ロイヤルエンフィールドのクラシックファミリーに新たに加わるトップモデルがクラシック650。コンチネンタルGTやショットガンなどと同系統の648cc・空冷パラレルツインエンジンを搭載し、車体の上質な造りが自慢。早速日本の道でその実力を試乗チェックしてみよう。
文:小川 勤/写真:南 孝幸
▶▶▶写真はこちら|ロイヤルエンフィールド「クラシック650(17枚)
文:小川 勤/写真:南 孝幸
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ロイヤルエンフィールド「クラシック650」カラー・人気投票

ヴァラム・レッド(税込94万9300円)

ブランティングソープ‧ブルー(税込94万9300円)

ティール(税込96万9100円)

ブラック・クローム(税込99万8800円)
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ロイヤルエンフィールド「クラシック650」ライディングポジション・足つき性
シート高:800mm
ライダーの身長・体重:165cm・68kg

排気量の割に大柄な車体だが、それが走行中の余裕や優越感に繋がる。ポジションはいたって普通で、自然とリラックスできる。小柄なライダーには足つき性はそれほどよくないものの、片足で支えるイメージで乗れば問題ないだろう。
