バイク女子を目指す女子大生が本格タンデム初体験!!

▲右が私。今回は大冨先輩に運転してもらいました!
はじめまして! 4月から大学4年生になる互 柚子菜(たがい ゆずな)です。
オートバイに興味を持ったきっかけは、知り合いにバイク乗りが多いことと、両親・祖父母ともにバイカーだったことで、現在二輪免許を取得中です…...早く取りたい!!
そんな、バイク・ド・初心者が、今回カワサキ「Ninja ZX‐4RR」の"タンデム体験"をさせていただきました! 初心者ならではの視点で、その感想をお届けしたいと思います。
今回タンデムするバイク

Kawasaki
Ninja ZX-4RR
2026年モデル
総排気量:399cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:800mm
車両重量:189kg
税込価格:121万円
発売:2025年9月1日
初対面からドキドキ! でもお尻の置き場がわからない!



Ninja ZX-4RRの第一印象は「めっちゃ緑!」「かっけー‼」で、まさに「カワサキ」のイメージ通りでした。
でも、今回私が乗るタンデムシートを見てみると、小さいし、硬かった...。それに加えて高さがあるので、乗り降りは慎重になるだろうな、と感じました。

▲実際に乗ろうとすると、やっぱりちょっとシートは高いし、難しい!
案の定、勢いをつけてまたがるとバランスを崩してしまうし、そっと乗りすぎると今度はお尻が乗りきらなかったり…。ちょうどいい乗り方の勢い(?)を探す必要がありました。

▲細身ないしっち先輩でさえ、お尻がはみ出ます。
実際、座った後もお尻の正しい位置がいまいち分からず、体を安定させるのにライダーの肩か腰をグラブバー代わりにするしかなかったので「これ大丈夫かしら…」と少し緊張しました。
が、運転してくれる先輩に「待った」は通用しません。
「荷物になりきる!」「動かない!」という先輩たちのご伝授を信じ、都内を巡るプチツーリングに出かけました。

▲「ゆずちゃんは荷物!ゆずちゃんは荷物!」と、先輩・とみーさんにしきりに言い聞かせられました。
経験したことのない感覚と景色に感動!

まず、驚いたのは視界の高さと広さでした。
私はネイキッドバイクに乗る父の後ろにしか乗ったことがなかったので、経験したことのない視界の開き具合と爽快感に感動してしまいました。
約頭1つ分違かったので、「そりゃ高いわ~」と思わず声が漏れました。

▲タンデムシートに乗っている私(ゆずな)は身長155cm、運転手のとみー先輩は身長165cmです。

▲私の視界です。
もう1つ驚いたのは、コーナリング時の「おぉっ」と感です。
シートが小さく不安定なので、車体が傾くと体がずり落ちそう、という感覚がとても強く、思わず「おぉっ」と声が出てしまうわけです。安定させるための「体幹」と「ニーグリップ」がいかに大事か、身をもって体験できました。

しかし、しばらく乗って慣れ始めたら、その“ハラハラ感”もとても楽しかったです。
風を切って走る感じ、地面のざらざら感、そしてシートの不安定さ、などなど、全部まとめて、今回のタンデム体験は快感でした。
ただ、ブレーキの時や大きめの段差を乗り越えた時などは、油断しているとヘルメット同士がぶつかってしまうことがあったので、タンデムする時はお互いに思いやりが必要かも、と思いました!

最後はいつの間にかこんな笑顔になっていました。
我ながら良い顔…なんですが、自分ではこんなに笑っていた記憶がありません(笑)。
まとめ~この爽快感、案外クセになりそう!

以上の事を踏まえて、初心者がNinja ZX-4RRでタンデムした感想は、「短時間なら疲れず楽しい!」です。
やはり、しばらく(20分くらい)座っているとお尻が疲れる気はしましたが、それを上回る楽しさ・爽快感があり「バイクって楽しいな」と、ちょっとクセになってしまいそうな気がしました。
もちろん、人によって個人差はあると思いますが、私はお尻が疲れても、痛くなっても「もっと乗り続けたい!」 と思っちゃう派です。
次は自分で運転できるよう、引き続き免許取得に向けて頑張ります‼
まとめ:互 柚子菜




