まとめ:ヨ(オートバイ編集部)
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「モンキーFTR リミテッドエディション」タイ限定モデル(画像12枚)
アメリカンスポーツ×ホンダを象徴するトリコロールでモンキー125がイメチェン!
2026年4月より日本でも展開がはじまった、ホンダのカブ系エンジン搭載車を中心にカスタムやアパレルを扱うカブハウス(CUB HOUSE)。その発祥ともいえるタイのカブハウスでは、これまでに数々のカスタムコンプリートマシンが限定発売されている。
2026年3月に発表された最新の「モンキーFTR リミテッドエディション(Honda Monkey FTR Limited Edition)」は、往年のFTR250(あるいはFTR233)の雰囲気をモンキー125ベースで再現したものだ。
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1986年に発売されたFTR250をオマージュし、233ccエンジンを搭載して2000年に登場したFTR(233)。初代は四角ライトだったが、こちらの丸目のほうがモンキー125に近い印象か。初代が2本ショックのリアサスペンションだったのに対し、シングルショックとしているのも特徴だ。
カラーリングは1980年代のフラットトラックレースの雰囲気を彷彿とさせるホワイト、ブルー、レッドのトリコロールカラーとし、往年のアメリカンスタイルを再現。燃料タンクにはクラシックなホンダウイングのソフトエンブレムを配置。車体固有のシリアルナンバーもタンクに貼付され、特別なカスタムコンプリートであることをさりげなく主張する。

当時のレガシーを感じさせる小ぶりなウインドシールドや、レーシングイメージの赤いシート、ゼッケンプレートをイメージした再度カバー、レーシングスタイルのマフラーガードも目を惹く。もちろん最新モデルらしく、フロントに働く1チャンネルABSは標準装備だ。
そんな「モンキーFTR リミテッドエディション」を、タイで販売される小排気量(~150cc)クラスの日本車を輸入・販売することで知られるシルバーバックが2026年7月に入荷すると発表したのは3月のこと。現在、公式ホームページには7月入荷予定で若干入荷予定台数に空きがあり、7月中旬頃からは一部の販売店で展示販売もするとされている。

HONDA
Monkey FTR Limited Edition
タイ仕様2026年モデル
総排気量:123cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:776mm
車両重量:104kg
入荷時期:2026年7月予定
税込価格:89万9800円
価格は89万9800円だが、他人とは違うものに乗りたい! という個性を追求したいライダーには魅力的に映ることだろう。ちなみに、付属するヘルメットはPSC規格に通っていないため日本での公道走行は不可。インテリア用として割り切ろう。
ホンダ「モンキーFTR リミテッドエディション」のディテール







ホンダ「モンキーFTR リミテッドエディション」の主なスペック
| 全長×全幅×全高 | 1810×755×1030mm |
| ホイールベース | 1145mm |
| 最低地上高 | 776mm |
| シート高 | ── |
| 車両重量 | 104kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 123cc |
| ボア×ストローク | 50.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0 |
| 最高出力 | ── |
| 最大トルク | ── |
| 燃料タンク容量 | 5.6L |
| 変速機形式 | 常時噛合式5段リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ディスク(ABS)・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/80-12・130/80-12 |
| 乗車定員 | 1名 |
| 製造地 | ── |
| 希望小売価格 | 89万9800円(消費税10%込) |






