日本の免許制度に則した中核クラスとして、長年独自の進化を遂げてきた400ccクラス。近年はグローバルモデルの活況を受け、MT-03やGB350などといった300~350ccモデルも増えてきた。また、2021年はSR400の生産終了というニュースも。ランキングがどうなったかに注目だ!
まとめ:オートバイ編集部

諸元の並び順
 
●エンジン形式 ●総排気量 ●最高出力 ●最大トルク ●車両重量 ●シート高 ●燃料タンク容量 ●タイヤサイズ前・後

第10位

スズキ「バーグマン400 ABS」

画像: SUZUKI BURGMAN400 ABS ●水冷4ストDOHC4バルブ単気筒●399cc●29PS/6300rpm●3.6kg-m/4900rpm●218kg●755mm●13L●120/70-15・150/70-13 税込価格:84万7000円

SUZUKI BURGMAN400 ABS

●水冷4ストDOHC4バルブ単気筒●399cc●29PS/6300rpm●3.6kg-m/4900rpm●218kg●755mm●13L●120/70-15・150/70-13

税込価格:84万7000円

トラクションコントロールも採用してさらに熟成

現在国内では唯一の400ccスクーターがバーグマン400。スカイウェイブ400から発展したパワフルなエンジンを、スタイリッシュで大柄な車体に搭載し、フロント15インチの大径ホイールを装備。新型はトラクションコントロールも備え、快適で安心感の高い走りを実現する。ランキングは昨年と変わらずに10位をキープ。

第9位

カワサキ「Z400」

画像: Kawasaki Z400 ●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●398cc●48PS/10000rpm●3.9kg-m/8000rpm●166kg●785mm●14L●110/70R17・150/60R17 税込価格:68万2000円

Kawasaki Z400

●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●398cc●48PS/10000rpm●3.9kg-m/8000rpm●166kg●785mm●14L●110/70R17・150/60R17

税込価格:68万2000円

ニンジャベースの快速ネイキッド

フルカウルスポーツのニンジャ400をベースに、250の車体に400ccエンジンを搭載するという手法で開発されたアグレッシブなネイキッドスポーツ・Zシリーズの400ccバージョン。アップライトなポジションで、ニンジャ400同様に力強い走りを楽しめる。400クラスでの順位は昨年の8位から1ランクダウンの9位となった。

第8位

ヤマハ「YZF-R3 ABS」

画像: YAMAHA YZF-R3 ABS ●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●320cc●42PS/10750rpm●3.0kg-m/9000rpm●170kg●780mm●14L●110/70R17・140/70R17 税込価格:68万7500円

YAMAHA YZF-R3 ABS

●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●320cc●42PS/10750rpm●3.0kg-m/9000rpm●170kg●780mm●14L●110/70R17・140/70R17

税込価格:68万7500円

320ccの排気量がもたらす爽快な走り

このクラスにヤマハが投入するフルカウルスポーツ、YZF-R3は昨年の9位から8位に1ランクアップした。ベースモデルである250ccモデル・YZF-R25同様のコンパクトで軽快な車体に、320ccにまで排気量をアップした水冷並列2気筒エンジンを搭載。最高出力は35PSから42PSとなり、数字以上に力強い走りを味わえるのが特徴。

第7位

ホンダ「CBR400R」

画像: Honda CBR400R ●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●399cc●46PS/9000rpm●3.9kg-m/7500rpm●192kg●785mm●17L●120/70ZR17・160/60ZR17 税込価格:80万8500円

Honda CBR400R

●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●399cc●46PS/9000rpm●3.9kg-m/7500rpm●192kg●785mm●17L●120/70ZR17・160/60ZR17

税込価格:80万8500円

シャープなフォルムの2気筒CBR

400ccクラスにホンダが用意したフルカウルスポーツのCBR400Rは、シャープなフロントマスクを備えたフルカウルボディに、最高出力46PSのフレキシブルな特性を備える水冷並列2気筒エンジンを搭載した1台。2019年にはリアサスのセッティングも変更され、扱いやすさも向上。2020年モデルでは、ロゴデザインを変更。昨年は当ランキングで5位だったが今年は7位。

第6位

ホンダ「CB400 スーパーボルドール」

画像: Honda CB400 SUPER BOL D'OR ●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●399cc●56PS/11000rpm●4.0kg-m/9500rpm●206kg●755mm●18L●120/60ZR17・160/60ZR17 税込価格 レッド、ブルー:108万4600円 ブラック:104万600円

Honda CB400 SUPER BOL D'OR

●水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●399cc●56PS/11000rpm●4.0kg-m/9500rpm●206kg●755mm●18L●120/60ZR17・160/60ZR17

税込価格
レッド、ブルー:108万4600円
ブラック:104万600円

ハーフカウル装備のオールラウンダー

CB400SBは、ネイキッドモデルのCB400SFと基本的なメカニズムは共通。高速走行での走行風からライダーを守り、快適な走りを可能にする機能的なデザインのハーフカウルを装着して、スポーツツアラー的な性格に変身させたモデル。昨年は400クラス4位だったが、今年は6位へとやや後退した。

第5位

ホンダ「GB350S」

画像: Honda GB350S ●空冷4ストOHC単気筒●348cc●20PS/5500rpm●3.0kg-m/3000rpm●178kg●800mm●15L●100/90-19・150/70R17 税込価格:59万4000円

Honda GB350S

●空冷4ストOHC単気筒●348cc●20PS/5500rpm●3.0kg-m/3000rpm●178kg●800mm●15L●100/90-19・150/70R17

税込価格:59万4000円

スポーティに楽しむ空冷シングル

GB350のバリエーションモデルとして追加されたGB350Sは400クラス5位。基本的なメカニズムはスタンダードなGB350と共通だが、ホイールサイズを前後19インチからフロント18インチ、リア19インチに変更。合わせてサイドカバーやテール周りのデザインも変更され、モダンでスポーティなイメージに変身させたモデル。

第4位

カワサキ「Ninja400」

画像: Kawasaki Ninja 400 / KRT EDITION ●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●398cc●48PS/10000rpm●3.9kg-m/8000rpm●167kg●785mm●14L●110/70R17・150/60R17 税込価格:72万6000円

Kawasaki Ninja 400 / KRT EDITION

●水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒●398cc●48PS/10000rpm●3.9kg-m/8000rpm●167kg●785mm●14L●110/70R17・150/60R17

税込価格:72万6000円

クイックなフットワークが自慢

ニンジャ250をベースとしたコンパクトなフルカウルボディに最高出力48PSを発揮する400cc水冷並列2気筒エンジンを組み合わせて誕生した、軽量・ハイパワーな400ccスーパースポーツがニンジャ400。昨年のバイクオブザイヤーでは400クラス3位という好成績だったが、今年は4位に後退。しかし、クラス屈指のスポーティさは依然として高い評価を得ており、支持自体は変わっていない。

画像: 398ccのDOHCツインはトルクにも余裕があり、パワーも48PSを発揮。これを250と同様のスチールトレリスフレームに搭載する。

398ccのDOHCツインはトルクにも余裕があり、パワーも48PSを発揮。これを250と同様のスチールトレリスフレームに搭載する。

This article is a sponsored article by
''.