カワサキ「W800」(2026)解説

Kawasaki
W800
2026年
総排気量:773cc
エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒
シート高:790mm
車両重量:226kg
税込価格:130万9000円
排気量アップを果たし、W800となって登場
2009年に生産終了となったW650の後継モデルとして、2011年2月に773ccに排気量アップし、フューエルインジェクションを採用して登場したW800。2016年に一度精算を終了するも、2019年にはリアブレーキをディスク化するなど、大幅なアップデートも果たしている。
2025年10月に登場した2026年モデルでは、Wシリーズのクラシカルな雰囲気はそのまま、最新のテクノロジーで進化。ETC車載器やグリップヒーター、センタースタンドが標準装備されているのもポイント。販売はカワサキプラザ店のみとなっている。

2026年モデルではグラフィック違いでパールクリスタルホワイトとメタリックディープブルーの2色をラインアップ。
W800各部解説

アナログ式のクラシカルな二眼メーターだが、スピードの下部にはLCDスクリーン、タコメーター側には各種インジケーターも用意される。

美しい造形の空冷OHC4バルブ・773ccバーチカルツインエンジン。2018年からアシスト&スリッパークラッチ機能も採用された。

フロントにΦ320mm、リアにΦ270mmのディスクブレーキを採用。ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)も標準装備されている。
カワサキ「W800」2026年モデルの主なペック・燃費・製造国・価格
| 全長×全幅×全高 | 2190×790×1075mm |
| ホイールベース | 1465mm |
| シート高 | 790mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| 車両重量 | 226kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 773cc |
| ボア×ストローク | 77.0×83.0mm |
| 圧縮比 | 8.4 |
| 最高出力 | 38kW(52PS)/6500rpm |
| 最大トルク | 62N・m(6.3kgf・m)/4800rpm |
| 燃料タンク容量 | 15L |
| 変速機形式 | 5速リターン |
| キャスター角 | 27.0° |
| トレール | 108mm |
| ブレーキ形式(前・後) | Φ320mmシングルディスク・Φ270mmシングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 100/90-19M/C 57H・130/80-18M/C 66H |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 20.9km/L(クラス3-2)1名乗車時 |
| 製造国 | 日本 |
| メーカー希望小売価格 | 130万9000円(消費税10%込) |





