スズキの400cc直4ネイキッドは、バンディット系とGSX系という二つの系譜で独自の進化を遂げてきた。ここでは主にGSX系400ccのルーツや進化を再検証してみた。
まとめ:オートバイ編集部
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スズキ「GSX」系のルーツ

スズキ「インパルス GSX400FS」/「GSX-400X インパルス」

画像: SUZUKI IMPULSE GSX400FS 1982年

SUZUKI
IMPULSE GSX400FS
1982年


画像: SUZUKI GSX-400X IMPULSE 1982年

SUZUKI
GSX-400X IMPULSE
1982年

GSX400FS & GSX-400X、二つの原点

GSX400FSは空冷TSCC4気筒48PSのGSX400Fの高性能版で、4-1マフラーやアルミスイングアームを備えた初代インパルス。GSX-400Xは油冷GSX-R系SATCS水冷並列4気筒の59PSエンジンを搭載、ハンス・ムートによる「東京タワー」ルックの異形スポーツで、両車はメカもスタイルもまったく性格が異なる姉妹車だ。

スズキ「GSX系」の後継マシン「イナズマ」(1997)/「GSR400」(2006)

イナズマ(1997)

画像: SUZUKI INAZUMA

SUZUKI
INAZUMA

油冷直4を積む大柄な400ネイキッド。1460mmのロングホイールベースと750クラス並みの大柄な車格で、170サイズのワイドリアタイヤ採用により、高速直進安定性と重厚で落ち着いた乗り味を実現した。


GSR400(2006)

画像: SUZUKI GSR400

SUZUKI
GSR400

高回転までスムーズに吹け上がる水冷並列4気筒FIエンジンは53PSを発生。高剛性のダイヤモンドフレームが、軽快なハンドリングとスポーティな走りを両立させたストリートファイター系モデルだ。

スズキ「GSX400 IMPULSE/S」(1994)「GSX400S KATANA」(1992)写真

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