ロイヤルエンフィールドを輸入・販売するピーシーアイは、ボバースタイルの「ゴアン クラシック350(GOAN CLASSIC 350)」に待望のアップデートを施した2026年モデルを発表した。新たにアシスト&スリッパークラッチを装備して操作性を向上させ、USBポートも急速充電対応へ進化。独自のスタイルはそのままに走りの質を高め、7月31日に発売される。

まとめ:webオートバイ編集部
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待望のアシスト&スリッパークラッチ採用で走りの質が向上

2025年に登場したロイヤルエンフィールド「ゴアン クラシック350」は、カスタムマシンかと見まがうような大胆なボバースタイルが持ち味。クラシック350系のエンジンが持つ穏やかかつトルクフルな特性と、南国を思わせる4つのカラーバリエーションで独自の世界観を築いてきた。

今回発表された2026年モデルにおける最大の進化点は、アシスト&スリッパークラッチの新規採用。これによりクラッチレバーの操作荷重が大幅に軽減され、街乗りや長距離ツーリングでの疲労も押さえてくれる。さらに、シフトダウン時のバックトルクによる衝撃も緩和されるため、走行時の安心感が一段と高まっているはずだ。

画像: ROYAL ENFIELD GOAN CLASSIC 350 2026年モデル 総排気量:349cc エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒 シート高:750mm 車両重量:197kg 発売日:2026年7月31日(日) 税込価格:80万800円(Shack Black, Purple Haze)/80万8500円(Rave Red, Trip Teal)

ROYAL ENFIELD
GOAN CLASSIC 350
2026年モデル

総排気量:349cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:750mm
車両重量:197kg
発売日:2026年7月31日(日)
税込価格:80万800円(Shack Black, Purple Haze)/80万8500円(Rave Red, Trip Teal)

また、従来から標準装備していたクラッチレバー下のUSB Type-Cポートが、急速充電対応へとアップグレードされた点も見逃せない。デジタルガジェットを多用する現代のライダーにとって、この実用面の進化は大きな恩恵となるに違いない。

インド・ゴアの風を感じるモダン&クラシックなボバースタイル

その独創的なスタイリングは、1960年代のボバー文化を現代に再現したものだ。モデル名の由来となったインド西海岸のリゾート地「ゴア」の、ゆったりとした気候風土や自由なカスタムカルチャーがコンセプトに反映されている。

画像: インド・ゴアの風を感じるモダン&クラシックなボバースタイル

フロント19インチ/リア16インチのチューブレスワイヤースポークホイールには、タイヤ側面を白く彩ったホワイトリボンタイヤを組み合わせ、強烈な個性に似合う足まわりを演出した。ミニエイプハンドルと、ブランド内でもっとも低い750mmのシート高によるリラックスした姿勢は、まさにゴアの人々の気楽でゆったりとした性格である「セスガド」を体現したものだ。

7月31日発売開始! 熟成のJプラットフォームが奏でる心地よい鼓動

心臓部には、定評ある「Jプラットフォーム」の349cc空油冷単気筒エンジンを引き続き搭載。4000rpmという低回転域で最大トルクを発生する特性により、単気筒特有のドコドコとした鼓動感を味わいながら、粘り強い極低回転域を活かしてシフト操作をサボりながらの走りも可能だ。これにアシスト&スリッパークラッチを追加しており、操作はより気軽なものになっている。

画像: 7月31日発売開始! 熟成のJプラットフォームが奏でる心地よい鼓動

カラーバリエーションは変更なしだが、価格は従来の74万9100円から見直され、ベースカラーが80万800円、上位カラーが80万8500円へと設定された。日本仕様は便利なタンデムシートが標準装備されるのも特徴だ。予約受付は2026年7月23日より全国の正規販売店で開始されており、発売日の31日には、より扱いやすく進化した最新のボバースタイルが日本のユーザーのもとへ届きはじめる。

ロイヤルエンフィールド「ゴアンクラシック350」2026年モデルのカラーリング

画像: Shack Black (シャック・ブラック) 80万800円

Shack Black (シャック・ブラック) 80万800円

画像: Purple Haze (パープル・ヘイズ) 80万800円

Purple Haze (パープル・ヘイズ) 80万800円

画像: Rave Red (レイブ・レッド) 80万8500円

Rave Red (レイブ・レッド) 80万8500円

画像: Trip Teal (トリップ・ティール) 80万8500円

Trip Teal (トリップ・ティール) 80万8500円

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    レイブ・レッド
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ロイヤルエンフィールド「ゴアンクラシック350」の主要スペック/価格

全長×全幅×全高2150×825×1200mm
ホイールベース1400mm
最低地上高170mm
シート高750mm
車両重量197kg
エンジン形式空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量349cc
ボア×ストローク75.0×85.8mm
圧縮比9.5.0
最高出力14.9kW(20.2PS)/6100rpm
最大トルク27N・m(2.75.kgf・m)/4000rpm
燃料タンク容量13L
変速機形式常時噛合式5段リターン
ブレーキ形式(前・後)油圧式ディスク・油圧式ディスク
タイヤサイズ(前・後)100/90-19 63P・130/90-16 74P
税込価格80万800円(黒、紫)/80万8500円(赤、青緑)

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