Honda「Dio110 Basic」
税込価格:21万7800円

画像: 全長×全幅×全高:1870×685×1100mm ホイールベース:1255mm シート高:760mm 車両重量:96kg

全長×全幅×全高:1870×685×1100mm 
ホイールベース:1255mm
シート高:760mm
車両重量:96kg

ホンダのスクーターDioは1988年に50ccモデルとしてデビュー。その名を受け継いだ原付二種の「Dio110」は、2011年に初登場。スポーティなデザインと実用性の高さ、そしてリーズナブルな価格設定は50cc時代から変わらずに脈々と受け継がれてきた。

2021年のフルモデルチェンジで、新設計フレームやスマートキーシステムを搭載。この車体をベースに、2023年モデルでは、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。

多様なニーズに応え、新たにDio110・ベーシックをラインアップに追加。「Dio110」とベーシックの大きなちがいはスマートキーシステムの有無。ベーシックはシャッター付きのキーシリンダーを採用している。そのほか「Dio110」は立体エンブレムを採用しているなど外観上のちがいがあるが、走行性能に差はない。価格はベーシックの方が3万5200円安い設定となっている。ボディカラーは全3色のラインアップ。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: ホンダ「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    パールジャスミンホワイト
  • 画像2: ホンダ「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットギャラクシーブラックメタリック
  • 画像3: ホンダ「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    パールジュピターグレー
  • 画像4: ホンダ「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    パールジャスミンホワイト
    38
    198
  • 画像5: ホンダ「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    マットギャラクシーブラックメタリック
    27
    139
  • 画像6: ホンダ「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】
    パールジュピターグレー
    35
    182

投票ありがとうございました!

エンジン形式:空冷4ストOHC単気筒
総排気量:109cc
ボア×ストローク:47.0×63.1mm
圧縮比:10.0
最高出力:6.4kW(8.7PS) / 7500rpm
最大トルク:9.0N・m(0.92kgf・m) / 5750pm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:4.9L
変速機形式:Vベルト無段変速
ブレーキ前・後:シングルディスク・ドラム
タイヤサイズ前・後:80/90-14・90/90-14

ホンダ「ディオ110」シリーズ関連のおすすめ記事

This article is a sponsored article by
''.