人気の「Z-8」の後継モデルとして2026年9月16日に出荷開始されるSHOEI「Z-9」。すでにグラフィックモデルの「バーンサイド」や「ディジャ エコー」も発表済みだが、さらにも新グラフィックモデルの「Z-9 KABOOM(カブーン)」が追加された。こちらの発売は2026年11月だ。

まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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漫画やアニメのオノマトペをイラストで表現

軽量コンパクトをコンセプトに開発されたSHOEIのフルフェイスヘルメット「Z-9」は、レーシング対応のフラッグシップモデル「X-Fifteen」と比べると明らかにコンパクトな帽体で街乗りやツーリングでの使い勝手を重視したモデル。これまでのZ-8やZ-7も同様のコンセプトだったが、新作では空力特性やベンチレーションシステムが進化し、快適性が増している。

そんな「Z-9」は、グラフィックモデルの「Z-9 DIGGIA ECHO(ディジャ エコー)」とともに2026年9月16日より出荷開始予定。「Z-9 BURNSIDE(バーンサイド)」も2026年10月の発売を控えているが、さらに新グラフィックとして登場したのが、今回発表の「Z-9 KABOOM(カブーン)」だ。

「KABOOM」は漫画やアニメのオノマトペ(擬音語)として爆発などを表現する言葉だが、これをイラストで表現したのが「Z-9 KABOOM」。まるでゲームに登場するような羽根の生えた砲弾がキャラクターとして描かれ、ドクロマークが驚き、さらに「SHOEI」ロゴまでもがイラスト化されている。

カラーバリエーションは2色展開で、同じグラフィックをモノクロあるいはカラフルに表現。価格は8万5800円(税込)で、2026年11月発売予定だ。サイズはXS(53cm)からXXL(63cm)まで6サイズがラインアップされる。なお、価格にはSHOEI Personal Fitting System(P.F.S.) サイズ診断/内装調整サービスが含まれる(3D P.F.S.は除く)。

センターに集中したアッパーエアインテークや、従来モデルからヘルメットが上方へ浮き上がろうとするLiftが約13%、前方から押し付けられるDragが約3%低減されるといった基本機能は「Z-9」そのもの。対象のコミュニケーションシステムを違和感なく装着できる「SHOEI COMLINK」や、アクシデント時に備えた緊急用ヘルメット取り外しシステム「エマージェンシークイックリリース」なども同様だ。

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