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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
珠玉のエンデューロ・ムービー、ドロップ。2019年のISDE、日本チームを追ったドキュメンタリー
エンデューロのコンテンツはハイコンテクストだ。その面白さを、本当に伝える言葉を僕等はもっていないかもしれない。はっきり言ってしまえば、売りづらいコンテンツだ。だけど、だからこそ、そのエンデューロを伝えることに情熱を傾ける僕等の仲間を、心から応援したい。 OJ Film ENDURO GOES ON ISDE2019 OJ Film村岡さんは、今年からOff1.jp編集部のある株式会社アニマルハウスのパートナーとして参画していただいているフィルマー。特にオンタイムエンデューロに造詣が深く、これまでも自身の持つ映像クリエイターとしての手腕をエンデューロに落とし込んできた。 ISDE2019...
稲垣 正倫
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off1
News
エンデューロ
フルチェンジのCRF250Rが、日本正式発表。税込84万7000円
新規フレームに、シングルエキゾーストへアップデートされたエンジンをひっさげて、22CRF250R/RXが日本正式発表。北米ではすでに発表済み。 Honda CRF250R 847,000円(消費税抜き本体価格 770,000円) 車体は、2年前にフルモデルチェンジをうけたCRF450Rのフレームを引き継ぎ、剛性を最適化。フレーム単体で旧モデル比1kgほど軽量に。リアサスペンションは、5mmストロークアップしており、総合力を高めたものとのこと。 エンジンは、DOHCモデルとして1世代目で低回転域の不足が市場の課題としてあげられていたが、年々熟成されたうえ、この22モデルで排気ポート形状のス...
稲垣 正倫
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off1
新車
FOXの22最新ウエアは、00s回帰。カーマイケル、スチュワートの世界感がふたたび
モトクロスも、ファッションも、長い間90sバックのブームが続いていたが、時代00sに舵を切り始めているのかもしれない。FOXが公式にコメントを出しているわけではないけれど、プロサーキットカワサキつまり下田丈が着用したモデルは、まるで名作「アンコール」のよう。 FOX RACING JAPAN - FOX RACING 世界のMXシーンに多大な影響を与えるMXブランドのパイオニア!ウェアー・ブーツ・ゴーグル・アパレルとトータルに […] FOXのウエアは、セカンドラインの180シリーズ、そしてハイエンドシリーズの360に、加えてスポーツ性を重視したフレックスエアーの3シリーズが展開されてい...
稲垣 正倫
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off1
用品
人生を楽しくする二輪にまつわる情報メディアポータル「RIDE-HACK」が発進
オフロードバイクの情報に飢えているみなさんに、Off1.jp同様おすすめしたいポータルサイトが登場。ライフハックならぬ、ライドハック。深いコアな情報だけでなく、アウトドア系の話題や、RIDE-HACKを運営するダートフリーク社の地元瀬戸の情報も盛りだくさん。 RIDE-HACK RIDE-HACK - 人生を楽しくする二輪にまつわる情報メディアポータル 人生を楽しくする二輪にまつわる情報メディアポータル 編集部の「ゆる記事」が楽しい!! 【ホットサンド】キャンプでホットサンドしてみたら? - RIDE-HACK mamanどうも、ママンです。 キャンプの朝食でホットサンド。ど定番ですね!...
稲垣 正倫
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off1
News
テーピング代わりに使える、オフロードライディングの最終兵器
オフロードバイクにおける手のマメは、成績に直結してしまう場合も。今回は、若手保坂修一もおすすめするプロテクトJ1をフィーチャー。 グローブをつけていても、効果はわかりやすい ライダーの技量とは関係なくできてしまうマメ。保坂も同じ様な悩みを抱えているとのこと。「JNCCのような長時間走り続けるレースだと、どうしてもマメができてしまいます。対策としてテーピングを巻いたり、冷やしたりと解決策を探していました」と保坂談。そこで、プロテクトJ1を試してもらった。 「ハンドクリームの様な感覚で問題なく使用できますね。塗ってから成田のEDコースを1時間程走ったのですが全く手が痛くなかったです。感覚とし...
