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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ファイナル糸魚川、18最終戦に向けて上がるJNCCのボルテージ
2013年、JNCCで糸魚川が初めて使われた際、多くのライダーがそのスケールに驚愕した。爺ヶ岳や、鈴蘭や、様々なスキー場がXCフィールドとして使われているものの、糸魚川の爽快さは格別だ。全開でゲレンデを上りつめていき、スロットルと体が緊張の糸でギュッと収縮していくなか、突如現れる山頂、そして眼下に広がる糸魚川の街並みと日本海。 2018年、その糸魚川ラウンドはそれ以降開催されないことが発表された。糸魚川に惜しみない賛辞を送るため、多くのJNCCランカーが最後のフルスロットルを楽しんだのだ。 JNCC Rd.7 シーサイドバレー糸魚川 日時:2018年9月30日 会場:新潟県糸魚川シーサイ...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
レースレポート
和製エルズベルグ、妄想が現実になった「日高ロックス」
エルズベルグロデオというレースをご存じだろうか。オーストリアでおこなわれるハードエンデューロで、歴史的な鉱山を駆け巡る。迫力満点のロケーションを、世界的ランカーたちがしのぎを削る、世界的なオフロードバイクの祭典だ。このハードエンデューロに傾倒する男達は、みな鉱山をみるたびに「あそこをバイクで走れないだろうか…」と妄想している。そんな妄想を現実にしたのが、この「日高ロックス」である。 世界レベルのクラブチーム「日高モータサイクルクラブ」が動いた このレースを現実のものにしたのは、日高2デイズエンデューロを主宰する日高モーターサイクルクラブ。34回の歴史をもち、グローバルな動きもみせる、日本...
稲垣 正倫
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off1
完走まであと一歩およばず、増田 Enduro GP挑戦記 DAY2
エンデューロが牙をむくのは二日目だ。なぜなら、コースが変わらないならば、深くなったワダチやあれたギャップが二日目にはひどくなるからだ。台数が限られているとは言えど、61kmで構成されたドイツGPのフィールドは、一日目とはまったく異なる難易度だった。走りきった増田の言葉を借りるなら「バイクがみえなくなるくらいのワダチがあるくらい」。参考までに、一日目1本目のCTベストタイムは5分5秒(A・サルビーニ)。二日目最後のCTベストタイムは5分29秒(S・ホルコム)。GPのトップランカーがこの有様の状況を、ジャパニーズウィメンズ生き残りの増田が完走できる可能性などあるのだろうか。 「増田まみは、ス...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
歴史的快挙、下田丈がモンエナカップで優勝、全米1位に
北米に拠点を移してモトクロスをしている下田丈が、たった今Monster Energy Cupで総合優勝を果たした。通称Monster Energy Cupは、プロクラス、アマチュアクラスが開催される全米最大のスーパークロス。アマチュアも、インビテーションが送られてきてはじめて出場資格が得られるレースで、日本人初のタイトル。 下田は、Moto1をホールショット。ここから並み居る後続の全米ライダー達からトップを守り抜いて自身初となるヒート優勝を飾った。2位、カワサキのエースであるセス・ハマカーとは若干0.2秒差。 Moto2では4番手からの立ち上がり。後半に前を走るブレイン・モローをしとめて...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
下田丈
ウィメンズ、半分が脱落。「タフすぎて、辛すぎて」Enduro GP挑戦記 DAY1
「ずっとギャップが続いて、開けて走れるところなんてないですし…。もう辛い。タフすぎる」ドイツに来てエンデューロGPに挑戦している菅原聖子が、DAY1を終えて発した言葉だ。そもそも世界選手権に出ること自体が、とてもタフなことだけれど、実はウィメンズは今年1度だけの開催で、ライダーも主立ったメンツがいない。それを鑑みて、ウィメンズはライダーブリーフィングを別立て。「とにかくイージーにした、まわれないなんてことは無いと思う。ショートカットをふんだんに造った」とは主催側。その落差たるや…とんでもないものだった。 菅原聖子と増田まみが、チャレンジ 全日本エンデューロ選手権、現時点でのランキング上位...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
ネクスト世代で挑んだMXoN、日本はB決勝まで進出
これまで、IAランキング上位を重視したライダーチョイスをおこなってきた日本だが、今季は一転。AMAにフル参戦中で好成績を残す冨田俊樹を筆頭に、IA2でタイトル争いを演じている古賀太基、昨年までUSAでモトクロス活動をしていた横山遥輝の3名が日本代表として選ばれた今回。会場は、AMAでも著名なミシガン州レッドバッド。 PHOTO/DAISUKE KIMURA 予選の難しさ 予選ヒート、もっとも気を吐いたのはMXGPクラスで450ccを任せられた古賀だった。A・カイローリ、K・ロクスンなど並み居るスターが並ぶ中で、堂々の12位。その後ろには、R・ゴンカルベスやC・クーパーが並ぶ。MX2では、...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
CRF450Lにモアパワー。推測40psオーバー、北米仕様にするには
トルクフルで、そもそもトレイルライディングの目的には、これ以上のパワーがいるのだろうか、そんなことをしたためさせていただいたが、日本には「そのバイクでなんでもやりたい、何台ももてない!」という需要もある。モトクロスもやりたい、モタードも! というライダーには、モアパワーが求められることも理解できる。そこで、北米仕様化について調査してみた。 ※追記:CRF450LはCRF450Rをベースとしているものの、カムまわり、ピストン、クランク、エアクリーナボックス…Rと同等にするためのハードルは異常に高く、そのまま使える部品もとても少ないため、現実的ではありません。 ※追記2:北米仕様にして、公道...
