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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
下田丈、ついに日本人初のスーパークロス優勝!! ソルトレイクシティ1を実力でねじ伏せ、タイトル争いへ
ついにリジュームしたスーパークロスイーストリージョン。下田丈が参戦するこのシリーズも、残り2戦に。そして、タイトル通り…下田丈がついにスーパークロスで初優勝を遂げた!!! クレイグの負傷、下田の好調 クオリファイでは、ランキング2位のクリスチャン・クレイグが前転クラッシュでヒートレースをDNF。そのままこのソルトレイクシティ1をアウトする事態に。対して下田の調子は絶好調と言うべき状況。タイムクオリファイでは4番手とまずまずの位置につけた。 ヒートレースでは、出遅れたもののあっという間にトップのジェット・ローレンスの後ろへ。2位でフィニッシュ。ここまでは、これまでの展開とそう大きく変わりは...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
CRF250Lじっくりインプレ vol.3 名門ストラーダ渡辺健、新CRFにベタ惚れ
さて、少し間が空いてしまったが、新型のCRF250Lをじっくり乗ろうというコンセプトでみなさんにお集まりいただいたこの企画も最終章。締めとして、ホンダの名店「モトショップストラーダ」の元オーナー兼店長である渡辺健氏にじっくり乗ってもらった。氏は、XR最盛期に名を馳せ、さらにその後もオフロードバイクの底辺を暖めようと、様々な企画を立てて実行に移してきたいわば21世紀初頭のオフロードバイクカルチャーを担ってきた人。氏のなかにある、名車XRと…どう重なるのか、いや超えていくのか。腰を据えて、ご一読いただきたい。 「うわ! こんなに良くなった!」これが僕の第一印象 サイドスタンドで立てている状態...
稲垣 正倫
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CRF250L
試乗インプレ
新車
MACHINE '21 ヤマハファクトリーRT/富田俊樹車・渡辺祐介車
4大メーカーが集合するここ日本においては、モトクロッサーの開発も日本で進む…もちろん、昨今はその限りで無くなっているのだが、日本のトップチームのマシン作りは世界に名だたるクオリティであることは疑いがない。まずは、今季のヤマハファクトリーチームから2台を紹介しよう。 YAMAHA YZ450FM 富田俊樹車 全日本モトクロスの中でも、現在ファクトリーマシンとしての称号をつけているのは、実はヤマハとカワサキだけだ。市販車のYZ450Fに対して、ファクトリーの称号「M」が付属する。モデルサイクルからすると、このシーズンにYZ450Fがフルモデルチェンジする時期で、通例であればその先行型がお目見...
稲垣 正倫
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モトクロス
GOSHI Racing Story '21「悔しさをバネに…開幕戦のミス」
21シーズンは、石浦諒の負傷によって開発に専念することをきめたGOSHIレーシング。実戦におけるR&Dとして、合志技研は名門T.E.SPORTとタッグを組み、大塚豪太車にGOSHI製エキゾーストと、エンジンセッティングをすることに。 GOSHI Racing Story 21' 開幕前の手応えあり。急ピッチで進んだCRF450R用エキゾースト - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) いよいよ開幕直前となった全日本モトクロス。熊本で巨大な工場を持ち、CRFのスイングアームなどを製造する合志技研株式会社では、GOSHI Racingという社内のレース活動をおこなっており、合志技研...
稲垣 正倫
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off1
GOSHI Racing story
モトクロス
剛性をハンドルでチューニングする発想。メイドインジャパン、匠がなしえたISAのニューハンドルを試した
オフロードバイクは、いま剛性を下げていく長いトレンドの最中にある。サスペンションの進化や、材料研究によって、この剛性バランスの最適化は年々進んできたのだが、ハンドルにもその余地があった。テーパーハンドルが登場して以来、大きな進化のなかったハンドルだが、ここにきて階段を一つ上った感がある。それが、ISAが放つ「内外テーパー形状」である。 ISA TAKE YOUR MARKS ¥18,700 TAPER HANDLE | ISA クランプ部を太くすることで剛性を確保しつつ適度なしなりを持たせるというテーパーバーのコンセプトを、アイエスエーではさらに高次元へと進化させました。 サンデーライダ...
稲垣 正倫
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パーツ
モトクロス
エンデューロ
CT125ハンターカブで、ニーグリップが効く。K&H“そら豆”シートがスポーツマインドに溢れている件
ぶっちゃけ広告記事ではないので、名指しで書かせていただくが、僕が個人的に信頼と尊敬をしているシート関係のブランドが3つある。一つはキングオブシートこと野口シート。Team HRCダカールラリーにもシートを供給しており、「尻は、基本的にスポンジを超えてシートベースへ底付きするものである」という考え方のもと、徹底的にスポンジフォームを研究してきた。二つ目は、サカモトワークス。鈴木健二が編み出したMTBのタイヤを貼り付けるという、アメリカ人真っ青な強引なグリップ手法をとったクロコダイルシートを製品化した。三つ目が、今回紹介したいK&Hである。元々、「紀一と博F.R.P.研究所」という屋号であっ...
