1986年の初代から1996年の最終型まで、同じNSR250Rという車名でも発売時期によって内容が異なる。型式で言えば初代MC16、2代目MC18、3代目MC21、そして最終MC28の4つで、この型式で語られることも多い。MC18は年度により前期型と後期型とに分けられるが、ここでは型式のみの分類とした。それぞれの時代背景も見えてくる、型式ごとの特徴をここで見ていこう。

ホンダ「NSR250R(MC21)」1990-1992

画像: HONDA NSR250R(MC21) 1990年2月13日発売

HONDA
NSR250R(MC21)
1990年2月13日発売

総合コンピュータ制御のPGM-IIIに前後17インチとガルアームを採用

第3世代となるMC21は1990年2月13日に発売。スラントカウルに薄型幅広ヘッドライトを組み6.8L容量の収納スペースを持ったテールカウルを備える。フロントフォークはカートリッジ式となりリヤに右への字型のガルアームを採用、ホイールは前後17インチに。PGMもIIIとなり制御を統合化した。

画像1: ホンダ「NSR250R(MC21)」1990-1992
画像2: ホンダ「NSR250R(MC21)」1990-1992

MC21歴代モデル(1990-1992)

画像1: 1990年2月13日発売(MC21)

1990年2月13日発売(MC21)

画像2: 1990年2月13日発売(MC21)

1990年2月13日発売(MC21)

画像3: 1990年2月13日発売(MC21)

1990年2月13日発売(MC21)

画像: 1991年1月25日発売(MC21)

1991年1月25日発売(MC21)

画像: 1992年1月25日発売(MC21)

1992年1月25日発売(MC21)

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