ライター
国内仕様のXSR900が発表に! 60周年カラーもラインアップ!
すでに海外では発表されていた、ヤマハのXSR900。
ついに国内での発売も決定しました。
並列3気筒のエンジンや、CFダイキャスト製のアルミフレームなどは
MT-09と共通だけに、走行性能も期待大。
カラーバリエーションは60周年カラーも含め、全3色の設定となっています。
YAMAHA XSR900 60th Anniversary
※以下、YAMAHAニュースリリース
レトロな外観とパフォーマンスを調和させた“Neo Retro”ロードスポーツ 「XSR900」「XSR900」60th Anniversary 新発売
,[広報発表資料]
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アドベンチャー風? HONDAモンキーに新色が登場!
半世紀近くに渡って、その人気を維持している
超・超ロングセラーモデルの「モンキー」に、
アドベンチャーテイストの新色が登場します。
新作デザインの立体バッジや、カモフラ模様のシートなど
いつもとは、ちょっと違う仕上がり。
また、現行モデルのくまモンバージョンと、イエローは継続販売されます。
原付レジャーモデル「モンキー」に新色を追加し発売
Hondaは、50ccの人気レジャーバイクモデル「モンキー」に、アドベンチャーをコンセプトに専用装備を施した、新色のハーベストベージュを追加設定して2月12日(金)に発売します。
Hondaは1967年に初代モデルとして公道走行可能な「モンキーZ50M...
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Sシリーズとしてクルーザーパフォーマンスの最大化を追求
ハーレー最大の110キュービックインチ(1801cc)Vツインを搭載する
スペシャルモデル”Sシリーズ”に、新たに「ローライダーS」が登場しました。
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:スチュアート・ファレル 以下、HDJ)は、昨年10月の発売以来、多くのライダーの支持を集めるスペシャルモデル”Sシリーズ”の第三弾として、Screamin’ Eagle Twin Cam 110TMエンジ ンを搭載したニューモデル「LOW RIDER S」及び、きめ細かいデザインとディテールを重視し、最先端のフィニッシュとテクスチャ を採用...
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R1がもっとお手頃に!? YZF-R1Sがデビュー!
今年の8耐も制し、最強SSの呼び声も高いYZF-R1。
スタンダード、カーボンパーツ&電子制御サスのR1Mと、
現在2グレード構成で販売されているのですが、
なんと! 北米向けに2016年モデルから新グレードの
YZF-R1Sが投入されることになったのです!
新たに加わる「第三のR1」R1Sとは一体どんなバイクなのか?
どうやら「S」はストリートを意味しているようで、
R1の持つ最高の走りを、ストリートでも堪能できるよう
仕上がっているモデルのようです。
具体的には、オイルパンやケースカバー、前後ホイールなどの
チタニウムやマグネシウムパーツがアルミになるほか、
エキパイもチタン→ステン...