稲垣 正倫
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off1
爽快感マックスの“スーパークロス”なりきりゲームを、めいっぱい遊んでみた
すでにこのOff1.jpではお伝え済みの「Monster Energy Supercross - The Official Videogame 4」が、いよいよ発売。というわけで、AKB48の元メンバー平嶋夏海さん、Off1.jpおなじみのプロモトクロス/エンデューロライダー馬場大貴をおよびだてし、さらにさらに…シティトライアルジャパンなどのMCでもおなじみの、MCシモさんがマイクを握ってくれるというとんでもない豪華布陣で遊んでみました!! オフロードバイクファンなら、わりとこのゲームについては知っている人も多いかもしれません。唯一の、スーパークロス公式ゲームであって、100名を超える公...
稲垣 正倫
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スーパークロス
GOSHI Racing Story 21' 開幕前の手応えあり。急ピッチで進んだCRF450R用エキゾースト
いよいよ開幕直前となった全日本モトクロス。熊本で巨大な工場を持ち、CRFのスイングアームなどを製造する合志技研株式会社では、GOSHI Racingという社内のレース活動をおこなっており、合志技研としての開発能力を底上げし続けている。昨今では非常に珍しい形での全日本参戦に密着しつづけて3年目。今年は、ライダー石浦諒が負傷によって参戦できないため、T.E.SPORTとのコラボレーションでレース活動を続ける。その開幕前の開発を追った。 GOSHI Racing 2021年活動計画発表。T.E.SPORTとの共同参戦で全日本に臨む - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) GOSHI...
稲垣 正倫
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off1
GOSHI Racing Story
ダカール王者のケビン・ベナバイズが、Team HRCから離脱宣言
2021年のダカールラリーを優勝したケビン・ベナバイズが自身のInstagramでホンダから離れることを公表。 View Post on Instagram 今日はお別れの日で、いろいろな思いがあると思います。ホンダでの5シーズンを終えて、今度は私がお別れをする番です 2015年にHonda South Americaでスタートし、2016年にHRCに来てから今日まで、5回のダカール、数シーズンの世界選手権、その他の大会に出場し、多くの勝利を収めてきました。 共に歩んできた道に大きな満足感を感じています。その瞬間瞬間を楽しみ、それぞれのレースで100%の力を発揮するために戦い、信じられな...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
FASTHOUSEにダイブする旅 vol.1「ケニー・アレクサンダーに会う」
メインストリームのMXデザインとは異なり、サーフシーンやスケートなどのストリートカルチャーをミクスチュアした「FASTHOUSE」。おそらく特に30代〜40代のヒップなエンデューロライダーに刺さるのは、このデザインバランスなのではないか。Off1.jpの前身ともいえるメディアレーベル「Enduro.J」として、編集部稲垣は2016年にソーキャルにあるFasthouseのヘッドクォーターを訪問。CEOのケニー・アレクサンダーに案内してもらった。 FASTHOUSEの入り口。めくるめくFASTHOUSEの世界がこの中に! Tシャツが、FASTHOUSEのオリジン 現在、FASTHOUSEでは...
稲垣 正倫
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FASTHOUSE
ミリタリーとアウトドアなCT125ハンターカブ、ダートフリークが放つ本格「土」仕様
各ブランドで、CT125ハンターカブが活況だが、我らがダートフリークのカスタムマシンもいよいよ御披露目。ダート大好きな開発者たちが仕立てた、新パーツの数々をじっくりご覧あれ。 DIRTFREAK CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV 全塗装のうえ、さらに目を惹くのが左側にとりつけられた釣り竿とスコップ。オフロードバイクではないけど、オフに近い遊びと混ぜこぜにしてライフスタイルを愉しむ提案。 DRCのロッドホルダーは、じつはこのたびCC110やセロー用もラインナップ。アイデア次第で、釣り竿だけでなく長物をもって遊びに行ける。これがあると、一気に遊び感が。ロッドをいれなくても欲し...
稲垣 正倫
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特集CT125
新車
パーツ
GASGAS、KTM、ハスクバーナ…3ブランドの4スト250を田中太一が比較する
2019年のEICMA(ミラノショー)において、KTMはGASGASをファミリーに迎えることを発表した。旧知のハスクバーナ・モーターサイクルズと同様に、GASGASのエンデューロ/モトクロスマシンは、KTMと同じプラットフォームを使うことになったのだが、その3ブランドには明確なキャラクターの違いが存在する。特に、今回の新生GASGASは扱いやすさを表面に出した万人向けのものだった。Off1.jpが徳島のプライベートコースへ足を運び、徹底テストを試みた。 SPECIAL THANKS/KTM京都、KTM香川、徳島のファミリー まず、オフロードレーサーには「トレンド」があることを知ったうえで...
稲垣 正倫
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フト松
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