W1からW3へとつながったWシリーズは、その歴史の幕を一度下したが、1999年に新生WとしてW650が登場。そして2011年に後継モデルとしてW800へと進化した。トラディショナルなスタイルが特徴のモデルだ。

カワサキ「W800」(2026)解説

画像: Kawasaki W800 2026年 総排気量:773cc エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒 シート高:790mm 車両重量:226kg 税込価格:130万9000円

Kawasaki
W800
2026年

総排気量:773cc
エンジン形式:空冷4ストOHC4バルブ並列2気筒
シート高:790mm
車両重量:226kg

税込価格:130万9000円

排気量アップを果たし、W800となって登場

2009年に生産終了となったW650の後継モデルとして、2011年2月に773ccに排気量アップし、フューエルインジェクションを採用して登場したW800。2016年に一度精算を終了するも、2019年にはリアブレーキをディスク化するなど、大幅なアップデートも果たしている。

2025年10月に登場した2026年モデルでは、Wシリーズのクラシカルな雰囲気はそのまま、最新のテクノロジーで進化。ETC車載器やグリップヒーター、センタースタンドが標準装備されているのもポイント。販売はカワサキプラザ店のみとなっている。

画像: 2026年モデルではグラフィック違いでパールクリスタルホワイトとメタリックディープブルーの2色をラインアップ。

2026年モデルではグラフィック違いでパールクリスタルホワイトとメタリックディープブルーの2色をラインアップ。

W800各部解説

画像: アナログ式のクラシカルな二眼メーターだが、スピードの下部にはLCDスクリーン、タコメーター側には各種インジケーターも用意される。

アナログ式のクラシカルな二眼メーターだが、スピードの下部にはLCDスクリーン、タコメーター側には各種インジケーターも用意される。

画像: 美しい造形の空冷OHC4バルブ・773ccバーチカルツインエンジン。2018年からアシスト&スリッパークラッチ機能も採用された。

美しい造形の空冷OHC4バルブ・773ccバーチカルツインエンジン。2018年からアシスト&スリッパークラッチ機能も採用された。

画像: フロントにΦ320mm、リアにΦ270mmのディスクブレーキを採用。ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)も標準装備されている。

フロントにΦ320mm、リアにΦ270mmのディスクブレーキを採用。ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)も標準装備されている。

カワサキ「W800」2026年モデルの主なペック・燃費・製造国・価格

全長×全幅×全高2190×790×1075mm
ホイールベース1465mm
シート高790mm
最低地上高125mm
車両重量226kg
エンジン形式空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒
総排気量773cc
ボア×ストローク77.0×83.0mm
圧縮比8.4
最高出力38kW(52PS)/6500rpm
最大トルク62N・m(6.3kgf・m)/4800rpm
燃料タンク容量15L
変速機形式5速リターン
キャスター角27.0°
トレール108mm
ブレーキ形式(前・後)Φ320mmシングルディスク・Φ270mmシングルディスク
タイヤサイズ(前・後)100/90-19M/C 57H・130/80-18M/C 66H
乗車定員2名
燃料消費率 WMTCモード値20.9km/L(クラス3-2)1名乗車時
製造国日本
メーカー希望小売価格130万9000円(消費税10%込)

カワサキ「650W1」「W800」写真

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