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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
アダプティブクルーズコントロールを装備した、KTM1290アドベンチャーを斬る
四輪にアダプティブクルーズコントロール(ACC)が採用されてだいぶ久しいが、二輪ではまだまだ新しい技術である。2020年、世界に先駆けてこのACCを二輪に採用したのは、BMWであった。電子制御において世界的にリーダーシップをとるボッシュ製のACCは、このたびKTMの1290アドベンチャーにも新採用されることになったのだった。 快適装備のための、余裕あるエンジン設計 「前走車においついたときの減速は、ここからオンオフ感のないスムーズなものでした」と和泉は言う。ボッシュの説明によれば、距離計とIMUが減速のための計測をおこなっていて、ACCユニットが減速の判断をする。目標の減速度に対してエン...
稲垣 正倫
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off1
ツーリング
試乗インプレ
新車
2万5900ユーロで買えちゃう、マジなラリーバイク
ダカールラリーでは、ここのところ勝てない年が続いているものの、いまだに超絶な経験値とマシンをパッケージング、もはや「ダカールを走りたい」という夢を持っているライダーにとって、当たり前の存在であるKTM。金を出せば手に入るのだ。レディートゥ「ダカール」なマシンが! KTM 450RALLY FACTORY REPLICA EUR 25,900(欧州価格) ※欧州発表 世界限定、80台。じつはこのマシン、過去に日本へ数台入っている情報を編集部では掴んでいる。この2022モデルから、ミッションを変更しており、ファクトリーチーム同様ワイドレンジなギヤ比に変更されているとのこと。 450ccのSO...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
AMAプロモトクロスRd.3、下田丈無念の転倒。次戦に向けて立てた作戦とは…
開幕から、感触はいい。ライディングについては、文句の付けようもない。だが、どうにもハグルマがかみ合わない感のある下田丈。6月20日の第3戦は、ペンシルバニアのハイポイントラウンド。表彰台を目前まで見据えたモト1、そして無念のモト2…。
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
GOSHI Rasing Story 21'「SUGOで得た、好感触。改善されているから、結果はあとからついてくる」
全日本モトクロスは、はやくも折り返しを迎えて第4戦SUGO。ただし、広島が延期処置となっており、実質3戦目のレース。Off1.jpがフォローしつづけているGOSHI Racingも、しっかり作り込んだマッピングで新しいSUGOのレイアウトを攻略にかかった。 今季、GOSHI Racingはライダー石浦諒の負傷によって、自社ライダーによる参戦開発から、T.E.SPORTにライダーを委託する開発へと切り替えているのは、再三お伝えしているとおり。そのwith GOSHI Racingをチーム名に背負うのは、T.E.SPORTエースの大塚豪太である。関東大会では、スリップオンマフラーのみを採用、...
稲垣 正倫
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off1
GOSHI Racing story
モトクロス
AMAプロモトクロスRd.2、下田丈は調子をあげてチームのトップに「とにかくスタートが大事…!」
開幕戦、経験したことの無いスランプのような状態になっていた下田丈だが、本人は落ち込んでいるわけではなかった。下田のひたむきさが、早くも第二戦で好調の兆し。今回も、独占インタビューとともにお伝えしよう。 最悪の立ち上がり 第二戦サンダーバレーは、最悪のたちあがりだった。タイムクオリファイ1では、トリプルクランプ周辺のトラブルで乗り切れずに22番手タイム。2では、当然これを解決できたことで、11番手でフィニッシュするものの、総合タイムでみると1の22番手でのクオリファイとなってしまった。はっきりいって、とにかくスタートで出れなければ、駄目なんだ…という下田にとっては、このクオリファイの結果は...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
下田丈
下田丈、AMAプロモトクロス開幕戦で苦戦。越えるべき壁
AMAスーパークロス、プロモトクロスにフル参戦している下田丈は、先週にプロモトクロスの開幕を迎えた。名門プロサーキットから、チャンピオンシップを期待される一員として、勝利を目指すシーズン。だが、下田はアマチュア時代からプロ時代を通してはじめての壁にあたったのかも、しれない。 手応えはあるのに結果に結びつかない。タイムも速い 開幕戦のFOXレースウェイは、下田にとってホームとも言える近所のコースである。関係者、本人も、期待をもって臨んだレースだったが、練習走行から下田の様子は芳しくなかった。「チームにも、いつもと違って振られているように見えると言われました。それが、今回は解決できなかった。...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
話題沸騰中の極薄ネックブレース“ヴィジョン”を試したが、“Air”と迷い始めた件
