クシタニが2026-27秋冬の新作ウインターグローブ4モデルを発表した。注目は、同社初となる電熱モデル「ヒートグローブ」。着脱に連動する電源の自動ON/OFF機能や3段階の温度調節機能を備える。このほか、ゴートレザーを採用したスポーツモデル2型と、伸縮性のあるテキスタイル素材を用いたモデルもラインアップ。ここではその4モデルを紹介しよう。

まとめ:松本正雅
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初の電熱モデルを含む4モデルが全国のショップに入荷

冬のライディングに向け、クシタニのウインターグローブに新作が登場した。2026-27秋冬シーズンは「GPウインターグローブ」「コンフィウインターグローブ」「GPウインターショートグローブ」に、ブランド初の電熱モデル「ヒートグローブ」を加えた4モデルを展開する。

いずれも全国のクシタニショップおよび公式オンラインショップに入荷済み。ヒートグローブには多くの問い合わせが寄せられ、すでにサイズによってはキャンセル待ちとなっているようだ。

K-5612 ヒートグローブ|着脱に連動して電源を自動で切り替え

画像: K-5612 ヒートグローブ|着脱に連動して電源を自動で切り替え

今回のラインアップで注目したいのが、クシタニ初となる電熱グローブ「K-5612 ヒートグローブ」だ。着脱と同時に電源が自動でON/OFFになる機能を搭載。スラッシュマークの温調スイッチで、3段階の温度調節を行なえる。

クシタニ独自の立体カッティングを採用し、電熱モデルでありながら高い運動性も追求。表地にはポリエステルとゴートレザー、裏地にはポリエステル100%を使用する。人差し指と親指にはスマートフォン操作に対応したタッチ素材を備えている。

リチウムイオンバッテリー2個と充電器が標準で付属。バッテリーの定格電圧は7.4V、定格容量は2200mAhで、充電器はバッテリーを1個ずつ充電する仕様となる。

カラーはブラックのみ。サイズはS、M、L、LL、XL、2XLの6サイズで、税込価格は2万9700円だ。

K-5609 GPウインターグローブ|ゴートレザーと立体カッティングを採用

画像1: K-5609 GPウインターグローブ|ゴートレザーと立体カッティングを採用

「K-5609 GPウインターグローブ」は、ゴートレザーを全面に採用した防風ウインターグローブ。スポーティな立体カッティングをベースに、各部へプロテクターとシャーリングを配置している。

画像2: K-5609 GPウインターグローブ|ゴートレザーと立体カッティングを採用

冬のスポーツライディングに求められる防風性、保護性能、操作性を備え、グローブを装着したままスマートフォンを操作できる素材も採用。表地はゴートレザーとポリエステル、裏地はポリエステル100%となる。

カラーはホワイト/ブラック、ブラック/レッド、ブラックの3色。サイズはM、L、LL、XL、2XLの5サイズを用意し、税込価格は1万9250円だ。

K-5610 コンフィウインターグローブ|伸縮性のある素材で日常からツーリングまで対応

画像: K-5610 コンフィウインターグローブ|伸縮性のある素材で日常からツーリングまで対応

「K-5610 コンフィウインターグローブ」は、伸縮性のあるテキスタイル素材を用いた防風モデルだ。立体カッティングをベースに、素材の伸縮性を活かしながら、各部へプロテクターとシャーリングを配置している。

冬のライディングに必要な機能をコンパクトにまとめ、日常の走行からツーリングまで幅広く対応する。こちらもスマートフォン操作に対応。表地にはポリエステルとゴートレザー、裏地にはポリエステル100%を使用している。

カラーはブラック/ブルー、ブラック/ブラウン、ブラックの3色。サイズはM、L、LL、XL、2XLの5サイズで、税込価格は1万5400円となる。

K-5611 GPウインターショートグローブ|スポーティな防風モデルをショート丈に

画像: K-5611 GPウインターショートグローブ|スポーティな防風モデルをショート丈に

「K-5611 GPウインターショートグローブ」は、ゴートレザーを全面に採用した防風ウインターグローブのショートモデル。スポーティな立体カッティングに、プロテクターとシャーリングを組み合わせ、防風性と保護性能、操作性を備えている。

表地はゴートレザーとポリエステル、裏地はポリエステル100%。グローブを装着した状態でのスマートフォン操作にも対応する。

カラーはホワイト、ブラック/レッド、ブラックの3色を設定。サイズはS、M、L、LL、XL、2XLの6サイズから選択でき、税込価格は1万6500円だ。

なお、4モデルともスマートフォン操作に対応した素材を採用しているが、使用環境や機種によってはタッチパネルが反応しない場合がある。サイズ展開もモデルによって異なるため、購入の際は店頭でフィット感を確かめてから選びたい。

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