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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
下田丈独占インタビューその1「コンマ秒をつめていく戦いが、朝から続く」
Off1.jpでも速報をお届けしたAMAスーパークロスの開幕戦ヒューストン1。明確だったのは、スタートの切れ味、そしてトップランカーとしての安定したスピード。下田は、プロモトクロスのあとオフシーズンで何をしてきたのだろうか。ヒューストン1と2の中2日間の休みで、時間を割いてもらった。 密度が上がっている下田のライフスタイル 2年前、アマチュア時代にはおおよそ週に3度ほどライディングしていたことを、このOff1.jpのインタビューでも応えてもらっている。プロに転向し、1年を終えて下田はさらにモトクロスの濃度を上げた。 「いまは、週に4回乗っています。土日はオフで、水曜はMTBの日ですね。つ...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
スーパークロス
新CRF250L読解「思い通りになる、オフロード性能。ホンダオフロードの本気を見た」
はじめに断っておくが、Off1.jp編集部はCRF250Lファンだ。旧CRF250Lが重いとか、運動性能にかけるとか、そういう話は正直どうでもいいと思っていた。ご存じのとおり、CRF250Lが登場する以前はオフロードバイクの巡航性能たるや、とても低かった。人生のバイク遍歴のほとんどをオフロードバイクで過ごしてきた僕にとって、旧CRF250Lの登場は衝撃的だったのだ。こんなに、高速巡航が安定していて、誰にとっても乗りやすいオフロードは出会ったことが無かった。 加えて、旧CRF250Lは足回りをしっかりさせれば十分にオフロードで性能を発揮できた。この3年ほど、じつはCRF250LはOff1....
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
2021スーパークロス開幕、下田丈が自己最高4位へ 「緊張してしまって…」
日本の期待の星である下田丈は、今年でプロデビュー2年目。残念ながらコロナ禍ということもあって、例年のようにはいかないものの、昨年の無観客よりはマシな10000人アンダーの観客に見守られた。コレも例外だが、イーストリージョンからの開幕で、年始の一大イベント「アナハイム開幕戦(通称A1)」がなく、ヒューストンでの第1戦である。テキサス自体は、決してコロナ感染が少なくない州ではあるのだが。 ヒートレース、ホールショットからの快走 ヒートレースにおけるスタートグリッドをめぐって争われる、タイムドプラクティスでは6番手だっった下田。いやがおうにも意識してしまうだろう、同世代ジェット・ローレンスが好...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
スーパークロス
スーパークロスを日本から観る方法 2021年版 下田丈参戦の250SXは朝9:48スタート
1月16日から開幕するスーパークロスには、2年目の下田丈が参戦。Off1.jpでは現地取材を敢行予定だが、日本でも観戦が可能だ。 アメリカ外で提供されるSUPERCROSS VIDEO PASS SUPERCROSS LIVE TV Home Page PCのブラウザだけでなく、スマホやタブレットのアプリからも視聴可能なのが、こちら公式ストリーミングサービス。年間129.99ドルでライブストリーミングが視聴できるだけでなく、2010年からのレースをすべて観ることが出来る。 現地の様子や、パドックネタなどはOff1.jpのツイッターをぜひフォローしていただきたい。 現地ヒューストンは朝の5...
