キジマが東京モーターサイクルショー2025で展示したホンダ「GB350C」のカスタムデモ車を見ていこう。
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝
▶▶▶写真はこちら|「GB350 C」キジマ・カスタムの全体・各部(9枚)
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝
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「GB350 C」キジマ・カスタムの注目ポイント

雨・風のガードすることで長時間のライディングの疲れを軽減してくれるスクリーンキット。

アルミダイキャストボディと平織りの艶消しカーボンプレートでカスタム感抜群のTECH12ミラー。アームはロングとショートの2種類を用意。

フロントフェンダー上には開発中の風切プレート(無加工で取り付け可能)を装着し、同じく開発中のレッグシールドを合わせることでより一層クラシカルな装いに。ヘッドライト下にはエンブレムステーを使いホンダ純正エンブレムも装着される。

エンジンの左右に装着されるカバーは、真ん中の5ラインのみアルミ素地にすることで純正のヘッドとピッタリな見た目に。

洒落た見た目のバッグはETC車載器用のレザーケース。隠して装着するのではなく、あえて見せて装着するのが面白い。

純正のフェンダーステーをうまく使って取り付けられるバッグサポート。左右別売なので必要な方だけ購入も可能。

リアフェンダーには泥はねを抑えてくれるだけでなく、ドレスアップにも貢献してくれるフェンダーフラップを用意。
文:オートバイ編集部/写真:赤松 孝