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これがHONDA NM4の進化版!? 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』で 姿を変えたNM4に少佐が乗ってるぞ!
近未来をテーマに開発されたNM4が「攻殻機動隊」の実写版でより近未来化!
日本が世界に誇るSFアクションの金字塔「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」がハリウッドで遂に実写化! 3月31日の北米公開を皮切りに、4月7日の日本を含め、全世界50以上の国と地域で順次公開される大作映画で、世界同時に解禁された予告動画の再生数は2億回以上を記録するなど、公開前から盛り上がりを見せている。その映画のワールドプレミアイベントが、3月16日に原点である日本で開催された。
そんな世界中が注目する映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の劇中では、主人公であるスカーレット・ヨハンソン演じる「少...
 
 
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VFR750R(RC30)30周年記念アイテム第1弾! 受注期間限定ヘルメット発売開始! Arai RX-7X RC30
今だけのスペシャルリミテッド! 受注期間は4月24日まで!
憧れのオートバイというのは人それぞれあるが、1987年に登場したHONDA VFR750R(RC30)は間違いなく往年の名車と呼ばれるにふさわしい憧れのバイクの1つである。そんなHONDA VFR750R(RC30)の発売30周年を記念したスペシャルアイテムの販売をホンダが現在計画中だ。
その第1弾としてヘルメットの販売を開始した。帽体はAraiのRX-7Xで、RC30カラーをヘルメットに再現。背面にはRC30の開発責任者本多和郎氏のサインが入り、シリアルナンバー(番号の選択は不可)を印字している。価格は67000円(税抜)でサ...
 
 
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クロスオーバータイプのVFR800Xが ツーリングでの快適性をアップさせて新登場! HONDA VFR800X
新基準の排ガス規制をクリアしてラインアップ
昨年10月から新たに生産されるモデルには適応されている新しい基準の「バイクの排出ガス規制」。以前からラインアップしているモデルに関しては、2017年9月1日に新しい基準値が適応となるので、それまでがリミットになってしまいます。ちなみに、この新たな基準は、EUで施行される「ユーロ4」との整合性を図ったもので、昨年末の海外ショーに「ユーロ4適合」という言葉が飛び交っていたのは、その新基準をクリアしているということです。
そういう経緯があって、ホンダのバイクラインナップ(
可変タイプの「アジャスタブルウインドスクリーン」を採用。
冒険心をかき立てる、...
 
 
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細部にブラックを採用して精悍さをアップ! さらなる充実装備で新登場! HONDA VFR800F
大人のスポーツバイクが装備を充実させて新登場です!
新たに生産されるモデルには昨年10月から適応されている新しい基準の「バイクの排出ガス規制」。この新たな基準は、EUで施行される「ユーロ4」との整合性を図ったもので、昨年末の海外ショーに「ユーロ4適合」という言葉が飛び交っていたのは、その新基準をクリアしているということです。ちなみに、以前からラインアップしているモデルに関しては、2017年9月1日に新しい基準値が適応となるので、それまでがリミットになってしまうんですね〜。
そういう経緯があって、ホンダのバイクラインナップ(
変わっていないようで実は変更点が複数アリます!
今回、新基準に適...
 
 
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日本全国を走り続けて45周年! ホンダMD90郵政機動車の ミニチュアモデル付きフレーム切手セットが販売開始!
イラストは郵便配達業務の経験がある日本郵便の切手デザイナーの描き下ろし
働くバイクとして親しまれているホンダ MD90 郵政機動車。世界で販売されているスーパーカブをベースに、郵便配達用として特別に設計・生産されたバイクだ。そのホンダ MD90 郵政機動車が日本全国を走り続けて今年で 45 周年を迎え、日本郵便株式会社では、2016 年12 月 16 日(金)から、全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)で、「ホンダ MD90 郵政機動車フレーム切手セット(ミニチュアモデル付き)」の申込受付を開始する。
本田技研工業株式会社監修のもと、フレーム切手の切手用画像は郵便局に配備されている実際の...
 
 
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市販版CRF250RALLYを激写! 国内の導入はどうなる? いつ出る?
リアフェンダーには日本語コーションステッカー! 本格的に登場間近か!?
イタリアはミラノで行われたEICMAで発表された、市販バージョンのホンダCRF250RALLY。基本的には先に登場したプロトタイプをそのまま踏襲した造りで、ダカールマシン「CRF450RALLY」のDNAを感じさせる個性的な非対称LEDヘッドライトやロングスクリーンもそのままのイメージで登場しました。CRF250Lと比べて、車格はひとまわり大きくなった印象で、タンクは3リットル近く増量。ただ、重量は14kg増にとどまり、この本格的なラリースタイルで、シート高は20mmアップに抑えられています。プロトタイプでメロメロに...
 
