新開発の並列4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツとして中国で登場したCBR500R FOUR。400cc4気筒ユニットを搭載するスーパースポーツ・カワサキのニンジャZX-4Rとは一線を画すキャラクターで、扱いやすさと日常域での官能を武器に、30年ぶりの“ミドル4気筒CBR”復活を高らかに宣言する。
文:沼尾宏明、オートバイ編集部
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ホンダ「CBR500R FOUR」の概要

画像: Honda CBR500R FOUR 2026年モデル

Honda
CBR500R FOUR
2026年モデル

四半世紀を超えて復活するミドル直4フルカウルスポーツ!

従来型CB400シリーズではハーフカウル仕様のスーパーボルドールがおなじみだったが、新型CB500にはフルカウルに身を包んだ「CBR500Rフォア」が投入される。

デザインは現行のCBR400Rや650Rに通じるシャープな直線基調をはじめ、グラマラスなタンクやショートテールを踏襲。対してフロントマスクは独自のデザインで、他のCBRシリーズと差別化を図った。

カウル幅いっぱいに広がったワイドなレンズ一体型ヘッドライトを採用し、V字型ポジションランプが印象的。ライトユニットは左右2灯、計4灯らしきLEDで、フロントウインカーはビルトインされている。

テールランプも鋭角的かつコンパクトな独自デザインで、従来のCBRと違うイメージだ。車体色はCBRらしさを全面に押し出したレッドのほか、落ち着いたシルバー、シックなツヤ消しブラックとストリートに映えるカラーも用意している。

マフラーはCB500SFがオーソドックスな真円タイプなのに対し、スポーティなキャラクターに似合う異形断面。ハンドルはトップブリッジ下に装着されるセパレートタイプながら極端な低さではなく、万能スポーツらしい走りを予感させる。

外装はまるで別物だが、502cc水冷4気筒DOHC4バルブエンジンやシャーシ、足まわり、Eクラッチなどの基本構成はCB500SFと共通だ。

もし400cc版が導入されれば、ホンダとしては2000年に生産終了したCBR400RR(NC29)以来、久々の400cc 4気筒フルカウルスポーツが復活。そしてニンジャZX-4Rの最大のライバルにもなる。ネイキッドのスーパーフォアと併せて登場を期待したい!

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CB500SFとは異なるタンク形状ながら、足つき性もかなり良さそうだ。

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