ヤマハ発動機が2021年10月8日、ヤマハ製スーパースポーツ・YZF-Rシリーズの最高峰モデル「YZF-R1」の、国内向け2022年モデルを発表した。

ヤマハ「YZF-R1M」「YZF-R1 ABS」2022年モデルの特徴

「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」は受注期間限定で発売

2020年夏に登場した現行モデルの「YZF-R1」は、MotoGPマシン「YZR-M1」譲りのメカニズムや最新の電子制御デバイスによって、動力性能、運動性能を高い次元でバランスよくまとめ、究極の走りを追求。2021年シーズンのWSBK・スーパーバイク世界選手権でもタイトル争いを繰り広げるなど、サーキットでもその高性能を証明している。

今回発表された2022年モデルは、基本的なメカニズムやスペックに関しては、これまでのモデルに準じた内容で、主な変更点はカラーリングだ。

画像: YAMAHA YZF-R1M ABS 総排気量:997cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:860mm 車両重量:202kg カラー:ブルーイッシュホワイトメタリック2(カーボン)

YAMAHA YZF-R1M ABS

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:860mm
車両重量:202kg

カラー:ブルーイッシュホワイトメタリック2(カーボン)

カーボン製カウルをはじめ、オーリンズの電子制御サスやバフがけ仕上げのアルミタンクなどが装着される、スポーティさを追い求めた上級グレードの「YZF-R1M」。2022年モデルではカーボンとアルミの組み合わせによる高い質感を感じさせる仕上げを向上。「ブルーイッシュホワイトメタリック2」と呼ばれるボディカラーも、ブルーの面積を広げた新デザインに。

画像: YAMAHA YZF-R1 ABS 総排気量:997cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:855mm 車両重量:201kg 写真のカラーは、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

YAMAHA YZF-R1 ABS

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:855mm
車両重量:201kg 

写真のカラーは、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

画像: YZF-R1 ABS / ヤマハブラック

YZF-R1 ABS / ヤマハブラック

スタンダードモデルの「YZF-R1 ABS」は、色域の異なるブルーのコンビネーションで新世代のヤマハレーシングブルーを表現したデザインの「ディープパープリッシュブルーメタリックC」と、レーシーな造形美を際立たせるモダンなローコントラストの「ヤマハブラック」の2色を設定。

画像: YAMAHA YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary 総排気量:997cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:855mm 車両重量:201kg カラー: シルキーホワイト

YAMAHA YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:855mm
車両重量:201kg 

カラー: シルキーホワイト

さらに「YZF-R1 ABS」をベースに、ヤマハのロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを採用した「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」を受注期間限定モデルとして設定。

画像: ヤマハYZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary / シルキーホワイト

ヤマハYZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary / シルキーホワイト

1980年のYZR500(0W48)をモチーフにしたという、白をベースに黄色いゼッケンベース、赤いストロボラインが目立つデザイン。ヤマハ製レーサーの伝統が、「YZF-R1 ABS」の最新デザインのフルカウルにもよく映えている。

画像: ヤマハ「YZF-R1M」「YZF-R1 ABS」2022年モデルの特徴

スペシャルなカラーリングだけでなく、WGP参戦60周年記念エンブレム、ゴールドカラーのホイール、ブラック仕上げのブレーキ・クラッチレバーも装着されている。受注期間は2021年10月8日〜11月8日の1カ月間だ。

各モデルの税込価格は「YZF-R1M」が319万円、「YZF-R1 ABS」が236万5000円。そして「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」が247万5000円。発売日は「YZF-R1M」「YZF-R1 ABS」が2022年1月28日、「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」が2022年2月28日だ。

この「YZF-R1」2022年モデルは、「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」という扱いになり、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売される。


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    YZF-R1M
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    YZF-R1 ブルー
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    YZF-R1 ブラック
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    YZF-R1 WGP 60th Anniversary
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    YZF-R1M
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    YZF-R1 ブルー
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    YZF-R1 ブラック
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    YZF-R1 WGP 60th Anniversary
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ヤマハ「YZF-R1M」「YZF-R1 ABS」2022年モデルの主なスペック

全長×全幅×全高2055×690×1165mm
ホイールベース1405mm
シート高855mm(860mm)
車両重量201kg(202kg)
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量997cc
ボア×ストローク79×50.9mm
圧縮比13.0
最高出力200PS/13500rpm
最大トルク11.5kgf・m/11500rpm
燃料タンク容量17L
変速機形式6速リターン
キャスター角24°
トレール102mm
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17・190/55ZR17(120/70ZR17・200/55ZR17)
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・ディスク
※()内はYZF-R1M

まとめ:小松信夫

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