クルーザーモデルにもさまざまなタイプがあるが、カワサキはドラッガースタイルのエリミネーターシリーズで独自路線を歩んできた。エリミネーターは輸出モデルの900に始まり、400や250クラスなどにもラインアップを展開してきた。
まとめ:オートバイ編集部 写真:カワサキ
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まとめ:オートバイ編集部 写真:カワサキ
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カワサキ「エリミネーターSE」(2026)解説

Kawasaki
ELIMINATOR SE
2026年モデル
総排気量:398cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:735mm
車両重量:178kg
価格:95万7000円
発売:2025年7月15日
誰もが扱いやすく走りを楽しめる最新クルーザー
初代のエリミネーターと同じ手法で、スポーツモデルのニンジャ400のエンジンを新設計のトリレスフレームに搭載して登場した現行モデル。48PSを発揮するエンジンやロー&ロングな車体のフォルムなど、当時のエリミネーターの雰囲気を見事に復活させた。251cc〜400ccクラスで3年連続で人気NO.1*となっている。 *二輪社新聞調べ
復活を果たしたエリミネーター400は、ホンダレブル250/500の牙城を崩す勢いで人気となった。ETC2.0の標準装備や、ドラレコ装備(SEのみ)などの装備も魅力となっていた。

エリミネーター(2024年)

Ninja400(2024年)
2026年カラーを纏った3バリエーションを用意
2026年モデルもSTDモデルはETC2.0車載器を標準装備。 SEは専用のヘッドライトカウル、ツートーンシートに加え、ETC、ドラレコ、USB Type-Cソケットなどを標準装備。プラザエディションはSEのヘッドライトカウル、シート以外の装備と専用カラーリングを採用する。

プラザエディション

SE

スタンダードモデル
カワサキ「エリミネーター」シリーズ 2026年モデルの主なスペック・燃費・製造国・価格
| 全長×全幅×全高 | 2250×785×1100〈1140〉【1140】mm |
| ホイールベース | 1520mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| シート高 | 735mm |
| 車両重量 | 176kg〈178kg〉【177kg】 |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 398cc |
| ボア×ストローク | 70.0×51.8mm |
| 圧縮比 | 11.5 |
| 最高出力 | 35kW(48PS)/10000rpm |
| 最大トルク | 37N・m(3.8kgf・m)/8000rpm |
| 燃料タンク容量 | 12L(無鉛レギュラーガソリン) |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 30° |
| トレール量 | 121mm |
| ブレーキ形式(前・後) | Φ310mmシングルディスク・Φ240mmシングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 130/70-18M/C 63H・150/80-16M/C 71H |
| 乗車定員 | 2人 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 25.7km/L(クラス3-2)1名乗車時 |
| 製造国 | タイ |
| メーカー希望小売価格 | 85万8000円〈95万7000円〉【91万3000円】(消費税10%込) |




