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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
下田丈、AMAスーパークロスデビューは、2月15日。イースト「タンパ」から新時代始まる
Off1.jpが追っている大きなテーマの一つ、「JO SHIMODA」。規格外のジャパニーズライダーで、昨年ガイコホンダと契約。今年、最後のロレッタリンモトクロス(アマチュア選手権)から卒業し、AMAモトクロスにプロデビューした。その下田が、いよいよ2月15日のイースト※タンパでAMAスーパークロスへデビューする。 ※250クラスは、ウエストとイーストの2地域にわけて開催。ウエストは1月4日のアナハイムで開幕する 7タイムスチャンピオンが、下田のトレーナーに この投稿をInstagramで見る @joshimoda47 feeling the flow Jeff Ward(@jeffwa...
稲垣 正倫
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スーパークロス
下田丈
モトクロス
ダート好きなら一択のコミューターが新発売、ホンダADV150
Off1.jp編集部で気になっているコミューターと言えば、断然X-ADVだ。DCT搭載のスクーター的スタイル、開ければ速く、日本中を旅するにも十分なクルージング機能を持つ。ライディングフィールも申し分なくファン。そんなX-ADVイイズムを継承するADV150が登場した。 Honda ADV150 451,000円(消費税抜き本体価格 410,000円) フロントサスペンションは、クラス最長の130mmのストローク量。リアサスペンションは、120mmのストローク量で、思い切りオフロードを攻める…という荒技はできないものの、ちょっとした林道遊びを許容してくれそう。ブロックパターンに見えるタイ...
稲垣 正倫
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新車
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.4 「“最新”を紐解く6軸IMU×1100ccユニット」
新アフリカツインで最も話題にすべきは電子制御についてだろう。この2020年代待ったなしの時代に、特にロードバイクは一斉に電子制御へのコミットを進めている。この流れは、ドローンやスマートフォンに明るいガジェット好きな方からすればとてもわかりやすい話だ。かつて、人間は機械を能動的にのみ操作した。おそらく、一般的にはスマートフォンが、その能動的な操作を担い始めたのだ。画面を表にしてあげれば、スマホは勝手にスクリーンをオンにして、ユーザーの操作を待ち受ける。人が倒れれば、Apple Watchは緊急連絡をすみやかにおこなう。風に流されそうなドローンは、即座に勝手に当て舵を切る。モノの影に隠れて、...
稲垣 正倫
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新アフリカツインをめぐる冒険
新車
試乗インプレ
アドベンチャー
オフロードマニアの女子がカラーリングを担当した、ファイナルセローが美しい
既報のとおり、セロー250にファイナルエディションが発表された。ファイナルだと言うからには、最後のセロー250だということになる。なぜか? 様々な規制に対応できないからだ。ユーロ4なのか、ユーロ5なのか…そういうことではないらしい。ABS、灯火、排ガス…重なり合った2020年のレギュレーションを、セロー250は生き延びることができなかった。 セロー250ファイナルエディションは、2020年初旬まで生産されたあと在庫を切り売りしていく形になる。それがいつまで手に入るのかは、売れ行き次第。早く売り切れてしまえばそれまでだ。 ファイナルエディションのカラーは オフロードマニア中のマニアが作った...
稲垣 正倫
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新車
セロー250
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.3 「数値上の4kgを上回る軽さ。新アフリカ真の武器は車体にあり」
開発責任者の森田氏は、このアフリカツインに関して説明し始める際に、まず前置きをした。「正直に申し上げまして、当初私は排気量アップには否定的でした。出力は上がりますが、同時に重量が増えてしまうことを懸念したためです。私にとって軽さはバイクの最も重要な要素であり、それを失ってまでの出力アップは必要ないと考えておりました。しかし、検討を進めていく中で、各部の最適化をおこなうことにより、排気量アップをしながらも軽量化ができる見通しが立ったのです」と。 テスターは、Off1.jpでおなじみ和泉拓。初期型のCRF1000L発表時もメディア試乗会に参加しており、その時からアドベンチャーバイクに傾倒。以...
稲垣 正倫
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新アフリカツインをめぐる冒険
新車
試乗インプレ
CRF1100Lアフリカツイン、足長バージョンを「S」として国内発売に
新型アフリカツインの国内仕様は、ショートストロークサスペンションであることが発表されていたが、多くのアフリカツインファンの声に応えてロングストロークバージョンが発売決定。よりオフロード性能に優れたタイプとして正式にホンダから公表された。 CRF1100L Africa Twin<s>のカラーリングは「グランプリレッド」の1色設定。CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES<s>は「パールグレアホワイト」と「ダークネスブラックメタリック」の2色を設定。なお、国内仕様のアフリカツインは、サスペンションの内部パーツがショートストローク化されているため、ロン...
