「CT125 レジャリー アドベンチャー スタイル」は、快適さ、扱いやすさといったCTがもともと持っている特徴に、実用的なプラスαを加えることを狙ったもの。
マフラーはノジマエンジニアリング製のCT125用、FASARM M2チタン ヒートスペック(税込9万3500円)。造りの良さや軽快なスタイル、チタンの焼け色の美しさなどが魅力。
抜群の使い勝手の良さに加え、余裕のあるサイズで容量を拡張もできるIGAYA / キャンプツーリングシートバッグ 50〜64L(税込1万4080円)。上バッグを積み重ねることも可能。
ボディ右側後部に装着されているのはRotopaxのレッドコンテナ。容量は1.75ガロン(約6.6L)で、信頼性が高くタフな用途に最適。消防法の規定で国内では燃料用には使えない。
シートはEFFEXのGEL-ZAB C(ゲルザブC 税込1万450円)のホンダスーパーカブシリーズ用を装着して快適性アップ。装着されているカラーはタンだが、ブラック、レッドもあり。
EFFEXのグリップヒーターで冬季でも快適。振動を抑えるハンドルバーウエイトBIGもEFFEX製。アジャスタブルブレーキレバー(税込7040円)はBIKERS製だ。
可倒式ステップのステップバーは、車体色に合わせた赤いアルマイト処理を施されるなど、上質な仕上げのBIKERSのフロントフットペグ(税込1万8920円)を装着。
今やライダーには必須の装備となったスマートフォンを、ツーリング中でも快適に使用するためのRAM MOUNTS製Xグリップ(税込3300円)も装着されている。
「頑強製」と折り畳みやすさの「利便性」を兼ね備えたスクランブラーミラー ミドルアーム(税込1万3640円)は自由自在にミラーアングルを変更できる優れもの。
文:オートバイ編集部/写真:松川 忍、南 孝幸
〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.138〉
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