いま、オフロードバイク用品でもっとも話題になっている、といえばネックブレースだと思う。「これはネックブレースなのか?」と思えるほどに薄く軽い形の、アトラスのヴィジョンがデビューしたからだ。先週取材にいった会場でもすでに散見され、さらにパドックで話題になっていた。というわけで、Off1.jpでは旧来の厚みのあるアトラス・エアと、アトラス・ビジョンを比較する形で検証をこころみたのだ。 ATLAS ビジョン カラー: ブラック/ブラック 品番: S/Mサイズ : VC1-01-010 L/XLサイズ : VC1-01-020 価格: ¥29,700(¥27,000) 重量 : S/M:373g...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
用品
新CRF250Lに対応、Technixの「TRIC」キットをテスト。魔法の絨毯へ変貌した足まわり
かねてより、複数の車両でその効果を実体験してきたテクニクスのフロントサスペンションキットTRIC。内部構造そのものをすっかりスタンダードとは変えてしまい、オープンカートリッジ式にしてしまという、これ以上無い「トレール足まわり」の救世主と言える逸品だが、好評の新CRF250Lにも対応したとのことで早速試乗を試みた。誰が乗っても体感できるコシのある感触に、脱帽。 Technix TRIC FUN KIT 価格:¥66,000-(税込) 純正のSFF機構をそのままに、片側フォークのみにTRICカートリッジを組む比較的安価で高い効果を狙ったKIT。林道など一般道ツーリングをメインとするユーザー向...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
いいおみせ「札幌に、すごい用品店“ダートバイクプラス札幌”が爆誕」
ここのところ、オフロードバイク用品を扱うショップが、全国に急拡大していて、その波が札幌に到達。本家、ダートバイクプラスと同等の品揃えを誇っているというから、とんでもないことだ! それもそのはず、このダートバイクプラス札幌は、北海道の名門であるジャッジメントがベース。札幌郊外に位置するジャッジメントの店舗を急ピッチでリノベーションし、今回の開店にこぎつけたとのこと。オーナーはジャッジメント代表の沼田誠司、現在もモトクロスにエンデューロと全国を駆け回っているベテランライダー。 店長さんが指し示す、ダートバイクプラス札幌の品揃えは、本家ダートバイクプラス瀬戸と同等。基本的には取扱商品のほぼすべ...
稲垣 正倫
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いいおみせ
連載/コラム
今月のお買い物〜アートとオフロード〜
2ヶ月連続で、トップバッターを伊井に譲られてしまったので、今回こそは稲垣が書きます。 ジャンキー稲垣 FOXの360に衣替えしました。僕が業界に入った頃からあるシリーズですが、全然昔と違っていて、感動。面白いなと思ったのは、ウエストの調整ベルト。ゴムが仕込まれていて、伸縮してくれるから、フィット感ヨシ。シャツのテールにきっちり処理された滑り止めの素材とか、ロゴの高級感とか満足度100%。身体作りは、2度目のバルクアップ期へ。毎日大盛り食ってますハイ。 CALMA LONG Tee というわけで、今回はアパレル。PEOPLE FROM THE EUTOPIAのメッセージがめっちゃカッコイイ...
稲垣 正倫
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off1
今月の買い物
SCOTTのゴーグルを、Off1.jp編集部が深掘りしてみる vol.2 フューリーシリーズ「オトクにワイドビュー」
歴史あるSCOTT製ゴーグルの全ラインナップをお借りし、フィッティングまで試してみたシリーズ第二弾は、フューリー。SCOTTのセカンドグレードとも位置づけられる、ある意味THE STANDARDと言えるプロダクトをきっちり解説。 スコット フューリー ゴーグル 品番 : 272828-0001280 ¥12,100 (税込) カラー : ブラック/オレンジクロームレンズ フレーム自体は、ハイエンドのプロスペクトと同じ。アウトリガーシステムがない分、シンプルな作りであることが特徴だ。ヘルメットのまわりがすっきりしたほうがいい、というライダーにも好まれそうな逸品。3レイヤーフェイスフォームは...
稲垣 正倫
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off1
用品
SCOTTのゴーグルを、Off1.jp編集部が深掘りしてみる vol.1 プロスペクトシリーズ
いま、オフロードバイクを趣味としている人で、SCOTTのゴーグルを知らないなんてことはなかなかないハズ。モトクロスゴーグルを製造しはじめたのは、1970年代。スキーストックからその歴史ははじまり、86年には自転車へ進出。マルチにスポーツ用品を開発してきたヒストリックブランドだ。今回は、その全ラインナップをお借りし、フィッティングまで試してみた。 現、SCOTTのラインナップは4種類。そのうち、トップモデルのプロスペクトと、フューリーは兄弟関係にあり、プロスペクトはハイエンドらしく装備がゴージャス。そして手頃なプライマルに、メガネユーザーから絶大な信頼を誇るスプリットOTG、そしてキッズ用...
稲垣 正倫
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off1
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横田和彦
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月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年6月号(Vol.72)発売! 巻頭特集は「ネオクラシックとその源流」
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
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