普通自動二輪免許で楽しめるBMWのロードスター、G310Rが洗練された新型に生まれ変わった。ライドバイワイヤやスリッパークラッチなどを採用し、スタイリングも精悍さを増したこの新型の実力をチェックする。
文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸

BMW「G 310 R」カラーバリエーション

ライム・ストーン・メタリック/スタイル・スポーツ

コスミック・ブラック

ポーラー・ホワイト

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BMW「G 310 R」ライディングポジション・足つき性

シート高:785mm
ライダーの身長・体重:176cm・68kg

シート高は785mmと低いが、足着き時にシート座面の角が内腿に当たるのが気になるところ。上体はほぼ直立で、ステップも着座位置より前側にあるから膝の曲がりが緩く、全体にゆったりとしたポジションが取れる。

BMW「G 310 R」各部装備・ディテール解説

画像: 前方吸気、後方排気というユニークなレイアウトのDOHCシングル。今回からスリッパークラッチも標準装備となっている。

前方吸気、後方排気というユニークなレイアウトのDOHCシングル。今回からスリッパークラッチも標準装備となっている。

画像: 倒立フォークにBYBREのラジアルマウントキャリパーと、フロントの足回りはなかなか豪華。キャストホイールのデザインは継承。

倒立フォークにBYBREのラジアルマウントキャリパーと、フロントの足回りはなかなか豪華。キャストホイールのデザインは継承。

画像: 独特なエンジンレイアウトでスイングアームを長くし、これが安定感に繋がっている。タイヤはミシュランのパイロットストリート。

独特なエンジンレイアウトでスイングアームを長くし、これが安定感に繋がっている。タイヤはミシュランのパイロットストリート。

画像: シャープな形状のLEDヘッドライトを今回から導入。眼光鋭い顔つきになったことで、スポーティなイメージをよりアピールしている。

シャープな形状のLEDヘッドライトを今回から導入。眼光鋭い顔つきになったことで、スポーティなイメージをよりアピールしている。

画像: モノクロ液晶のデジタルメーターはバーグラフ式タコメーターやギアポジションインジケーターを装備。文字も大きく視認性は高い。

モノクロ液晶のデジタルメーターはバーグラフ式タコメーターやギアポジションインジケーターを装備。文字も大きく視認性は高い。

画像: スイッチボックスは見やすくシンプルなレイアウト。グリップもプレーンで滑りにくいタイプ。単気筒ゆえバーエンドは大きめ。

スイッチボックスは見やすくシンプルなレイアウト。グリップもプレーンで滑りにくいタイプ。単気筒ゆえバーエンドは大きめ。

画像: 今回から電子制御スロットルを新採用。レスポンスを大きく向上させ、スムーズなパワーフィールを実現している。

今回から電子制御スロットルを新採用。レスポンスを大きく向上させ、スムーズなパワーフィールを実現している。

画像: ホールド感に優れた、ライダー側を低くレイアウトした形状のダブルシート。シート高は785mmで、足つき性にも貢献する。

ホールド感に優れた、ライダー側を低くレイアウトした形状のダブルシート。シート高は785mmで、足つき性にも貢献する。

画像: コンパクトなシートレールゆえ、シート下のスペースは少なめ。ETC2.0車載器は標準装備で、ツーリングにも重宝する。

コンパクトなシートレールゆえ、シート下のスペースは少なめ。ETC2.0車載器は標準装備で、ツーリングにも重宝する。

画像: 今回からウインカーはオーソドックスな電球タイプからLEDに変更され、灯火類は全てLEDにアップデートされている。

今回からウインカーはオーソドックスな電球タイプからLEDに変更され、灯火類は全てLEDにアップデートされている。

BMW「G 310 R」主なスペック・価格

全長×全幅×全高2025×820×1120mm
ホイールベース1380mm
シート高785mm
車両重量164kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
総排気量312cc
ボア×ストローク80×62.1mm
圧縮比10.9
最高出力25kW(34PS)/9250rpm
最大トルク28N・m/7250rpm
燃料タンク容量11L
変速機形式6速リターン
ステアリングヘッド角64.9°
トレール量103mm
タイヤサイズ(前・後)110/70R17・150/60R17
ブレーキ形式(前・後)シングルディスク・シングルディスク
メーカー希望小売価格63万7000円(消費税10%込)

文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸

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