スーパーカブ110 Liteと同時にリリースされたのがクロスカブ110 Lite。こちらもクロスカブ110と共通の車体、装備に3.5kW仕様のエンジンを組みあわせた新基準原付だ。その走りは一体どう違うのか、早速試乗チェックしてみよう。
文:太田安治、オートバイ編集部 写真:南 孝幸
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「クロスカブ110 Lite」の全体・各部・走行シーン
文:太田安治、オートバイ編集部 写真:南 孝幸
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ホンダ「クロスカブ110 Lite」各部装備・ディテール解説

アクティブでアウトドアテイストに溢れたスタイリングがクロスカブの大きな魅力のひとつ。カラーは全3色をラインアップ。

車体は基本的にベースとなったクロスカブ110と同じ。原付二種にある三角マークやFフェンダーのステッカーはない。

ヘッドライトユニット自体はベースのクロスカブ110と同様のLED。ユニークなデザインのライトガードがタフギアイメージを演出。

アクティブなイメージに似合う、ブラック仕上げのハンドルを採用。ポジションもアップライトでリラックスして乗車できる。

ブラックを基調とした文字盤のメーターは、60km/hフルスケール。ギアポジション表示に加え、速度警告灯も備わる。

110同様、プレーンな表皮のシートは非常に肉厚で、長時間の走行も余裕。給油口がシート下にあるのはカブファミリーの伝統。

大型のリアキャリアはブラック塗装仕上げとなり、外観イメージを引き締めている。原付一種扱いなので乗車定員は1名。

エンジンはスーパーカブC125と同じストロークを持つ109cc。PGM-FIのセッティングをメインに、出力を4.8PSとしている。

クロスカブ110同様、フロントには2ポットキャリパーとブラック仕上げの前後キャストホイールを採用。タイヤもチューブレス。

ブラック仕上げのスプリングを持つサスや、放熱スリットの入った遮熱板つきのマフラーなど、スポーティな装備も110と同じ。
ホンダ「クロスカブ110 Lite」写真
ホンダ「クロスカブ110 Lite」主なスペック・燃費・製造国・価格
| 全長×全幅×全高 | 1935×795×1110mm |
| ホイールベース | 1230mm |
| 最低地上高 | 163mm |
| シート高 | 784mm |
| 車両重量 | 107kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 109cc |
| ボア×ストローク | 47.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0 |
| 最高出力 | 3.5kW(4.8PS)/6000rpm |
| 最大トルク | 6.9N・m(0.70kgf・m)/3750rpm |
| 燃料タンク容量 | 4.1L |
| 変速機形式 | 4速リターン |
| キャスター角 | 27゜00′ |
| トレール量 | 78mm |
| ブレーキ形式(前・後) | シングルディスク・ドラム |
| タイヤサイズ(前・後) | 80/90-17 44P・80/90-17 44P |
| 乗車定員 | 1名 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 67.5km/L(クラス1)1名乗車時 |
| 製造国 | 日本 |
| メーカー希望小売価格 | 40万1500円(消費税10%込) |