 
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拡大するBMWのネオクラシックライン あなたならどれを選ぶ?
R nineTをカスタムモデルのように幅広く展開
R nineTシリーズのストーリーは、BMWが90周年を迎えた2013年に始まっている。1973年にBMWが市販車としては初めてビキニカウルを装着して発売した「R90S」のオマージュとして、90周年を記念するモデルとして制作したのが『Concept 90』と名付けられたオレンジ色に輝くコンセプトモデル。スタイルは伝統的なカフェレーサー、しかしボディワークや装着パーツなどは最先端のものという、伝統と革新を見事にミックスしたものだった。そして、そのモデルは伝統的なボクサーエンジンを搭載したヘリテイジモデルであるR nineTをベースに作ったカ...
 
 
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リミテッドモデルの誘惑 KAWASAKI ZRX1200 DAEG
チャンスを逃したら新車では二度と手に入らない特別装備モデル
スタンダードモデルとはひと味違う装備が組み込まれたリミテッドエディション。いわゆる「限定品」と言われるものだ。人気モデルに特別なカラーバリエーションやスペシャルパーツなどを身に纏うことで一層魅力的なモデルとして昇華させている。台数や受注時期も制限されている場合もあるので、購入するタイミングを逃すと二度と手に入らないということもありえるのだ。
2016年 KAWASAKI ZRX1200 DAEG Final Edition
2016年モデル ZRX1200 DAEG Final Edition 主要諸元表
全長x全幅x全高 2,...
 
 
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誕生から38年。 変わらない為に変わり続けるシングル。 YAMAHA SR400
フロント19インチでディスクブレーキを採用していた初期型SR。
ヤマハのオフロードモデル「XT500」をベースに、新たなロードスポーツとして生まれたのがSR400とSR500。SR400は現行車にも受け継がれているシートカウル付きダブルシートを装備しているが、SR500は大人のライダーをシートカウルがなく分厚いダブルシートを装着していた。全体のシルエットは「オートバイらしさ」「単車らしさ」を感じさせるスタンダードなもので、現行車にもしっかりと受け継がれている。
現行車はインジェクション化に代表されるSRを継続していく為に手を入れた部分もあるが、歴代モデルを見ていくとそれ以外にも細かいディ...
 
 
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HONDA CB1100とCB1100 EXを比較してみた。その2
一見同じように見えて実は出力特性も違う!?
機能美や存在感が語られるCB 1100にあって、特にその造形美の象徴とも言えるのが、中心部である空冷直列4気筒エンジンだ。そのエンジンの存在感が、CB 1100の魅力の根源とも言えるだろう。そんなエンジンのシリンダーフィンは2㎜の極薄で深く刻み込まれたもので、緻密で贅沢な造形美を感じずにはいられない。
また、バフがけされて有機的な曲線が美しいシリンダーヘッドカバーや、エンジンの存在感を強調する間隔が広くとられたカム配置など、機能美だけではない存在感もアピール。加えて、スタンダードとEXではセッティングの違いがあり、スペックや出力特性にも変化をつ...
 
 
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HONDA CB1100とCB1100 EXを比較してみた。その1
感性を擦り合わせた先にたどり着いた、それぞれの個性。
2014年、人気のCB1100シリーズに新たにラインナップされたのがCB1100EX。アルミリムのワイヤースポークホイールや、2本出しマフラー、クラシカルなデザインの専用シートなど、それまでのスタンダードモデルよりもトラディショナルな雰囲気をプラスしている。特に、イメージカラーとも言えるキャンディーアリザリンレッドは、往年のCBをイメージさせる色合いと言えるだろう。ただ、カラーや各所のパーツデザインを換えているだけでは、このCB1100EXのこだわりのスタイリングは生まれない。各部パーツの形状や取付角度などにも工夫をし、水平基調でシン...
 
 
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Ducati Xディアベル/s(2016年)
ラグジュアリーを全身で主張する刺激的なスポーツ・クルーザー
若い頃、ドゥカティに乗る人はマニアックでバイクに詳しい人だと思っていた。近所にあったドゥカティを多く扱っていたヴィンテージバイクの専門店には週末になるとお客さんが集まっていたが、独特の音を響かせて乗り付けるバイクも乗ってくる服装もお洒落で、随分と遠い世界というか、とても大人の世界だと感じていた。高校生の頃、知識はなくてもそのお店に展示してあったドゥカティが年代ものだというのはひと目で分かったし(今思えば初期型750SS)、ヴィンテージバイク独特の雰囲気に興味は引かれたものの、その中に入る勇気はなかった。それもあってか、ドゥカティ...
 
 
				
				


							
							
							
							
							
							
							
							
							
							








































	
