まとめ:webオートバイ編集部
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快適性と実用性を高めるキジマ流を新“F”にも適用
キジマは自社製パーツを駆使して構成したデモ車両にそのテーマを表すネーミングを行うことが多いが、2026年に作り上げたオリジナルカスタムスタイルのこの車両=CB1000Fのそれは“シティコンフィエンス(City Confience)”。これは「City(街中)をComfort(快適)+Convinient(便利)に走ることができる、実用性を重視したカスタムの方向性」からキジマが生み出した造語だという。

そう言われて各部パーツを見ていけば、これまでにも新型車が出るごとにキジマが提案してきた実用系パーツをCB1000Fにも適用し、CB1000Fの実用性を上げつつ快適に楽しんでほしいというブレない狙いが分かる。
定番中の定番で使いやすいヘルメットロックにタンデムライダーの安定性を高めながらルックスのアクセントにもなるタンデムグリップ、泥跳ねを効果的に抑えるフェンダーレスキット。万一の際にエンジンまわりを保護するボディスライダーもつき、アルミダイキャストボディのミラーにアルミステーを組み合わせたTECH11ミラー。高速走行時の快適性を高めるスクリーンKITメーターバイザーも備える。

街中をスムーズに走るためのライトカスタムとは言いながら利便性を大きく高め、日常の移動手段としての使い勝手も高まるパッケージ。CB1000Fのネオ・スタンダードとしての良さを引き出すわけだ。しかもパーツはいずれもキジマで標準としているボルトオン。もっと便利に、をCB1000Fに考えるならぜひ活用してみたい。
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Detailed Description 詳細説明

ライダーに当たる風や雨を緩和してくれる「スクリーンKIT」はポリカーボネイト製でスモーク。'26年6月中旬時点(以下同)で開発中、予価2万7500円。

シートレールの前後で取り付け、タンデム時にサイドまたはリヤ部を掴めるタンデムグリップはスチール製マットブラック仕上げ、開発中で予価1万9800円。リヤ部分がなく両サイドのみに取り付けるアシストグリップ(本車両では非装着)も1万3200円で用意している。

ミラーボディとシャフトがアルミダイキャスト製のM10/M8正・逆ボルト付属のTECH11ミラー ミラーサイズ78×118mm(オーバルエッジ ロング[写真]、オーバルエッジ ショートとも各1本1万2100円)だ。

POM樹脂製スライダーを持つボディスライダー(1万5400円)は万一の転倒に有効なアイテム。

ヘルメットの保持に便利なキジマの定番、ヘルメットロック(3960円)は販売中。

リヤまわりをすっきりさせるフェンダーレスKITは予価2万7500円。マッドガードは取り外し可能だが、その場合は要構造変更となるので注意を。
取材協力:キジマ
レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部






