まとめ:吉岡直矢
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ホンダ「グロム」2026年モデルの特徴

HONDA
GROM
2026年モデル
総排気量:123cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:761mm
車両重量:103kg
発売日:2026年6月19日(金)
税込価格:42万3500円/44万円
スポーティな装備とアグレッシブなデザイン

グロムは5本スポークの前後アルミキャストホイールに前120mm/後130mm幅の12インチタイヤを装着。Φ31mm倒立フロントフォーク&モノショックのリアサスペンションを備え、IMU連動の1チャンネルABSを採用した前後ディスクブレーキで足まわりを固める。

新色のゲイエティーレッドのみアンダーカウルを標準装備し、モータースポーツイメージをさらに強調。ヘッドライトは白色光が目立つ上下2段のLEDを採用、テールランプもシートカウルのフォルムと一体感のあるデザインとし、高輝度LEDを採用する。ウインカーはバルブ式だ。このほか燃料タンクは容量6.0Lを確保し、タンクキャップにはヒンジ式のエアプレーンタイプをセット。

パワーユニットはロングストローク設定の空冷SOHC2バルブ単気筒で、10PS/7250rpmの最高出力と67.8km/LのWMTCモード燃費を実現。トランスミッションはモンキー125と共通の5速マニュアルとし、元気のいい走りを楽しめる。

多機能デジタルメーターはバーグラフ表示の回転計を備え、デジタル速度計やオドメーターといった基本的な装備に加えてギア段数表示、一定の高回転に達したことを伝えるREVインジケーター、平均燃費、時計などを表示できる。また、バックライトの輝度調整機能を備えているのもうれしいところだ。

街に映えるミニモトとして現代的なデザインを与えられたグロムは、日常の足としてもスポーティなツールとしても、またモータースポーツも楽しめる1台として、ビギナーからベテランまで愛されている。メーカー希望小売価格はゲイエティーレッドが44万円(消費税込)、スプレンディドブルーおよびパールシャイニングブラックが42万3500円だ。発売日は2026年6月19日で、年間販売計画は4000台とされている。
ホンダ「グロム」2026年モデルのカラー・人気投票

ゲイエティーレッド

スプレンディドブルー

パールシャイニングブラック
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ホンダ「グロム」2026年モデルの写真
ホンダ「グロム」2026年モデルの主なスペック・燃費・製造地・価格
| 全長×全幅×全高 | 1760×720×1015mm |
| ホイールベース | 1200mm |
| 最低地上高 | 180mm |
| シート高 | 761mm |
| 車両重量 | 103kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 123cc |
| ボア×ストローク | 50.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0 |
| 最高出力 | 7.4kW(10PS)/7250rpm |
| 最大トルク | 11N・m(1.1kgf・m)/6000rpm |
| 燃料タンク容量 | 6.0L(レギュラーガソリン指定) |
| 変速機形式 | 常時噛合式5段リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ディスク・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70-12 51L・130/70-12 56L |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率(WMTCモード値) | 67.8km/L(クラス1)<1名乗車時> |
| 製造地 | タイ |
| メーカー希望小売価格 | 42万3500円/44万円(消費税10%込) |







