月刊『オートバイ』&webオートバイで投票を募った読者参加型の人気バイク決定戦「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2026」の投票結果がついに発表! 本記事では、総合クラスのTOP3モデルの2位と3位にフォーカスしてお届けします。
まとめ:オートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026 総合クラスTOP3(第2位、第3位)
第2位
ホンダ「CB1000F/SE」

HONDA
CB1000F
総排気量:999cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:795mm
車両重量:214kg/217kg(SE)
税込価格:139万7000円/159万5000円(SE)
伝統と最新性能の融合! ファンを魅了するCBフラッグシップ
今回の総合ランキングで見事2位に輝いたホンダ CB1000F/SE。連覇による2冠獲得こそ逃したものの、新世代を担う旗艦ロードスターとしての圧倒的な存在感を存分に見せつける結果となった。
読者から寄せられた熱い支持の核となったのは、往年の名機「CB750F」を彷彿とさせる伸びやかなストリームラインと、現代的な造形美の高次元な融合だ。
また、「フレディ・スペンサー」を連想させるシルバー×ブルーストライプのカラーに加え、力強く滑らかな走りを生む4気筒エンジンも相まって、ベテランから若い世代まで幅広いライダーの心を捉えた。
さらに、専用ヘッドライトカウルや上質なシートなどを備えた「SE」の存在が所有感を一層高め、ファンの支持を盤石なものにしている。
時代を超えて受け継がれるエフの血統と、現代の走りの歓びを追求した〝CBの真髄〟。それこそが、今なお多くの人々を魅了してやまない最大の理由と言えるだろう。

名車「CB750F」をデザインモチーフとし、タンクからテールカウルへと流れるような「ストリームライン」を採用。往年の“エフ”が持つ美しさを上品かつ現代的に継承する。

エンジンはCBR1000RR(SC77)型をルーツに持ち、低中速の力強いトルクとスムーズな吹け上がりを両立。高回転域での官能的な伸びと扱いやすさが際立つ秀逸なパワーユニットだ。
ホンダ「CB1000F/SE」主なスペック・価格
| 全長×全幅×全高 | 2135×835×1125≪1170≫mm |
| ホイールベース | 1455mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| シート高 | 795mm |
| 車両重量 | 214≪217≫kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 |
| 総排気量 | 999cc |
| ボア×ストローク | 76.0×55.1mm |
| 圧縮比 | 11.7 |
| 最高出力 | 91kW(124PS)/9000rpm |
| 最大トルク | 103Nm(10.5kg-m)/8000rpm |
| 燃料タンク容量 | 16L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 25°00′ |
| トレール | 98mm |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率 | 17.9km/L(クラス3-2) WMTCモード、1名乗車時 |
| ブレーキ形式(前・後) | Φ310mmダブルディスク・Φ240mmシングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70ZR17 M/C 58W・180/55ZR17 M/C 73W |
| メーカー希望小売価格 | 139万7000円≪159万5000円≫(消費税10%込) |
第3位
スズキ「HAYABUSA」

SUZUKI
HAYABUSA
総排気量:1339cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:262kg
税込価格:229万9000円/238万7000円(スペシャルエディション)
メガスポーツの頂点! 時代を超えてライダーを魅了する””隼”
総合3位にランクインしたのはスズキHAYABUSA 。当ランキングのトップ常連であるとともに、メガスポーツの頂点に君臨する絶対王者は、時代が移り変わっても全く色褪せない圧倒的な存在感を放つ唯一無二の存在だ。
その最大の魅力は、唯一無二の存在感を醸し出すスタイリングと、他の追随を許さない卓越した走行性能だ。空力特性を極限まで追求した「アルティメットスポーツ」ならではの流麗かつ力強いフォルムは、一目でハヤブサとわかる独創的な造形美を誇る。
そのエアロボディに包まれた巨大な1339cc並列4気筒エンジンは、低中速域から炸裂する豊かなトルクと、全域で滑らかかつ強力なパワーを発揮。高度な電子制御システム「S.I.R.S.」との融合により、圧倒的な動力性能を持ちながらも扱いやすさを兼ね備える。
究極のデザインと走りを追求し続けるその牙城は、今なお揺るぎない。

スペシャルエディション

現行モデルは特別色「パールビガーブルー」とホワイトの構成が新鮮なスペシャルエディションを用意。ハヤブサの流麗な空力フォルムを一段と際立たせている。
スズキ「HAYABUSA」主なスペック・価格
| 全長×全幅×全高 | 2180×735×1165mm |
| ホイールベース | 1480mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| シート高 | 800mm |
| 車両重量 | 262kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
| 総排気量 | 1339cc |
| ボア×ストローク | 81.0×65.0mm |
| 圧縮比 | 12.5 |
| 最高出力 | 138kW(188PS)/9700rpm |
| 最大トルク | 149N・m(15.2kgf・m)/7000rpm |
| 燃料タンク容量 | 20L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 23° |
| トレール量 | 90mm |
| ブレーキ形式(前・後) | ダブルディスク・シングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70ZR17M/C(58W)・190/50ZR17M/C(73W) |
| 乗車定員 | 2人 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 15.4km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時 |
| 製造国 | 日本 |
| メーカー希望小売価格 | 229万9000円〈238万7000円〉(消費税10%込) |
JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026 ランキング表(総合クラス)
| 順位 | メーカー | 車名 |
|---|---|---|
| 1 | HONDA | CB400 SUPER FOUR E-Clutch |
| 2 | HONDA | CB1000F/SE |
| 3 | SUZUKI | HAYABUSA |
| 4 | KAWASAKI | Z900RS SE |
| 5 | YAMAHA | XSR900 GP ABS |
| 6 | SUZUKI | GSX-8TT |
| 7 | KAWASAKI | Ninja ZX-4RR/4R SE |
| 8 | YAMAHA | XSR125 ABS |
| 9 | HONDA | CBR400R FOUR E-Clutch |
| 10 | SUZUKI | GSX-R1000R |
※このランキングは、月刊『オートバイ』2026年10月号で発表したものになります(投票期間は2026年5月31日~7月31日・月刊『オートバイ』およびwebオートバイで募集を行いました)。
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