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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ブラベック、レストデイを目の前にKTM勢と25分差をマークするも、ケビン失墜。ダカールラリー・ステージ6
前日のステージ5では、昨年の覇者トビー・プライスが気を吐き、総合トップのリッキー・ブラベックに9分差へと迫った。だが、ステージ6ではブラベックが宣言通りスマッシュライド。その裏でプライスは400km地点付近でタイヤが外れるハプニングに遭遇。プライスを、ハスクバーナのファクトリーであるアンドリュー・ショートがヘルプして事なきを得たが、結果的にブラベックープライス間は25分もの差に拡大した。 PHOTO/RALLYZONE だが、ケビン・ベナバイズがフィニッシュ44キロ前でストップ ブラベックの好調の裏側では、フィニッシュ直前までブラベックの25秒差で走っていたケビン・ベナバイズが、フィニッ...
稲垣 正倫
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ダカール
ラリー
シーソーゲーム、KTMのプライスがステージ5を優勝。だが、しかし…
ホンダの調子がよければ、KTM陣営もスパートをかける。ナビゲーションの難しいダカールラリーにおいて、誰も走っていない先頭スタートを切るのはなかなかリスキーなことだ。だが、リードを拡大され続けるのも危険。だから、ラリーの序盤は大勢が動かない。確実に、一定以上のペースでトップを逃さないことが重要だ。 PHOTO/RALLYZONE トビー・プライスがステージ5を席巻 ステージ5の中盤から、アラビア砂漠は牙をむき始め、明日のステージ6にはSSはすべて砂漠になる。ステージ5の難易度も高かったが、続くステージ6もトップで走るにはリスクが大きい。だが、昨年の覇者トビー・プライスは、ここまでのビハイン...
稲垣 正倫
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ラリー
ダカール
ダカールを走るHRC CRF450RALLY、最新型
目下、連勝を続けるKTM勢と、例年大きな戦力をそぎ落とされていき、優勝を手にしていない現ホンダ。2020年の最新型CRF450RALLYは、初出からすでに5年が経過。その熟成の途を探る。 MY2020 Honda CRF450RALLY ENGINE Type Liquid cooled single cylinder DOHC Capacity 449.4 cc Bore x stroke 97.0 x 60.8 mm Starter Electric starter Carburation Fuel Injection Lubricant Motul 300V Transmissio...
稲垣 正倫
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ダカール
ラリー
ダカール4日目、ホンダがトップ3を独占。浮き彫りになるホンダ対KTMの構図
イラン情勢が気になるサウジアラビアで開催中のダカールラリーは、ステージ4が終わったところ。全12ステージの序盤を超えたといえるだろうか。ステージ2-3のループルートを使ったスーパーマラソンを終え、ステージ4ではいよいよサウジアラビアの内陸へ入っていく。 PHOTO/RALLYZONE サンド路面が23%。標高も少し上がっているのが特徴だ。 ステージ3で飛び出した、HRC アメリカンのリッキー・ブラベックが絶好調 ダカールラリーは、フランスで発祥したもので、現主宰A.S.Oもフランスのもの。ざっくり言うと欧州の色が強く、ヨーロッパ人にとっての未知のアフリカ大陸への憧憬をフックにしたイベント...
稲垣 正倫
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ダカール
ラリー
ダカールラリー・ステージ2を優勝、ロス・ブランチ(ボツワナ)とは何者か
誰も走ったことがない、新たなダカールラリー。2日目のトップに立ったのは、タイトルホルダーのトビー・プライスか、“スピード・キング”ジョアン・バレダか。はたまた南米ケビン・ベナバイズだろうか? いやいや…ボツワナの英雄、ロス・ブランチだった。 ステージ2は、海岸線の標高が低い地形。サンドはほとんどなく、土・岩の路面を走る。なお、このステージ2と3でマラソンステージになっており、ライダーとマシンはチームから隔離され、チームのサービスを受けることができない日だ。 ステージ1で順調にトップ成績で終えたトビー・プライス、そして2番手だったリッキー・ブラベックが共にスタートすぐにつまづき遅れをとる展...
稲垣 正倫
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ダカール
ラリー
CRF450L RALLYがほしい? だったら、CRF250RALLYをフルドレスアップしたらいいじゃない
Honda CRF450L RALLY CONCEPT CRF450Lが発売されたのち、2018年のEICMAではCRF450L RALLY CONCEPTが参考出品された。この「ホンモノ」ぶりに、心驚かせた人も多いに違いない。ぜひコンセプトではなく、市販にこぎつけてほしいと素直に言えるバイクだった。 だけど…このCRF250RALLYも…ありじゃない? Honda CRF250RALLY DIRTFREAK モンゴルラリーや、アジアクロスカントリーラリーなどの海外レースをフィニッシュした名車CRF250RALLY。こちらのスタンダードモデルを、ダカールレプリカとしてモディファイ。ムード...
