昨年6月にホンダから発売された原二EVスクーター「CUV e:」。走行性能や使い勝手など実際の使用感が気になっている人も多いのでは? 今回はオートバイ編集部・八橋が実際に1週間、ガチで通勤用として使用。最新EVコミューターは日常の頼れる“足”になり得るのか、徹底検証するぞ!
写真:森 浩輔、オートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「CUV e:」

CHALLENGER 八橋秀行(オートバイ編集部)

普段の移動はBMW「G310 GS」を使用。住まいが住宅密集地なので出発・帰宅時の排気音にはかなり気を遣っている。通勤用に原二モデルの購入を真剣に検討中。

ホンダ「CUV e:」インプレ

画像: HONDA CUV e: 原動機種類:交流同期電動機 定格出力:0.98kW 最高出力:8.2PS/3500rpm 最大トルク:2.2kgf・m/2300rpm シート高:766mm 車両重量:120kg 価格:52万8000円 主に都市圏で通勤・通学の足として誕生したホンダの原二クラススクーター。独自開発のモーターや電源に同社製の電池を2個搭載。アプリ連携で豊富な機能を有する。

HONDA
CUV e:

原動機種類:交流同期電動機
定格出力:0.98kW
最高出力:8.2PS/3500rpm
最大トルク:2.2kgf・m/2300rpm
シート高:766mm
車両重量:120kg

価格:52万8000円

主に都市圏で通勤・通学の足として誕生したホンダの原二クラススクーター。独自開発のモーターや電源に同社製の電池を2個搭載。アプリ連携で豊富な機能を有する。

ホンダの原二スクーターは通勤・通学の相棒となるか?

ホンダが原付一種モデル「EM1 e:」に続くEVコミューターとして昨年6月に発売した「CUV e:」。シート下に充電交換式の「ホンダモバイルパワーパックe:」を2個備え、3種のライディングモードやスマートフォン連携によるナビ機能、インカムと併用した音楽再生・電話応対など、原付二種モデルらしからぬ充実した装備が特徴だ。

走行性能もモーター駆動ならではの力強さがあり、発進加速は内燃機関モデルに引けを取らない。静粛性が高く、早朝や住宅街でも気兼ねなく走れる点もEVならではの魅力だ。走行性能はメーカー公表値では満充電からの60km/h定地走行テストで航続距離57㎞を確保。

また、チェーンやエンジンを持たない構造のため消耗部品が少なく、日常的なメンテナンス負担が軽い点も通勤・通学用途に適している。

補助金制度が活用できる点も見逃せない。車両価格はバッテリーと充電器込みで約52万円だが、国の補助金3万5000円に加え、東京都では15万7000円が上乗せされ、最安33万6000円での購入が可能となる。これは同社の「リード125」や「スーパーカブ110」と比べても競争力のある価格帯だ。機能面や価格は申し分なし。では実際の使い勝手はどうなのかが気になるところだろう。そこで今回はこの「CUV e:」をオートバイ編集部・八橋が1週間にわたり通勤で使用し、走行性能や航続距離、日常での取り回しや充電のしやすさまで徹底検証。新生活が始まり、通勤・通学の足を探している人に、CUV e:は本当におすすめできるのか? その実力を検証する。

This article is a sponsored article by
''.