アクティブの「CB1000F」カスタムは、1979年型CB900Fをオマージュしたカラーが特徴。セパハンや鍛造ホイール等で走りを磨きつつ、快適性も確保し、「現代版エフ」と呼ぶに相応しい、実用性とスポーツ性を両立した一台に仕上がっている。
文:オートバイ編集部/写真:松川 忍

アクティブ「CB1000F」カスタムの特徴

画像: ACTIVE CB1000F CUSTOM

ACTIVE
CB1000F CUSTOM

“現代版エフ”へ昇華した実用重視のカスタム

街乗りからレースシーンまで幅広いパーツを販売するアクティブから、独自のカラーリングを持ったCB1000Fカスタムが登場。外観は1979年のCB900Fをオマージュした鮮烈なレッド/ブルーのカラーリングで仕上げられており、漫画『バリバリ伝説』の主人公、巨摩 郡が被っているグラフィックが特長的な“グンヘル”モデルのヘルメットと合わせて乗りたくなる佇まいだ。

特徴的なハンドルまわりには剛性を重視したワンピース構造の「セパレートハンドル&トップブリッジキット」を導入しており、往年のCB750Fの印象を強く引き出している。クランプ、バー、トップブリッジに加え、ブレーキホースやステムナットまでがセットされており、質感と実用性の両立が図られている。

画像: アクティブ「CB1000F」カスタムの特徴

足まわりにはゲイルスピード製を中心に高性能パーツを投入。ネオクラシックなデザインのType-J 鍛造ホイールを採用し、リアをワイド化(5.50→6.00)することで存在感と運動性能を両立させている。

加えて、フロントには強化型ブレーキディスクとビレットキャリパーを組み合わせ、ブレーキ性能の信頼性がさらに高められている。リアにはアクティブ初となるアルミ削り出しのバックステップキットを採用。同社製セパレートハンドルとの併用で、セパハンながら乗りやすいポジションを実現するとともに、よりスポーティな走りを可能にする。

そして、車体左側にはヤマハの純正にも使用される人気のパフォーマンスダンパーを装備。振動を抑えることで快適性の向上にも寄与している点も魅力だ。

今回のカスタムは外観のリバイバル感だけでなく、実際の走行フィールまで丁寧に作り込まれている点が特徴。セパレートハンドルとバックステップの組み合わせは“やりすぎ”になりがちだが、適度な前傾姿勢に抑えることで長距離でも疲れにくい設定となっている。

さらに、制振効果を高めるパフォーマンスダンパーやサスペンションとの相乗効果により、ストリートで扱いやすく、スポーツ走行でも応える懐の深さを備えた仕上がりが魅力だ。

画像: ▲目を引くサイドカバーの車名ロゴの書体は、往年のCB750Fのデザインをオマージュしたものに変更されている。

▲目を引くサイドカバーの車名ロゴの書体は、往年のCB750Fのデザインをオマージュしたものに変更されている。

ホンダ「CB900F」(1979年)

カラーグラフィックは1979年製のCB900Fがモチーフ。鮮烈なレッドカラーにブルーのストライプが入り引き締まった印象だ。

画像1: CB900Fをモダナイズしたレッドカラーの“エフ”!アクティブ「CB1000F」カスタムモデルを解説&パーツのラインアップも紹介

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