稲垣 正倫
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CRF250RALLY
ラリー
ダカール
東日本最大級のオフロード用品コーナー、新春初売りセールはじまる
昨年、東日本のオフロードライダーにとって大きなニュースになった、ライコランド柏のオフロードコーナー爆誕。はやくも、2020年の初売りセールが開催中だ。 Off1.jp推しは、もちろんチラシ裏のオフロード用品各種、最大38%オフ。 FOX V1ヘルメット CZARも、¥20,200と格安。 関東最大級、オフ用品コーナーに潜入。ライコランド柏で「まる1日」買い物できちゃう - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 柏は、元来オフロードバイクの聖地であったことをご存じだろうか。近年まで、すぐそばの印西市に秀逸なコース「凸凹ランド」があり、少し足を伸ばせば成田モトクロスパーク。さらに昔...
稲垣 正倫
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ダカールラリー2020開幕、海岸線の319kmにわたる砂丘のSSで仕上がりを見る
今年より、舞台をサウジアラビアへ移したダカールラリーが、1月5日スタート。ステージ1からリエゾン433km、SS319kmのロングステージで、大都市ジッダ→アルワジへの移動。まずは各ライダーの小手調べといったところ。 トラブルをものともせず、トビー・プライスがトップタイムをマーク 2019年の1-2-3を抱えるKTM陣営は、各々鉄板の動き。昨年の覇者トビー・プライスがさすがのトップタイムでフィニッシュしているが、1日目にしてマップのロールがジャダーを起こし、使い物にならなくなり、マティアス・ウォークナーに先導してもらったという逸話付き。 2位は、ホンダのリッキー・ブラベック。昨年、総合優...
稲垣 正倫
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ダカールラリー
ラリー
古賀太基、LCQラストラップで惜しくも敗退。AMAスーパークロスいよいよ開幕
年始にはじまる、AMAスーパークロス。今年は1月4日に、おなじみアナハイムラウンドから開幕となった。群雄割拠の現世代が、この2020年にいかに変容するのか。また、スーパージャパニーズルーキー下田丈(イーストからのデビュー。アナハイムには参戦せず)、そしてシーズンエントリーでデビューした2018年IA2チャンピオン古賀太基の行方は如何に。 ノンシード最速、古賀太基の初戦 250クラスでAMAスーパークロスにデビューした古賀太基は、もちろん前成績もなくノンシードでクオリファイからのスタート。本戦のある夜を待たず、昼から予選を戦うことになったものの、Cカテゴリでみごとトップで予選進出を果たす。...
稲垣 正倫
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モトクロス
スーパークロス
達人のCRF250Lが、超ハードなコース「白井」を制覇しまくる
オフロードバイクにハマると、より走破性の高いレーサーに乗り換えたくなってくる。だが、そんなことを気にせず、セローやXRでレーサーをしのぐ達人が生息するのも、この世界の面白いところ。この日、関東屈指の難コース「オフロードパーク白井」に現れた達人は、CRF250Lに乗って現れた。 RIDE LOCAL「採石場跡を利用したトライアルコース、オフロードパーク白井」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) オフロードパークSHIRAIはトライアルIASライダー小川毅士選手が管理人を務めるトライアルパークです。しかし近年では他では経験できないロックセクションや難易度の高いヒルクライムが...
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CRF250L
達人のCRF250L
新アフリカツインをめぐる冒険 vol.5 ジャパニーズ、フルドレスアップ。さらに足付きを求めたDFスペシャル
CRF1100Lアフリカツインの、フルドレスアップ車をキャッチ。ベースのアドベンチャースポーツは、脈々と受け継がれるトリコロールが実にセクシー。旧アフリカツインの意匠を引き継ぎ、新しさを感じさせる秀逸なグラフィックに、差し色を入れたダートフリークカスタマイズ車だ。 16 アドベンチャーバイクはハンドルの全長が短く、曲げ角度が大きいため、実はアルミ製のハンドガードをフィッティングさせづらい。そんな問題を解決すべく、2019年にリリースされた「ZETAアドベンチャーアーマーハンドガード」ならば、カウルなどにも干渉せず屈強なアルミ合金のハンドガードを装着可能だ。これに、これまた2019年リリー...
稲垣 正倫
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新アフリカツインをめぐる冒険
パーツ
大鶴義丹が試す「アフリカツイン、極低速に効く点火系チューン」
ご存じ、ベテラン俳優の大鶴義丹氏がダートバイクのコアなファンであることは、わりと知られているところ。様々な雑誌でも連載を書いていて、ライダーとしてもベテランだ。さらには、デカイバイクでもガンガンオフへ入っていく、スキルも持ち合わせている。そんな大鶴氏が愛車としているCRF1000Lアフリカツインアドベンチャースポーツに、点火チューニングを施すというので帯同させてもらった。 点火系チューニングは、車種を選ばない 大鶴氏が目をつけたのは、オカダプロジェクトのプラズマブースターだ。 プラズマブースター | OKADAPROJECTS | オカダプロジェクツ 昔から点火系チューニングとして名のあ...
稲垣 正倫
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