SHOEIは、新型モデル「Z-9」のグラフィックモデル「Z-9 DIGGIA ECHO」を2026年9月に発売すると発表した。Z-9は前作Z-8からデザインを一新し、空力性能と快適性を向上したブランニューモデルだ。

まとめ:ヨ(オートバイ編集部)
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2025年のシーズン前テストで使用したシンプルめのカラーををチョイス

SHOEIの新型モデル「Z-9」のグラフィックモデル第1弾として選ばれたのは、現役MotoGPライダー、ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(Fabio Di Giannantonio)選手=愛称ディッジャのレプリカカラーだ。

画像: ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(Fabio Di Giannantonio)選手。写真は2025年マレーシアテスト時のものだ(着用モデルはX-Fifteen)。

ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(Fabio Di Giannantonio)選手。写真は2025年マレーシアテスト時のものだ(着用モデルはX-Fifteen)。

前頭部に星のようなマークが特徴的なグラフィックモデルだが、ディッジャが普段レースを走るときはもう地色が多彩かつ星のマークを白としたものを使用している。今回登場したディッジャ・エコーは、2025年のシーズン開幕前テストで着用していた、地色をマットブラックとしながら星のマークをグラデーションカラーとしたのが特徴だ。

SHOEIのZシリーズは軽量コンパクトをコンセプトに、スポーツツーリングをはじめとした幅広いシーンで支持されれきた人気モデル。最新作の「Z-9」ではそのフィロソフィーを継承しながらさらに空力性能を高め、快適性と利便性を向上した。

空力性能では、従来モデルと比較して上方への浮き上がり(Lift)を約13%、前方から押し付ける力(Drag)を約3%低減。また、ベンチレーション性能はアッパーエアインテークが従来比約1.9倍、ロアインテークも従来比約1.4倍の走行風を取り込めるようになり、換気性能も劇的に向上している。

このほか、専用アダプター(オプション)を使用することでコミュニケーションシステムをスマートに装着可能な『SHOEI COMLINK』など、充実した装備を誇る。

Z-9 DIGGIA ECHO(ゼット-ナイン ディッジャ エコー) ■価格:8万8000円 ■規格:JIS規格 ■サイズ:XS(53cm)、S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm) ■カラー:TC-3(YELLOW/BLACK)※マットカラー ■構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) ■付属品:布袋、ブレスガードF、チンカーテンD、SHOEIロゴステッカー、シリコンオイル、スペア防曇シート用ピン、防曇シート(SHOEI DRYLENS 304) 
※価格はSHOEI Personal Fitting Service(P.F.S.) サイズ診断/内装調整サービスを含む

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