ライター
ファンに愛されるスズキのVツイン! 新型SV650 ABSは8月11日発売!
スリムで軽量コンパクト! 馬力は76.1PS!
1999年、多くのライダーに「Vツインスポーツの楽しさ」を味わっていただくために、初代SVシリーズが登場。ストリートだけでなく、サーキットやワインディングロードでもその実力を発揮し、世界中のライダーに受け入れられた。そして今、スズキの最新技術により、“Vツイン ファン マシン”コンセプトに磨きをかけた新型が誕生。
新型SV650 ABSは、さらなる価値を創造する。
SV650 ABSの「SV」は多くの意味を持つ。「Sporty V-twin(スポーティーなVツイン)」、「Superior Value(優れた価値)」、「Simple and ...
ライター
世界最大のバイクショー、INTERMOT 2016の パートナーメディアに月刊オートバイが決定!
世界中のニューモデルが集結するビッグショーの模様を
現地からライブレポートします!
いよいよ夏本番、暑い毎日が続きますが、この夏が終われば、いよいよ2017年型ニューモデルが
続々と登場する、海外ショーの時期がやってきます!
その筆頭となるのが、10月5日~9日の間、ドイツのケルンで開催される世界最大のバイクショー「INTERMOT(インターモト)」。東京モーターショーと同様の隔年開催で、今年はその開催年。ヨーロッパだけでなく、世界でも最大の規模を誇るビッグショーです。
そんな「INTERMOT 2016」ですが、なんと! 今年度はわが「月刊オートバイ」が日本の数あるバイク誌の中から栄え...
ライター
スズキが650cc Vツインエンジンのロードスポーツバイク 新型「SV650 ABS」を発売
今年のモーターサイクルショーにも出展され話題となっていたスズキのSV650がついに発売。スタンダードなミドルクラスのロードスポーツバイクは、今年の1月から発売されている欧州での評価も高く、満を持しての日本発売開始となる。
スズキ株式会社は、650cc V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク 新型「SV650 ABS」を8月11日より発売する。
新型「SV650 ABS」は、海外市場で好評を得た先代「SV650」の操縦性にさらに磨きをかけて、軽快なハンドリングと俊敏で力強いスロットルレスポンスを持ちながら、扱いやすさも兼ね備えたロードスポーツバイクである...
ライター
ジャストサイズが気持ちいい! 魅惑の中間排気量「軽軽二輪」の魅力とは?
原付二種よりパワフル、250よりもコンパクトな
絶妙なサイズのロードスポーツたち
250ccスポーツクラスや原付二種クラスで最近主流となっているのが
「グローバルモデル」と呼ばれる、アジア生産のモデルたち。
高いクオリティながら魅力的なプライスで、幅広い層のライダーから
支持されているモデルたちです。
そんなグローバルモデル以外にも、日本の4メーカーが
アジアで生産するモデルには、非常に個性的なものが
まだまだあるのです! その好例ともいえるのが、
150ccを中心とした排気量帯の「軽軽二輪」です。
原二モデルなみのコンパクトな車体に、ちょっと力を増した
エンジンを搭載。いざというときに...
ライター
「Ninja ZX-14R ABS」2017年モデル発表!
NEWグラフィックを採用し、オーリンズエディションも継続。
ZX- 14 Rの2017年カラーが発表された。メカニズム面で目立った変更はなく、今回は欧州向け、北米向け、豪州向けの3タイプに新色が発表されている。ゴールデンブレイズドグリーンのモデルがリアサスにオーリンズTTXを標準装備したオーリンズエディションで、メタリックスパークブラックのモデルがスタンダードのABSとなる。北米向けにはオーリンズエディションは設定されておらず、いずれのカラーもスタンダードのABSとなる。
主要諸元(2016年モデル・アジア一般仕様)
全長×全幅×全高 2170×780×1170 ㎜
ホイールベース 14...
ライター
「ZRX1200 DAEG」に最終モデル、Final Editionが登場!
人気のネイキッドモデルである「KAWASAKI ZRX1200 DAEG」が、ついに最終モデルとなりました。特別色や専用エンブレムでレトロなイメージに仕上げた一台。ファイナルらしい特別仕様で、人気が高まること間違いなし! 新車で手に入れるなら、この機会をお見逃しなく!
【ZRX1200 DAEG Final Edition】
「Japanese Standard Naked」ZRX1200 DAEG。そのトラディショナルなスタイルと味わい深いライディングフィールで人気を博したモデルが遂に最終章を迎えます。 エディ・ローソンの名とともに一世を風靡したZ1000R1のテイストを盛り込んだカラ...
ライター
「ニンジャ250」シリーズに2017年カラーが登場!
人気の250フルカウルスポーツ、カワサキの「ニンジャ250」シリーズに、早くも2017年カラーが登場。スーパーバイク世界選手権を戦うKRTチームのカラーリングを採用した「KRT Edition」もラインアップされている。
2017年モデル Ninja 250 主要諸元
車名(通称名) Ninja 250
マーケットコード EX250LHF
型式 JBK-EX250L
全長x全幅x全高 2,020mm×715mm×1,110mm
軸間距離 1,410mm
最低地上高 140mm
シート高 785mm
キャスター/トレール 26°/ 82mm
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列2気筒...
ライター
“ CBR250RR ”の詳細を28枚の写真に凝縮!
鈴鹿8耐のイベントブースに展示されているCBR250RR。この車両はインドネシア仕様として、デザイン的には完成車に近い状態のようです。とはいえ、じ〜っくり車両をチェックしてみると、サイレンサーの内部は塞がっていたので、まだ走れる状態ではないようです。でも、ラジエターのコアがちょっと潰れているんですよね…。
ま、それはさておき、今回はそんなCBR250RRの各部カットを山盛りでお届けします。また、特別にライディングポジションの写真も撮らせて頂きましたので、合わせてご覧ください。
RIDING POSITION(ライダー身長:168cm)
最後に宣伝w、より詳細なCBR250RR情報は、8月...
ライター
ついに「CBR250RR」の詳細が明らかに!
3つのパワーモードを搭載!
新型CBR250RRは電子制御スロットルを採用し、
SPORT+、SPORT、COMFORTという3つのパワーモードがあるようです!
日本でも正式リリースが出ました!
以下、ホンダからのリリースです。
Hondaのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社であるピー・ティ・アストラ・ホンダ・モーターは、新型の250ccスポーツモデル「CBR250RR」を発表しました。
このCBR250RRは、販売の主要国であるインドネシアで生産。同国で生産するHondaの二輪車としては、最大排気量のモデルです。2016年末にインドネシアでの発売を計画しています。
【新型CB...
ライター
「WR250R」に 2017年モデル・新グラフィックが登場!
YZシリーズの「Simple & Bold」デザインを取り入れた新グラフィックを採用!
市販オフロードモデルとして、圧倒的な存在感を誇るヤマハの「WR250R」に2017年カラーが登場します。新グラフィックとなり、よりレーシーな雰囲気を高めた2017年型。発売は2016年9月12日からとなっています。
なお、ホワイトは継続販売されます。
2017年YZシリーズのグラフィックイメージを採用 「WR250R」 2017年モデルを発売
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・FIの高性能エンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフロードモデル「WR250R」のグラフィックを変更し2016年...