この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、フルカウルスポーツのノミネート車をまとめて紹介します。
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SUZUKI GSX-R1000R(海外モデル)
S-003(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

総排気量:999.8cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:825mm
車両重量:203kg
発売日・税込価格:未定
モーターサイクルショーでも注目の的となっていた新型GSX-R1000R。基本的なスタイリングは従来のものを引き継ぐが、新たにカーボン製のウイングレットを用品設定(一部地域では装着販売)。
エンジンも内部部品の形状などを全面的に改良し、厳しい排出ガス規制の「ユーロ5+」や騒⾳規制をクリアしつつ、高パフォーマンスと耐久性の向上を実現。
カラーは初代GSX-R750を思わせる40周年を記念したブルー/ホワイトと、ラッキーストライクカラーのようなレッド/ホワイト、コロナビールカラーのようなイエロー/ブルーの3色をラインアップ。
発売時期や価格は未定となっているが、モーターサイクルショーでの実車展示(海外仕様車)、またがりOKとなっていたことも踏まえるとそう遠い時期ではないだろう。
HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE/SP
H-012(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

総排気量:999cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:830mm
車両重量:200kg/201kg(SP)
発売日:2024年3月1日
税込価格:248万6000円/284万9000円(SP)
※写真は「CBR1000RR-R FIREBLADE」

総排気量:999cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:830mm
車両重量:200kg/201kg(SP)
発売日:2024年3月1日
税込価格:248万6000円/284万9000円(SP)
※写真は「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」
2020年に登場したCBR1000 RR-Rは、MotoGPマシン譲りのテクノロジーを投入したスーパースポーツ。
SPはオーリンズ製電子制御サス、ブレンボ製キャリパー、クイックシフターを搭載。現行モデルではエンジンの熟成により中速域の加速性能を高め、フレーム部材の見直しで軽量化を達成。さらにウイングレットやミドル・アンダーカウルを新設計し、空力特性を大幅にアップデートした。
KAWASAKI Ninja ZX-10R/RR
K-007(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

総排気量:998cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:825mm
車両重量:209kg
発売日:2026年8月1日
税込価格:248万6000円
※写真は「Ninja ZX-10R」

総排気量:998cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:825mm
車両重量:207kg
発売日:2026年9月12日
税込価格:347万6000円
※写真は「Ninja ZX-10RR」
カワサキの最新技術を結集したスーパースポーツモデルのNinja ZX-10R。2021年には車体のジオメトリーも見直され、細部を熟成したエンジンには空冷オイルクーラーを装備。サスペンションもショーワ製BFFやBFRC lite、ブレンボ製M50モノブロックキャリパーなどを標準装備。視認性の高い4.3インチのTFTカラー液晶メーターは、スマホとの接続も可能としている。
新型は新開発されたウイングレットを装備し、次世代のニンジャ、スーパースポーツを代表するフェイス、新作のカウルを採用。
エンジンは従来モデルの性能はそのままeuro5+に適合し、スイングアームのピボット位置の変更や前後サスも調整されるなど、各部も進化。新たに5インチTFTカラー液晶メーターも採用。サーキット走行を重視したチタンコンロッド、軽量ピストン、専用サス、シングルシートを装備したRRは世界で500台の限定生産となっている。
YAMAHA YZF-R1/M ABS
Y-001(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:855mm/860mm(YZF-R1 M ABS)
車両重量:201kg/203㎏(YZF-R1 M ABS)
発売日:2026年4月17日
税込価格:253万円/334万4000円(YZF-R1 M ABS)
※写真は「YZF-R1 M ABS」

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:855mm/860mm(YZF-R1 M ABS)
車両重量:201kg/203㎏(YZF-R1 M ABS)
発売日:2026年4月17日
税込価格:253万円/334万4000円(YZF-R1 M ABS)
※写真は「YZF-R1 ABS」
1998年に登場したヤマハのフラッグシップスーパースポーツ、YZF-R1/M。2026年1月にはヤマハ発動機創立70周年を記念した「70th Anniversary Edition」が200台限定で発売されて話題を呼んだ。
4月にはヤマハのレースイメージを強調したブルーを採用するスタンダードモデルが登場。上級仕様のYZF-R1Mは、最上級の性能を表現するカーボンカウルを継続採用し、気高き走りを維持する。
YAMAHA YZF-R9 ABS
Y-003(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

総排気量:888cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
シート高:830mm
車両重量:195kg
発売日:2026年5月15日/1月30日(70th Anniversary Edition)
税込価格:149万6000円/159万5000円(70th Anniversary Edition)
※写真はスタンダードモデル
2025年10月に登場した新型スーパースポーツ、YZF-R9。クラス最軽量の新型重力鋳造アルミフレームに定評あるCP3エンジンを搭載。「Re-DNAed Supersport」をコンセプトに、前後KYB製新型サスペンションや空力に優れた新世代外装を纏う。
2026年1月に創立70周年記念仕様の「70th Anniversary Edition」が200台限定で発売され、5月にはR1共通カラーの最新版が登場した。
SUZUKI GSX-8R
S-011(ジャパンバイクオブザイヤー2026 投票番号)

総排気量:775cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:810mm
車両重量:202kg
発売日:2026年4月15日
税込価格:116万6000円
守備範囲の広いアッパーミドルスポーツ、GSX-8R。縦型2灯の六角形LEDヘッドライトはネイキッドのGSX-8Sと共通ながら、スタイリッシュなフルカウルを纏うことでスポーティに仕立てられた。
2026年4月に発売された最新モデルでは、モーターサイクルショーで注目を集めた新色のオレンジが追加され全4色ラインアップに拡充。新たにE10ガソリン(バイオエタノール10%混合)にも対応した。