稲垣 正倫
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off1
スーパークロス
モトクロス
下田丈
ダカールラリートップを争う、CRF450RALLYのスイングアームに息づく思い [PR]
現在、ホンダとKTMの熱戦が繰り広げられているダカールラリー。そのホンダの誇るCRF450RALLYには、日本が培ってきた様々なハイエンドテクノロジーが仕込まれている。今回は、足下であるスイングアームに密着してみよう。
稲垣 正倫
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off1
ダカール
SHIFT2021モデル登場、ハイテックな仕上がりにアガる
Off1.jpがこの数年、特に着目しているウエアがSHIFTだ。2017年、FOXとSHIFT両ブランドで「MOTO X LAB」といったプロジェクトが始まり、マーケットに新技術を投入すると発表されたのだけれど、その後の特にSHIFTのハイテクぶりは目を見張るモノがある。さて、発表されたばかりの2021モデルを眺めてみよう。
稲垣 正倫
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off1
“足付き問題”を決定的に解決する、SHOWAのドリームデバイスを体感した
あるバイクのローダウンリンクが、その年の販売台数の8割くらい売れていたことでびっくりしたことがある。どっぷりオフロードにはまってしまっても、なかなか足付きの問題は拭えないモノ。なんせ、大きいバイクであればあるほど、そして難しいところにいけばいくほど、足付きが欲しくなってくるからだ。そこで、SHOWAが開発を進めている「ハイトフレックス」を体感してみた。 走行性能を犠牲にせずに、足付きを確保できる 理想的な「ローダウン」である 90年代のバイクに明るい方であれば、もしかするとDR250SHCを覚えてはいないだろうか。スズキの油圧エンジンを搭載したDR250に、車高調整できる機能を追加したモ...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
新車
“乗れるヨンゴー”、見参。新CRF450RXが実に優しかったワケ
CRF450Rの印象とはまるで逆な印象を受けたのが、CRF450RXだ。モトクロッサー特有の「固さ」を感じることなく、CRF450Rと共通のフレームの素性の良さは万人に受け入れられるだろうと確信できるもの。もし、ビッグロケットが欲しかったら、今年のCRF450RXは買いだ。 フレーム自体がいなしてくれる、絶妙な剛性バランス CRF450RXをインプレッションしてくれたのは、JNCCランカーの松尾英之。ホンダ歴が長く、いまはJNCCにおいてホンダを率いるライダーとしても活躍している。今回は、松尾が新車で引き取ったCRF450RXをロングタームで試乗。自らのセッティング、セットアップも含めた...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
新車
ホンダオフの方向性をうらなう、新CRF450Rを吟味する
CRシリーズでは見たことのない細身のアルミフレームは、横剛性を25%も落としたものだと言う。ほうほう、ずいぶん柔軟性を手にいれて、これならアマチュアにも乗りやすいだろう、と思っていた。だが、オフロードヴィレッジのトラックに入っていった瞬間、とてもではないけれど、乗り切れないと思った。なんという、強烈なバイクなんだ。レスポンスフルなエンジンに、ガッシリした車体(どこが柔らかいんだ!)。自分に足りないものはたくさん見えてくる。だが、40歳間近のアマチュアにはそれをうめることは敵わなそうだ。
稲垣 正倫
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試乗インプレ
新車
下田丈、名門プロサーキットと契約完了。「プロサのバイクは、相当速い。調子もいいし、来年は期待できる」
1ヶ月前くらいから、下田丈がプロサーキットに入るだろうことは、本人のインスタグラムなどでも示唆されていたところ。だが、下田にとって実はもどかしい時間が続いていた。Off1.jpでもインタビューを急いでいたのだが「契約が、まだなんです」とストップがかかりつづけ、ようやく昨日オープンに。正式に契約書に署名を終えたとのこと。 戦えるバイクが手に入った 今年、ガイコホンダが解散することになって、下田は行く先をなくしていた。まずオファーがあったのは、フェニックスレーシングだ。アメリカホンダの意向もあったらしく、マシンはガイコホンダ、つまりファクトリーコネクションのマシンが供給される予定だった。2...
稲垣 正倫
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下田丈
アドベンチャーに、プレミア必至の890Rがマーケットイン。シート高910mmの衝撃スペック
790アドベントチャーRラリーは、ツーリング指向のモデルが多いアドベンチャーモデルのなかでとりわけ強烈な印象を残すマシンとして知られている。それはロードモデルで言うところのカウル付きツアラーとSS、すなわちFJR1300とR1くらいのカテゴライズの差を持って語るべきだったのかもしれない。この年末に登場した890アドベンチャーRラリーは、まさにその790をさらにスープアップしたアルティメットマシンだ。
稲垣 正倫
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KTM
890 ADVENTURE
上質な乗り心地が約束される、セロー&CRF向けハンドル
メーカーが作り上げた車体は、よくできていて、ハンドル一つ交換するだけでもエンジンの振動を感じてしまったりする。その理由は、純正にはバーウエイトが入っていることが多く、これをアフターマーケット製にすることで取り払ってしまうと、振動が抑制されないというわけである。編集部でも、たとえばクロスカブ110のハンドルでこれを如実に感じた(が、レーサーっぽくて気分アガるじゃん! とも思ったのだった)。 というわけで、おなじみZETAからステキハンドルが登場。 ZETA EXPLORERハンドルバー タイプ: S-1 スポーツタイプ 品番: ZE07-0100 価格: ¥13,200(¥12,000) ...
稲垣 正倫
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webオートバイ編集部
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