文:横田和彦、オートバイ編集部 写真:南 孝幸
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ホンダ「CL500 クールアドベンチャースタイル」各部ディテール解説

ボリューミーなガソリンタンクやフラットシートがイメージを大きく変えている。全体をブラックでまとめ、引き締まった印象に仕上げている。

シートの肉厚が薄く、マフラーがスリムなダウンタイプになったことで、リアまわりがスッキリとして軽快なイメージになっている。

ロー&ワイドなスクランブラーハンドルはスチール製でマットブラック仕上げ。オフロードイメージを高めるブレース付きだ。(スクランブラー ハンドル:1万5400円)

丸型のユーロスタイル・バーエンドミラーはハイサイダーブランドのアルミ削り出し。ノーマルのスイッチボックス内側にはフォグランプのスイッチを備える。(HIGHSIDER バーエンドミラーコネロ(ロング):9900円 /バーエンドミラーアダプター(ブラック):3850円/ミラー穴埋めボルト 正ネジ:528円 ※それぞれ左右2個必要 スポーツグリップヒーター:1万3673円/スポーツグリップヒーター取付アタッチメント:1万3431円)

純正タンクの上に樹脂製のタンクカバーをかぶせることで、リーズナブルにシルエットを変えている。メインキーの部分が埋まったカタチになるのもユニークだ。(タンクカバー:4万9500円)

スリムなスタッズスクランブラーシートは、ライダー側で約15mm、タンデム側で約10mm低くなる。サイドのリベットがハードなカスタム感を高めている。ノーマルのキーロックで脱着可能。(スタッズスクランブラー シート:3万9600円)

エンジンガードはスタイルだけじゃなく、万一の転倒のときに車体に及ぶダメージを抑えるという効果も期待できる。LEDフォグランプは明るく、夜間走行時の強い味方になる。(パイプエンジンガード(アップ):3万2780円/フォグランプ KIT(CL250/500専用品):2万9700円)

フロントフォークのメッキ部分を覆うフロントサスペンションカバーはレザー製。巻いてホックで止めるだけの簡単装着で、全体の統一感を高めている。(フロントサスペンションカバー(レザー):8250円)

低く取り回されたオールブラックのショートメガホンマフラーはモリワキエンジニアリング製。スタイリッシュで軽量、さらにサウンド、トルクフィールの変化が楽しめる。(CL500 SHORT MEGAPHONE DOWN TYPE フルエキゾースト:15万8400円)
CL250でも同じスタイルを楽しめる!
これらのカスタムパーツは、CL500の兄弟車であるCL250にも装着可能だ。(マフラーは250専用のCL250 SHORT MEGAPHONE DOWN TYPE フルエキゾースト:11万8800円を使用)これからCLを買おうと考えている人のみならず、現在CLに乗っている人にとっても魅力的なメニューといえるだろう。

CL500 COOL ADVENTURE STYLE
車両価格:97万3500円
カスタマイズパーツ価格:38万5440円 ※工賃除く
CL250 COOL ADVENTURE STYLE
車両価格:64万9000円
カスタマイズパーツ価格:34万5840円 ※工賃除く
ホンダ「CL500 クールアドベンチャースタイル」写真
ホンダ「CL500」主なスペック・燃費・価格
| 全長×全幅×全高 | 2175×830×1135mm |
| ホイールベース | 1485mm |
| 最低地上高 | 155mm |
| シート高 | 790mm |
| 車両重量 | 192kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
| 総排気量 | 471cc |
| ボア×ストローク | 67.0×66.8mm |
| 圧縮比 | 10.7 |
| 最高出力 | 34kW(46PS)/8500rpm |
| 最大トルク | 43N・m(4.4kgf・m)/6250rpm |
| 燃料タンク容量 | 12L |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ディスク・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 110/80R19M/C 59H・150/70R17M/C 69H |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 27.9km/L(クラス3-2)1名乗車時 |
| メーカー希望小売価格 | 97万3500円(消費税10%込) |



