月刊『オートバイ』&webオートバイで投票を募った読者参加型の人気バイク決定戦「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2026」の投票結果がついに発表! 本記事では、排気量401cc~750ccのモデルを対象とした「750クラス」の第1位モデルについて、その詳細をお届けします。
まとめ:オートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026「750クラス」1位
第1位
スズキ「SV-7GX」

SUZUKI
SV-7GX
海外モデル
総排気量:645cc
エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒
シート高:795mm
車両重量:211kg
価格・発売日未定
"SV"の伝統を受け継いだVツインクロスオーバーモデル!

2026年の750ccクラスにおいて、最大のサプライズとなったのがスズキの新型クロスオーバー SV-7GXの首位獲得だ。現状国内未発売のモデルでありながら、見事首位に輝いた。

GSX-S1000GX譲りの先進的なデザインと熟成の645ccVツインエンジンが高次元で融合。高いツーリング性能と圧倒的な完成度が大きな反響を呼び、国内導入を切望するファンからの絶大な支持を集めて見事頂点へと躍り出た。

SV650やV-ストローム650に搭載されてきたVツインユニット。たゆまぬ熟成で円熟の域にある名作エンジンだ。パワーは73PSで十分に強力。

マフラーは多角形タイプのサイレンサーを持つ右1本出し。Vツインエンジンらしい、歯切れのいいサウンドが楽しめそうだ。

リアショックは7段階のプリロード調整が可能。ホイールトラベルはフロント125mm、リア129mmと、ゆとりのあるストローク量を確保している。

ワンピースのロングシートは滑りにくい表皮を使用。ライダーの座面は前端が絞り込まれており、スペックの数値以上に足つき性は良さそうだ。
スズキ「SV-7GX」欧州仕様の主なスペック・燃費
| 全長×全幅×全高 | 2160×910×1295mm |
| ホイールベース | 1445mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| シート高 | 795mm |
| 車両重量 | 211kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒 |
| 総排気量 | 645cc |
| ボア×ストローク | 81.0×62.6mm |
| 圧縮比 | 11.2 |
| 最高出力 | 73PS/8500rpm |
| 最大トルク | 6.5kgf・m/6800rpm |
| 燃料タンク容量 | 17.4L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 25゜ |
| トレール量 | 106mm |
| ブレーキ形式(前・後) | ダブルディスク・シングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70ZR17M/C・160/60ZR17M/C |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 23.8km/L(WMTC) |
JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026 ランキング表(750クラス)
| 順位 | メーカー | 車名 |
|---|---|---|
| 1 | SUZUKI | SV-7GX |
| 2 | KAWASAKI | Z650RS |
| 3 | HONDA | X-ADV |
| 4 | HONDA | CBR600RR |
| 5 | HONDA | CBR650R/E-Clutch |
| 6 | YAMAHA | XSR700 ABS |
| 7 | YAMANA | YZF-R7 ABS |
| 8 | HONDA | NC750X/DCT |
| 9 | KAWASAKI | Ninja 7 Hybrid |
| 10 | YAMAHA | MT-07 ABS/Y-AMT ABS |
※このランキングは、月刊『オートバイ』2026年10月号で発表したものになります(投票期間は2026年5月31日~7月31日・月刊『オートバイ』およびwebオートバイで募集を行いました)。
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