400マルチ全盛期に登場したXJ400は、しなやかな操縦性と上質なフィーリングで独自の立ち位置を確立。その思想は1990年代のXJR400Rへと受け継がれ、ネイキッド黄金期においても“乗り味で魅せる”ヤマハの個性を鮮明に示した。
まとめ:オートバイ編集部
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ヤマハ「XJ400」(1980)~「XJR400R」(2004)ヒストリー

XJ400(1980)

ヤマハ初の空冷DOHC4気筒400。45PSと俊敏な車体でZ400FXと競い、ネイキッドの源流となった名車。

画像1: ヤマハ「XJ400」(1980)~「XJR400R」(2004)ヒストリー

1981年


XJR400(1993)

新設計空冷4バルブ4気筒搭載のスポーツネイキッド。高回転まで伸びる特性で「空冷最速」志向を掲げて登場。

画像2: ヤマハ「XJ400」(1980)~「XJR400R」(2004)ヒストリー

XJR400R(1996)

セパレート風ハンドルと見直されたサスでスポーツ性を高め、グラフィックとカラーも一新された中期モデル。

画像3: ヤマハ「XJ400」(1980)~「XJR400R」(2004)ヒストリー

XJR400R(2001)

ラジアル対応ホイールや新スイングアーム、2次空気導入装置で熟成。空冷400ネイキッド終盤を象徴する仕様。

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XJR400R(2003)

空冷直4/53PSとオーリンズ+ブレンボ装備で知られる400ネイキッドの成熟期モデルで、ラジアルタイヤと20Lタンクによりツーリング性能も高い名残り少ない空冷モデルだ。

画像5: ヤマハ「XJ400」(1980)~「XJR400R」(2004)ヒストリー

XJR400R(2004)

RH02J型としてBSR30キャブと3次元マップ点火を採用。新色追加で質感を高めた、空冷4発ネイキッド最終期モデル。

画像6: ヤマハ「XJ400」(1980)~「XJR400R」(2004)ヒストリー

ヤマハ「XJR400R」(1996)「XJR400R II」(1996) 写真

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