稲垣 正倫
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off1
YZシリーズ、2022モデルが国内発表。注目のYZ125は73万7000円
すでに海外発表を既報しているYZシリーズが、日本国内で発表。 YAMAHA YZ125 YZ125 737,000円 [消費税10%含む] (本体価格 670,000円) YZ125 Monster Energy Yamaha Racing Edition 748,000円 [消費税10%含む] (本体価格 680,000円) 見ての通り、前後にスムーズなつながりをつくったエルゴノミクスにも優れている、ニュー外装。発表当時より新鮮であった独特のアルミフレームこそ変更されていないが、エンジンは完全新設計。腰上だけでなく、クランクケースまで新しいものになった。2021モデルが¥627,000...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
新車
不調なんかじゃない、下田丈の鬼神の追い上げ AMAプロモトクロスRd.7ワシューガル
Rd.5のサウスウィックで初の2位をとったものの、次戦サウスウィックでは総合7位、ワシューガルでは13位とリザルトを低迷させてしまった下田。だが、特にワシューガルはMOTO1スタート後の大クラッシュに巻き込まれてからの追い上げ、MOTO2も出遅れからの超絶パッシングが決まったレース。決して不調では無く、いま下田は決めねばならないスタートのスキルを、淡々と積み重ねている最中だ。 なんという不運。グリッドに潜む罠 ワシューガルのMOTO1、下田はスタートで出遅れたことによって、スウォルの転倒に巻き込まれた。だが、それ自体が不運だったのではないのだ。 「予選、調子は悪くなかったんですけど初見の...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
14万円の究極のオフヘルメットを試す。BELL モト10、スポーツにめっちゃ特化
物価が上昇しているとはいえ、ヘルメット1つで14万円にはびびる。ロードや、四輪ではありえない価格ではなかったものの、オフロードではちょっと記憶にないレベルだ。フルカーボン、最新テクノロジーの粋を集めた、究極のヘルメットをいざ試さん! BELL MOTO-10 スフェリカル ヘルメット リズム リミテッドエディション BELL | DF_MOTO オンロード オフロード モトクロス エンデューロなどのオートバイ用品は【ダートフリーク/MOTO】でどうぞ! カラー: マット/グロスブラック/シルバー サイズ: M ・ L ・ XL 価格: ¥143,000(¥130,000) 品番: M:7...
稲垣 正倫
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off1
用品
迷ったらコレ、MX/XC両方いけちゃうタイヤVX30がデビュー
タイヤチョイスがうまくなるには、基準となるべきタイヤをしっかり履き込んで身体に覚え込ませるといい。そのタイヤを基準として、どういったコンディションに優位性があるか、あるいは苦手か…という評価を持って、レース本番に臨むのだ。今回、IRCからリリースされたVX30は、まさにその基準となるべきスーパーマルチなタイヤだった。特にクロスカントリーに打ちこむ現レーサー保持者の大多数にとって、スタンダードと言えるものだ。 IRC VX30 FRONT iRC NO. タイヤサイズ タイプ 備考 321651 80/100-21 51M WT NEW 321652 90/90-21 54M WT NEW...
稲垣 正倫
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用品
パーツ
モトクロス
エンデューロ
まさかのトライアンフがモトクロス/エンデューロレーサーを開発、盛り上がるオフロードレース業界へ
ご存じ、英国の雄トライアンフがモトクロスとエンデューロバイクを開発中とのリリースを発表。ボンネビル、マン島TT、モト2などで近年も名を馳せるレース活動を続けている同社からの、レーサー開発に期待を寄せずにいられない。 リッキー・カーマイケル、イヴァン・セルバンテスがトライアンフへ! さらに驚きなのは、彼らトライアンフが起用したライダー。モトクロスには、リッキー・カーマイケル、AMAのレジェンドライダーであり、現在もAMAの解説や、後進の育成など様々な活動をおこなっていることで知られている。 カーマイケルのコメントも公式に発表されており「この度、トライアンフファミリーの一員になることを発表し...
稲垣 正倫
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モトクロス
エンデューロ
下田丈、キャリア初のAMAプロモトクロス表彰台に歓喜「長いレースを走りきり達成感があります」
5月末から9月までの短いシーズンの間、実に12戦ものラウンドをこなすAMAプロモトクロス第5戦がサウスウィックで開催。我らが日本の下田丈は、ここまで上り調子で波に乗り、いよいよプロモトクロス初の表彰台をゲット。所属するプロサーキットカワサキでは、実に686日ぶり(アダム・シアンサルーロ以来)の表彰台とあって監督のミッチー・ペイトンも大喜び。お祝いムードに包まれたという。 随一、テクニカルなサウスウィックを制す サウスウィックは、ニューヨークよりも東側に位置するアメリカ北東のコースで、サンドが延々続く難しいコースとして知られている。下田に言わせても「今まで走ってきたなかでも、もっとも難しい...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
見たか! これがヤマハだ、渾身の2ストYZ125フルモデルチェンジ
オフロードのコアなライダーにとって、毎年のモデルチェンジ情報は夢を与えてくれる大事なイベントだ。ニューマシンには、開発陣の「人」として、「チーム」としての情熱が込められていて、時にはそのベールを脱いだときに感動さえ呼び起こしてきた。このたびのYZ125は、想像するに逆境からのフルスイングだ。2ストロークが日本でその開発の歩みをやめたと思われてから、早15年ほどだろうか…2022モデルのYZ125は、なんと新エンジンをひっさげて登場したのだ。 YAMAHA YZ125 ※北米発表 見ての通り、前後にスムーズなつながりをつくったエルゴノミクスにも優れている、ニュー外装。発表当時より新鮮であっ...
稲垣 正倫
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