稲垣 正倫
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新車
スーパーお手軽トレール「WR155R」国内発売開始の報
インドネシアヤマハで新車発表されたWR155Rが、日本のSOXにて取り扱いを開始するとの発表。現段階では、価格その他が公表されていないものの、いわば125cc近辺のもっとも「扱いやすい」排気量におけるトレールバイクの久々の発表はダートバイクファンにとって朗報だ。 WR155R SOXで取扱い決定!! おっしゃーー 左出しサイレンサー、かっこいいなァ (やばい、物欲MAXです)#WR155R #CRF150L #バイク #オフロード #林道 pic.twitter.com/xJOMJW9wWf — バイク館SOX (@BS_SOX) December 6, 2019 YAMAHA WR1...
稲垣 正倫
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off1
新車
サヨナラ僕らのセロー、赤フレームのファイナルエディションで生産終了。現行モデルを振り返る
1985年の初代から、「二足二輪」をキーワードに地に足つく圧倒的な乗りやすさで、マウンテントレールという新たなカテゴリーを創出した稀代のプロダクト「セロー」。第三次排ガス規制も乗り越えて復活した時は、盛大に迎え入れられたのだが…。 そのセロー250が2020年1月15日発売のファイナルエディションをもって35年間の歴史に幕を閉じる。 原点回帰のカラーリング。フレームにスペシャルカラー 最終モデルとなるファイナルエディションで目を引くのはなんといっても、スペシャルカラーのフレークだ。225時代を彷彿する赤フレームは、このファイナルエディション以外では手に入らないもの。 初代セローをオマージ...
稲垣 正倫
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セロー250
新車
いよいよ発売、グランエース600万円オーバー。日本の新ハイエース導入はあるのか
東京モーターショーで御披露目になった、新ハイエースの日本導入第一弾のグランエース。全長5.30m、全幅1.97mのワイドなサイズで、12月16日から発売が決定した。そのお値段、ヴェルファイアをあっさり超えていくいわば「業務用価格」の620万円〜。 トヨタ グランエース G 8 2WD(FR) 1GD-FTV [直噴ディーゼルターボ] (2.8L) 6 Super ECT 6,200,000 Premium 6 6,500,000 これぞフルサイズ。圧巻のフルビュー 金属調加飾の大型ラジエーターグリルがヘッドランプと融合。ヘッドランプに突き刺さる特徴的なLEDデイタイムランニングランプと、...
稲垣 正倫
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トランポ
ハイエース
ISDEを題材にした、2020年版カレンダー(A3)発売
Off1.jp編集部が主宰する、エンデューロ専門レーベル「Enduro.J」から、早くも2020年のチャリティプログラムとしてカレンダーを発売させていただきます。 Enduro.J 2020 ISDEカレンダー 毎年恒例、Enduro.Jカレンダーを2020年版も発売します! 今回は、ISDE限定。利益は来季以降のISDEワールドトロフィーチーム(万が一発足しなかった場合は、2019年のチームに対し、不足する活動費に充当します)に寄付します。発送は12月15日近辺。 ぜひご購入のほどを! ■概要 ・A3サイズ12枚綴り+表紙 ・3800円 +税・送料 ■購入方法(2通りです) 方法1.↓...
稲垣 正倫
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エンデューロ
ISDE
日本初ゴールドメダル獲得、ISDEポルトガルは日本のエンデューロシーンにとって大きな一歩となった
ISDEはISDE。特別なエンデューロだ。いま、世界的にも日本においてもエンデューロが多様化し、さらに各カテゴリが先鋭化し続けているが、そのなかでも特別なものだと言える。参加者は600名、関わる関係者は2000名を超えると言われ、開催される街は、期間中エンデューロバイク一色に染まる。あるものは、一生をかけて完走を目指し、あるものは、ナショナリズムを背負って戦う。ISDEの全体レベルが高まっているこの時勢に、釘村忠のゴールドメダルをはじめ、今年のドリームチームが残した功績は数字以上に大きいはずだ。 ISDE2019 11月11〜16日 ポルトガル・アルガルブ地方 5日目、消え入りそうな釘村...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
ISDE
ISDE2019
ISDEポルトガル5日目、釘村忠のゴールドメダルは獲れるのか、はたまた幻か
シックスデイズは、5日目が終わればあとはファイナルクロスだけ。完走を目的としたライダーであれば、この5日目のフィニッシュこそが事実上の「完走」だったりもする。チームジャパンの場合、安堵に溢れてはいたモノの、釘村はがっくりと肩を落としていた。この5日目に大きな転倒をして、体を傷めていたのもあるが、それによってゴールドメダルを逃したと思っていたからだ。 釘村のゴールドメダルについて ファイナルクロスがもし15分のヒートだったら、130秒差以内でゴールド。10分のヒートだったら、100秒差以内でゴールド。現状では、計算上このような条件になっていると思われる(あくまで編集部計算上で、仮情報)。 ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
モータースポーツ
ISDE2019
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