ライター
BMWの電動スクーター「C evolution」に乗ってみました!
皆様、新年おめでとうございます。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
私は好天続きで、しかも都内がガラガラなので
年末年始はBMWの電動スクーター、
C evolution をお借りして都内を徘徊しておりました。
まだ市販前のモデルですが、ちょっと乗ってみて
どんな感じだったかをレポートしてみたいと思います。
全長2190mm、シート高780mm、車重265kg
という車格は存在感十分。さすがに押し引きは
ラクではありませんが、最高出力はTMAXなみの
35KW(48HP)。相当速いです。
スロットル開度や回生レベルの違うモードが
「エコプロ」「ロード」「セイル」「ダイナミック」
と4つ...
ライター
電動モデル「E-VINO」が台湾で新発売! 2015年には日本仕様も登場か!?
ヤマハが電動コミューター「E-VINO(イービーノ)」を
今年12月に台湾で新発売。
車体は「ビーノ モルフェ」がベースで、価格は58500元とのことですから、
単純に日本円に変換すると、22〜23万円くらいな感じでしょうか。ちなみに、現在国内にラインアップされているビーノ モルフェは20万5200円(税込)ですから、電動モデルとしては
かなり魅力的な価格設定となっているようです。2015年には日本仕様の導入が予定されているようですから期待して待ちましょう!
実用性を向上させながら、ガソリン車並みの車両価格を実現
エレクトリックコミューター「E-VINO」台湾にて新発売
ヤマハ発動機株式...
ライター
【速報】 「MUGEN 神電参」 マン島TT ZEROで優勝‼
3度目の正直…石の上にも3年…
国産EVレーサー「 MUGEN 神電参」
マン島TT ZEROでワン・ツーフィニッシュ‼
この5月24日〜6月6日に、英国のマン島で開催されていたマン島TTレースに参戦していた、チームMUGEN(無限)の「神電参」が、ジョン・マクギネス &ブルース・アンスティ両選手により、1位・2位を独占する快挙を達成した。
マシン名にもあるように、「3代目」へとバージョンUPされたマシンで挑戦‼
悲願の優勝を達成したのだ‼
■photo : www.iomtt.com
1907年に始まり、歴史と伝統を持つマン島TTレース。公道を使ったレースとしても有名だ。マン島は日本の...
ライター
MotoGPのパドックに、レプソルカラーのEV-neoが登場!
国内では「企業・個人事業主向けリース販売専用車」として
現在発売中の電動スクーター「EV-neo」。
その走行性能や、環境面での優秀さなどは公式のサイトをご覧頂くとして
ここでは、その「EV-neo」が先週末のMotoGPのパドックに登場したという
ニュースです。
…やばいです。カッコイイです。
レプソルカラーに染められたスペシャルエディションのEV-neo。
現在トップと僅差でランキング2位につけるレプソル・ホンダ・チームの
C・ストーナー(写真)ら、ライダーたちとの記念撮影も行なわれました。
どうやらパドックの移動などに使用されたようなんですが、
ノーマルと比べると、かなり印象が違い...
ライター
電動ですよ! ホンダEV-neo 乗ってきました!!
モーターとリチウムイオン電池を採用し、
走行時のCO2排出量をゼロにした電動バイク
「EV-neo」に乗ってきました!
12月24日からビジネス用途向けにリース販売し、
車両価格は45万4650円。
普通充電器付きが49万4550円、急速充電器付きが57万4350円です。
さらに新聞などの配達に便利な大型キャリアと
フロントバスケットの装着に便利なブラケットを標準装備する
「EV-neo PRO」(写真:右)も同時に販売します。
車両価格:45万9900円
普通充電器付:49万9800円
急速充電器付:57万9600円
低回転からトルクのあるモーターの特性を活かし、
力強い発進性能と登坂...













































