赤と黒のヨシムラカラーにペイントされたカスタムハヤブサが東京モーターサイクルショー2022で公開された。ボルトオンでハヤブサの走りと、質感を向上させることができるパーツ群はいずれも、レースで培った技術をベースに生み出されたものだ。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
![画像1: 【カスタム】ヨシムラ ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)|待望のR-11シリーズ、ツインサイレンサー仕様](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/06/20/65b4c20d26a5d3f51ebdc5d6c18055d492e0957f_xlarge.jpg)
【カスタム】ヨシムラ ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)
![画像: 唯一無二の、Tri-Oval(2end)のスリップオンR-11Sq Rサイクロンマフラー。このスタイルはヨシムラのGSX-R1000(JSB)と同じであり、レーシーさが際立つ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/05/24/7f559c1fdc5cd9506d9a10f4ddd50512790a2524_xlarge.jpg)
唯一無二の、Tri-Oval(2end)のスリップオンR-11Sq Rサイクロンマフラー。このスタイルはヨシムラのGSX-R1000(JSB)と同じであり、レーシーさが際立つ。
![画像: スタンダードマフラーの半分以下の10kgを目標に開発。"ハイフローマジック"を採用することで、高出力、音質の良さ、新排ガス規制適合を実現。今夏発売予定だ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/05/24/79d15cadc838d77e3d86225d97f3aea081017be4_xlarge.jpg)
スタンダードマフラーの半分以下の10kgを目標に開発。"ハイフローマジック"を採用することで、高出力、音質の良さ、新排ガス規制適合を実現。今夏発売予定だ。
![画像: 黒と赤のアルマイト処理が、デザイン上のアクセントにもなっているレバーガードなど、細々したパーツにもヨシムラならではの製品としてのクオリティの高さが光る。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/05/24/2612d4ac2219ea47f8f57210702cbdd8556b0ddc_xlarge.jpg)
黒と赤のアルマイト処理が、デザイン上のアクセントにもなっているレバーガードなど、細々したパーツにもヨシムラならではの製品としてのクオリティの高さが光る。
![画像: ハヤブサ専用のフェンダーレスKITは、シリーズ唯一のアルミ削り出し仕様。3連スリットの肉抜き軽量化加工が施された、スズキのフラッグシップモデルにふさわしい造りだ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/05/24/b48a727abdba3fe1d86c6e94efa09e0802412170_xlarge.jpg)
ハヤブサ専用のフェンダーレスKITは、シリーズ唯一のアルミ削り出し仕様。3連スリットの肉抜き軽量化加工が施された、スズキのフラッグシップモデルにふさわしい造りだ。
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