プロトが東京モーターサイクルショー2025で展示したホンダ「モンキー125」の最新カスタムデモ車を見ていこう。
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝

「モンキー125」プロト・カスタムの特徴

プロトのカスタム担当・ヒコ坂本さんのワガママカスタム

プロトのHP内で連載していた「デモ車を作ろう!」内で製作されたモンキー125。「市場にあるモノ、必ず市場に投入するモノで組み上げる」というコンセプトのマシンは、各社からリリースされるパーツをバランス良く組み上げトラッカースタイルに。注目はなんといっても前後のスポークホイール! その他、各部のコラボパーツにも注目だ。

「モンキー125」プロト・カスタムの注目ポイント

画像: ハンドルはEFFEX製のイージーフィットバーで、ビレット仕上げのミラーはMotone製。低いポジションが車体をスタイリッシュに見せる。

ハンドルはEFFEX製のイージーフィットバーで、ビレット仕上げのミラーはMotone製。低いポジションが車体をスタイリッシュに見せる。

画像: シートもホイールと同じくGクラフト×PLOTのコラボ品で、赤いステッチがポイント。2万8600円で販売中だ。

シートもホイールと同じくGクラフト×PLOTのコラボ品で、赤いステッチがポイント。2万8600円で販売中だ。

文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝

「モンキー125」関連のおすすめ記事

This article is a sponsored article by
''.