月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン バイク オブ ザ イヤー」。5月30日に2026年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます!
この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、フルカウルスポーツのノミネート車をまとめて紹介します。
▶▶▶「ジャパン バイク オブ ザ イヤー2026」の概要・投票方法・ノミネート車両一覧はこちら

SUZUKI GSX-R1000R(海外モデル)
S-003(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:999.8cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:825mm 車両重量:203kg 発売日・税込価格:未定

総排気量:999.8cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:825mm
車両重量:203kg

発売日・税込価格:未定

モーターサイクルショーでも注目の的となっていた新型GSX-R1000R。基本的なスタイリングは従来のものを引き継ぐが、新たにカーボン製のウイングレットを用品設定(一部地域では装着販売)。

エンジンも内部部品の形状などを全面的に改良し、厳しい排出ガス規制の「ユーロ5+」や騒⾳規制をクリアしつつ、高パフォーマンスと耐久性の向上を実現。

カラーは初代GSX-R750を思わせる40周年を記念したブルー/ホワイトと、ラッキーストライクカラーのようなレッド/ホワイト、コロナビールカラーのようなイエロー/ブルーの3色をラインアップ。

発売時期や価格は未定となっているが、モーターサイクルショーでの実車展示(海外仕様車)、またがりOKとなっていたことも踏まえるとそう遠い時期ではないだろう。

HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE/SP
H-012(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

2020年に登場したCBR1000 RR-Rは、MotoGPマシン譲りのテクノロジーを投入したスーパースポーツ。

SPはオーリンズ製電子制御サス、ブレンボ製キャリパー、クイックシフターを搭載。現行モデルではエンジンの熟成により中速域の加速性能を高め、フレーム部材の見直しで軽量化を達成。さらにウイングレットやミドル・アンダーカウルを新設計し、空力特性を大幅にアップデートした。

KAWASAKI Ninja ZX-10R/RR
K-007(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

カワサキの最新技術を結集したスーパースポーツモデルのNinja ZX-10R。2021年には車体のジオメトリーも見直され、細部を熟成したエンジンには空冷オイルクーラーを装備。サスペンションもショーワ製BFFやBFRC lite、ブレンボ製M50モノブロックキャリパーなどを標準装備。視認性の高い4.3インチのTFTカラー液晶メーターは、スマホとの接続も可能としている。

新型は新開発されたウイングレットを装備し、次世代のニンジャ、スーパースポーツを代表するフェイス、新作のカウルを採用。

エンジンは従来モデルの性能はそのままeuro5+に適合し、スイングアームのピボット位置の変更や前後サスも調整されるなど、各部も進化。新たに5インチTFTカラー液晶メーターも採用。サーキット走行を重視したチタンコンロッド、軽量ピストン、専用サス、シングルシートを装備したRRは世界で500台の限定生産となっている。

YAMAHA YZF-R1/M ABS
Y-001(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

1998年に登場したヤマハのフラッグシップスーパースポーツ、YZF-R1/M。2026年1月にはヤマハ発動機創立70周年を記念した「70th Anniversary Edition」が200台限定で発売されて話題を呼んだ。

4月にはヤマハのレースイメージを強調したブルーを採用するスタンダードモデルが登場。上級仕様のYZF-R1Mは、最上級の性能を表現するカーボンカウルを継続採用し、気高き走りを維持する。

YAMAHA YZF-R9 ABS
Y-003(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:888cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒 シート高:830mm 車両重量:195kg 発売日:2026年5月15日/1月30日(70th Anniversary Edition) 税込価格:149万6000円/159万5000円(70th Anniversary Edition) ※写真はスタンダードモデル

総排気量:888cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
シート高:830mm
車両重量:195kg

発売日:2026年5月15日/1月30日(70th Anniversary Edition)
税込価格:149万6000円/159万5000円(70th Anniversary Edition)
※写真はスタンダードモデル

2025年10月に登場した新型スーパースポーツ、YZF-R9。クラス最軽量の新型重力鋳造アルミフレームに定評あるCP3エンジンを搭載。「Re-DNAed Supersport」をコンセプトに、前後KYB製新型サスペンションや空力に優れた新世代外装を纏う。

2026年1月に創立70周年記念仕様の「70th Anniversary Edition」が200台限定で発売され、5月にはR1共通カラーの最新版が登場した。

SUZUKI GSX-8R
S-011(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

画像: 総排気量:775cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 シート高:810mm 車両重量:202kg 発売日:2026年4月15日 税込価格:116万6000円

総排気量:775cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:810mm
車両重量:202kg

発売日:2026年4月15日
税込価格:116万6000円

守備範囲の広いアッパーミドルスポーツ、GSX-8R。縦型2灯の六角形LEDヘッドライトはネイキッドのGSX-8Sと共通ながら、スタイリッシュなフルカウルを纏うことでスポーティに仕立てられた。

2026年4月に発売された最新モデルでは、モーターサイクルショーで注目を集めた新色のオレンジが追加され全4色ラインアップに拡充。新たにE10ガソリン(バイオエタノール10%混合)にも対応した。

ジャパンバイクオブザイヤー2026の概要・投票方法はこちら

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