稲垣 正倫
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off1
新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
詳報CRF450L「なんだコレは…今までに乗ったことのない、エンジンフィーリング。低速のヨンゴー感はクセになる」
もっと知りたいCRF450L - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) もっと知りたいCRF450L の記事一覧 - オフロードバイクをライフスタイルにプラスする、オフロードバイクポータルサイト 先日、お届けしたばかりの釘村忠による、ライトインプレから、ようやく公道〜オフロードをしっかり2時間乗り込んでじっくりテイスティングできる機会を経た。和泉拓の一言目が印象的だ。「なんだコレは…今までにない感触…」和泉は、山ほど乗ってきたバイクの引き出しの中から、押さえ込まれたエンジンのフィーリングの例を思い出していた。 「まず、低速のトルクはまさしくヨンゴー。モトクロッサーのヨンゴーに乗...
稲垣 正倫
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off1
もっと知りたいCRF450L
YZ300Xで、もっと走破力を高めたいアナタへ
2ストロークの250cc以上がモンスターマシンだったのは、過去の話。世界のハードエンデューロは、2スト300ccがスタンダードで、それはとても扱いやすいトルキーな性格だから。セッティング次第で絶妙にボケた開け口と、どこまでも極低速で粘り続ける2ストロークなら、誰にでもどこにでもいけちゃうと思わせてくれる。 YZにも300ccを!! こちらは、ルーフオブアフリカで森耕輔が完走した、YZ250X。森がセットアップをつきつめたパッケージングに、南アで開発されたセルスターターがついている。南アではYZ250Xのセールスがよく、「セルと、300ccを用意してくれればもっと売れるぜ」という声もよく聞...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
Vストローム250、ツーリング性能を高めた新モデルに
ライトウェイトのアドベンチャーモデルの中でも、飛躍的にツーリング性能が高いことで知られているVストロームがマイナーチェンジ。 SUZUKI V-Strom250、V-trom250 ABS ¥570,240(ABS ¥602,640) 250ccながら2気筒で余裕のある出力特性と、快適なアップハンドルポジション、800mmのシート高、17Lもの大容量なタンクと相まって、エントリーユーザー層に人気の同モデルに、ABS仕様が追加。また、マフラーカバーを変更したのが主な変更点。
稲垣 正倫
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新車
アドベンチャー
新セロー250、比べてわかった「極低速にわずかなパンチアップ」
この秋のダートバイクに関する話題といえば、CRF450Lデビューとこのセロー250復活。Off1でも、「変わらないで出てくれた」と表現しているけど、いざ旧型と乗り比べると若干ながら元気になっていることに気付かされた。環境性能を向上させたことで犠牲になった部分を、底上げするための施策と考えられる圧縮比アップによるものではないかと推測される。今回は、南米ダカールラリーのフィニッシャー、風間晋之介にテイスティングしてもらった。 風間晋之介 俳優であり、ライダー。2010年代後半において、日本を代表するダカールラリーチャレンジャー風間晋之介。モトクロスは国際A級のライセンスを持ち、2017・20...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
三菱からピックアップトラックがデビュー間近、次期トライトンか
トランポの他にバイクを入れるガレージが必要。多くのモデルはファミリーカーとして成立しない、もしくはデカすぎる。雨が降ったら大変…。それでも僕らダートバイクフリークは、ピックアップにいつかは乗りたいと願い続ける。なぜなのだろうか。 そんな僕らの心をくすぐるリリースが、三菱から発表された。 ピックアップ40周年、Next pickup is coming soon… 三菱は、1978年に発売した『L200』(日本名『フォルテ』)を起源とする1トンピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを、9月17日にプレスリリースとして発表。フォルテから現行モデルトライトンまで、丁寧にそのピックアップ...
稲垣 正倫
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