイナルエディションをもって35年間の歴史に幕を閉じる。 原点回帰のカラーリング。フレームにスペシャルカラー 最終モデルとなるファイナルエディションで目を引くのはなんといっても、スペシャルカラーのフレークだ。225時代を彷彿する赤フレームは、このファイナルエディション以外では手に入らないもの。 初代セローをオマージ...
稲垣 正倫
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セロー250
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